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どんな悪い人も


こめい!

今日も書く!書く事がやっぱり大好きだから
書くことをたくさんして頭の中の世界をどこかに残して、死ぬまで適当につらつらと残してってしたいって思ったんご


今日は何か、どんな悪い人も元々は赤ちゃんだったんだって思うとその親のその親のその親の とか
環境とか
社会とか
なんかそういうものが色んなその人の精神世界とか人格形成とか、生き抜くための凌ぎ方とか、そういうものを造っていくのかなって考えていて

犯罪者とかも極論 何かのきっかけ、理由とか何かのトラウマ、不満、が歪んだ価値観になって
その人にそうさせるのかな
それから犯罪一つにも人間模様があるんだろう とか

でもだから許すべき、許せるとかはなく、
ラインを超えてしまうのはいけないし、人様の命や人生を脅かして良い人なんて居ないので
それをしてしまったらその人は罪を償い切るまで許されないと思っています

心からの自分で自分を許せるまでとても長いはずです、だからそれができるまで人は許されないと
なんとなくそんな感覚です

なーーーんも考えず、人を殺したりそういう人もいるのかもしれないけど
殆どの人の心の中に、コンプレックスとか貰えなかった、足りない満たされない愛とか、人の欲とか、折れないプライドとか、自己を保つため 自己利益 自分 っていうものに囚われている みたいなこともあるのかもしれないなって
何となくいつも考えたり想像しています


悲しい、そういう人ほんときっと
誰かに愛してもらえなかったってずっと思って、1番愛してくれてないのは自分自身なんじゃないかな
人を傷つけた自分が愛おしい人も居そうだよね
人だもん
頭の中に思い浮かぶ酷なことも信じたくない様なことも
だいたい世界のどこかには存在してるし有ると思っています
できる事で、できる自分であればやっちゃうもん、それでやることなんていいこと考えた!みたいに無限に湧いてくるもん

そういう私の小さな頭で想像することなんて簡単にできることだと思うし、それ以上の知識があったらもっとどんなことでもできちゃう気がする

逆もまた然り、素敵なこともわたしたちが絶対そんなわせないでしょ〜! と思ってる様なこともちゃんとした素敵な大人達は作れてしまってたりするかもしれないし、それは希望的!

可能性は無限大すぎて
それを悪く使えるのもよく使えるのも人で、悪く使う人が権力とかお金とか、そういうものを持ってしまったりもしてて
なんか世界は本当に残酷だったりもします

想像をぜーーーんぜん超えるほど人ってそこまで落ちぶれるか?と、同じ人間として恥ずかしいほどにそれを超えてしまっている人もいるって思ってます。
それはもう人なのか、心はあるのか、心の中は私からすると暗い迷路みたいで
想像しても考えてもたかが、なことしか思い浮かばない、浮かぶけど考えるのが嫌で簡単にしか想像したくないくらい

そういう人が見てきた景色、考えてきたこと、したこと、手にしたもの、そういうの、投影して見たらわたしならきっと気が狂うか自殺しちゃいそう。

有る程度のお金があったら自分の身の回りも綺麗になるだろうし、殆ど何にも困らなくはなるとは思うけど
それなのに独り占めしたりもっともっとと欲張ったり、
そうやって欲が膨らみすぎると元の自分がわからなくなったり、元の感覚を忘れちゃったり
それに溺れて気付いた時足元掬われて自滅して行ったりする人も居たり、
お金に囚われて画面越しだけでも、人から見える部分だけでも って自分を大きく見せすぎて首絞めて、戻れなくなったり、

何かの数字がないと、自分じゃ居られない気がしちゃったり、

人の寂しさとか愛の欲しさとか認めて欲しさとか、そういうものって行き過ぎもっともっと足りない足りないに慣れて、さらに求めて、って
怖いものですよね。

ちょうどいいところでやめられる人がベストよ




おわり

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