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「SES」は終わり「SEF」の時代へ、高還元SESの先駆者リベロエンジニアが また"未来" を切り開く
「高還元SES」は、もう終わった。業界のパイオニアであるリベロエンジニアは、高還元SESから脱却し「SEF=システム・エンジニアリング・フューチャー」というエンジニアの新しい未来を提唱します。
●背景
2014年、リベロエンジニアは「高還元SES」の先駆けとして創業。弊社を筆頭に追随する企業が多く生まれ、高還元SESはもはや一般的となりました。
しかし後続企業が増えた結果、過剰な PR や還元
大多数の経営者は実は分かってる。“高還元 SES” のビジネスモデルは残念ながらそう長くはない。
「高還元 SES」の破綻はすぐそこに。「高還元 SES」の先駆けとして2014年に創業したリベロエンジニア(旧リベラルエンジニアズ)。
僕らを筆頭としてビジネスモデルを追随する企業も多く生まれ、高還元SESは当たり前となりました。
ただし、今後そう遠くない未来に「高還元 SES」というビジネスモデルは終焉を迎えると考えています。
高還元 SES の終焉はこのビジネスに携わるすべての人にとって等
最先端ARグラス TikTok に社長公式グッズ販売!?なぜリベロエンジニアは大真面目にぶっ飛んだブランド戦略を描くのか?
ー 先日 TikTok で AR グラスをつけてバズっている金子さんを発見。それに社長公式グッズオンラインショップのリリースも。これは本当にあの真面目に話をしていた金子さんですか...?
はい、僕です。
これらはいまちょうど取り組み始めたプロジェクトです。リベロエンジニアの TikTok アカウントに動画を投稿したり、僕の公式グッズオンラインショップをオープンしています。
ー 他のインタビュー
高還元 SES のパイオニアから、マイクロ上場による投資型 SES へ。リベロエンジニアが拡張するエンジニアの “自由”
長く働くことにインセンティブが働かない SES 業界。リベロエンジニアから、それを変えたい。
ー 中長期的にリベロエンジニアはマイクロ上場により投資型 SES を目指していくとお伺いしました。まずマイクロ上場とは何でしょうか?
自己資金やデッドファイナンスのみで資本政策し、主だった投資家やベンチャーキャピタルを入れずに、自分たちで自由にカスタマイズできる形で上場することです。そうすれば譲渡制限付株
会社はOS。そしてポートフォリオはエンジニアの自由!?「エンジニアをもっと自由に。」を掲げる高還元SESのパイオニアの型破りな経営とは?
ー こんにちは、リベロエンジニア 採用担当です。
本日は代表の金子さんにインタビューしました。
ー リベロエンジニアを知らない人のためにも、簡単にリベロエンジニアのご紹介をお願いします。
システム開発をメイン事業に行う会社で、受託開発やエンジニアの派遣をしています。「エンジニアをもっと自由に。」を理念として掲げ、社員とフリーランスの間の “第3の働き方” LIBERO(リベロ) を目指していま