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とある小噺

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肉肉しい話

肉肉しい話

なかなか目標達成はできないが、夜飯を食べないのは俺的には効果的だ。

ヨシコ「まあ、効果があったのはよかったじゃん。けど、断食が一番よ。」

まあ、そうだが格闘選手の減量でもないのでやらないです。身体づくりとしては千代の富士だな。プロテインに頼らず鋼の身体を作る。

ヨシコ「硬そうだものね。あの身体。」

憧れだね。なので腕、肩、胸周りの筋肉を鍛える。身体のシルエット的にも三角ボディじゃないがその

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誰でも間違えるけど

誰でも間違えるけど

ヨシコ、聞いてくれよ。
専門家に調査を依頼して、必要な書類を言われて対応していたのだが、どう考えても必要ないと思い、本当に必要なのかもう一度、確認して欲しいと専門家にお願いしたら、「すみません、、いりませんでした」とのこと。何のための調査なのかよくわからなくなった。

ヨシコ「そういう時もあるんでない?」

あってもいいけど、お金払って調査してもらってミスリードされるのは辛いもんがある。対外的には

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ダイエットと食事制限と便。

ダイエットと食事制限と便。

ダイエットをしているが、なかなか痩せないため、夜飯をなくすことにした。

ヨシコ「極端だね」

昼飯や朝飯を抜いたこともあるが、もろに日中の行動に影響が出た。糖分が足りないのか、震えるんだよ。

ヨシコ「西野カナ的な」

違う。あれは好きすぎてだ。彼女も結婚して魔法が取れたのだ。って、そう言う話ではない。あと、エネルギーが足りないせいか便も硬くなり、便秘になる。これが辛い。

ヨシコ「女性は常に戦

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家電コントロール

家電コントロール

今更だが、スマートホーム化を目指し、家電コントロールを極めようと思っている。

ヨシコ「何故に今更?」

子供がテレビを見ている時に視聴制限できる機能がテレビにもfiretvやchromecastにも見当たらないんだ(年齢制限はある)。だからテレビの電源をスマートコンセントに差して、スマートリモコンでタイマーで電源オフを設定。そうすると時間になったらテレビの電源はオフとなり物理的に観れなくなるとい

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同じ記事を書いてしまう。

同じ記事を書いてしまう。

最近、同じような内容の記事を書いてしまうんだ。

ヨシコ「それは末期症状だね」

多分、細胞が書き換えられて新しい気持ちになるが、結局一緒という話かな。

ヨシコ「刺激が足りないんでない?人生の」

noteあるあるかもしれないが、毎日記事を書こうと思うと結局、同じ話を書いてしまうという。この話も輪廻のように同じ話が繰り返されるという、、。

ヨシコ「その時はぶん殴ってやるから安心しなさい」

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追われるな、引っ張れ。

追われるな、引っ張れ。

仕事に追われる日々。

ヨシコ「そんな色々、対応してたら自分の仕事ができないでしょ。」

「そなんだよね。なかなか自分のすべき仕事をする時間がとれない。」

ヨシコ「それではメンタル的にもキツそうだから、逆に追われる、というより引っ張る感じでやってみたら?」

「んー、となると相手に追われてタッチされるのに不安になる、というよりむしろ、めちゃくちゃ遠くまですごいスピードで行くから、ついてこい!!的

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思い通りにはならない。

思い通りにはならない。

「なかなかどうして、思い通りにはいかないのです。」

「人や外との関係が生まれた時点で、その行動は外の世界に依存するわけです。」

ヨシコ「急にどうしたの。悟ったような話をしだして。」

「いや、最近、うまくいかないからそうでも喋らんと腑に落ちないわけで」

ヨシコ「どうなるかは神のみぞ知るという話だよね。」

「なので、思い通りにはいかない前提で動くことにした。」

ヨシコ「それでいいの?」

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痩せるとは

痩せるとは

「どうしても痩せるイメージが湧かない」

ヨシコ「科学的に調べてみれば?」

、、、。

「調べた。糖をなくし、タンパク質は摂る。」

ヨシコ「何か、極端だな。運動は?」

「痩せるための運動はしたくない」

ヨシコ「ワガママだな。」

「外は炭水化物の食べ物しか溢れてない。」

ヨシコ「探すのよ」

「カツカレー、食ってきた。」

ヨシコ「、、、、。」

通知が来る

通知が来る

「スマホで通知がいっぱいくるんだよ。」

ヨシコ「通知、片っ端からオフにしたら?」

そうします。。

頼まれたことを優先

頼まれたことを優先

「頼まれたり、メールや連絡が来ると、それを先にやってまうんだよね。」

ヨシコ「まあ、気になるんじゃない?それなら来ないように遮断してしまえばいいじゃない」

「そうなんだが、かといってtodo通り、やるかというと雑念が入る。」

ヨシコ「todo書くのも時間かかるなら、どんどん思いついたのを20%くらいやって、回していけば?」

わかりやした。

電池こそ、電池こそ

電池こそ、電池こそ

「インターネットがADSLの時代とかから考えると、映像に溢れてすごい世の中になったもんやね。」

ヨシコ「手紙もいいわよ。」

「今後、書いたりする機会が、減っていくのかねえ。時代はペーパーレス、キャッシュレスだからね。」

ヨシコ「まあ、どれも電気がないとできないよね。」

「確かに電源やバッテリーがないと動かないよね。となると電気を制するものが世界を制するってことか。となるとイーロン・マスクさ

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想定の内と外

想定の内と外

「みんな、人生は想定内で済むような過ごし方がいいと思うんだよね。」

ヨシコ「なんで?」

「会話も仕事も想定内ならストレスたまらないだろ?」

ヨシコ「けど、向上心がなくて何も前に進めない人は魅力的ではないわ。」

「違うんだよ、圧倒的な努力をする人は想定内の幅が広いんだよ。桁違いに。」

ヨシコ「んで、あなたの人生は想定内なの?」

「想定内ではない。まず、このコロナ禍の状況は想定外だよ。陰性

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お金の使い方

お金の使い方

ヨシコ「ケチだねえ。」

とあるものを買うときに悩んでたら、ヨシコに言われた。

「自分的にはそうは思ってない。あれだ。コスパ重視とかもったいないとケチの間を意識してるんだよ。」

使うとしてもちょっとしかやらない。中途半端だ。

「お金の使い方なんて人それぞれ。今なんか仮想通貨もあるんだし。」

ヨシコ「私が言ってるのは、そこじゃない。使う者の度量と覚悟、決意だよ。」

そんなこと言われたって毎

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アルコール摂取

アルコール摂取

年に一回はやらかす。

ハメを外して、飲み過ぎたら起きた場所は浴槽。よく生きてられるものだ。

プロファイリングが始まるが、あるのはお札のなくなった財布と領収書。

記憶がなくなった後の振り返りは怖い。恐る恐る色んな人にあの時の私はどうだったか、聞くがそこまでら迷惑はかけてない模様。なくなったのは金だけだ。

「お金だけでよかった。」

ヨシコ「死んでたかもしんないでしょ」

過去2回、やっている

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