しなしなポテト

「挑戦」「吸収」することを大切に日々生きてる18歳/ ポジティブ人間/ダンス修行中/今…

しなしなポテト

「挑戦」「吸収」することを大切に日々生きてる18歳/ ポジティブ人間/ダンス修行中/今僕が感じること、想い、考えについて語ろうと思います。

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My name is...

はじめまして! 本木颯太(もときそうた)です。 知り合いの大学生が毎日日記書いているので、自分も毎日(多分できないけど)書いていきたいな〜って思ってます。 まずは、軽く自己紹介させてください。 ◯自己紹介 箇条書きで書いていきます。 かるーい感じで呼んでくださいな。 1.名前 : 本木 颯太(もとき そうた) 2.在住 : 神奈川県川崎市 3.年齢 : 18(高3) 4.学歴 : 座間高校 5.趣味 : サッカー観戦 6.性格 : とりあえずポジティブ 7.資格 :

    • 新生活

      季節が変わり、春へ。 もうすぐ梅雨になるとか、ならないとか... さて、今年の春から学年が変わり、 そしてカテゴリーが変わり、 晴れて大学生になることが出来ました。 始まる前は友達できるかな? 授業についていけるかな? なんて不安が少しありましたが、 杞憂でした(笑) そして、高校時代は創作舞踊部に所属し、 ダンスに取り組んでいましたが、 大学でも続けることになりました。 今度はダンスサークル。 それも、ジャズダンスやストリートなど様々なジャンルを踊るところ。

      • 誰だって主人公

        前回のnoteからかなり期間が空いてしまいました。 高校生活が終わりに差し掛かり、 授業は無かったものの、 趣味やダンスやら思い返せば、 慌ただしい日々を送っていたと思います。 さて、久しぶりのnoteで何を書こうかって... 先日観に行った、ある公演についてです。 イマーシブシアター「鳳明館物語」 舞台はとある旅館。 そこに集まった多くの作家たち。 缶詰状態の作家たちが困難を乗り越え、 作品を完成させるまでのお話。 完全自由回遊型の没入体験。 18人のダン

        • 呼吸。そして抗う。

          突然ですが、呼吸について考えたことはありますか? 息を吸って、吐く。 人間にとって必要不可欠なものであるとともに、 意識せずとも生活している人が多いのではないかと思います。 僕はダンスをする中で、 最近は呼吸を意識して踊っています。 息を吸うのか、吐くのかで体の使い方が大きく変わることを日々実感しています。 ここで疑問。 なんで吸って吐くのに、呼吸って名前がついたのだろう? 誰か知っていたら教えてください^_^ さて、本題は僕の抱える病についてです。 喘息。

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          新年の抱負

          「挑戦」 これが昨年の目標でした。 これを軸として大きく成長、 大きな経験をした一年でした。 目標を持って生活することが、 とても大切だと身をもって実感したので、 今年もやります。 今年はどんな一年にしたいのだろう。 どんな一年になるだろうか。 考えたときに人生の中から、 逆算したほうがいいことに気が付きました。 具体的には次の4年間の大学生活。 4年次 社会に出る 3年次 活躍の場を広げる 2年次 大学生活を満喫 こんなとこでしょうか。 書き出してみると薄い

          新年あけまして

          待ちに待った2024年がスタートし、 胸を躍らせていたのもほんの一瞬。 新年早々風邪をひきました。 どこでなにが原因だったのかわからないですが、 冬休みの約半分が布団の中で過ぎ去りました。 一応病院に行って検査をしましたが、 検査の結果はインフルエンザとコロナ、 どちらも陰性。 よかったと喜ぶべきなのだと思いますが、 体温は39.9度を記録。 頭痛、のどの痛み、倦怠感などすごくしんどくて、 ただの風邪の一言で診察を終わらせた医者を 嫌いになりそうでした(笑) 風

          新年あけまして

          2023年

          気がつけばもう年末。 2023年も終わりを迎えようとしています。 今年の一年はたくさんの経験をしました。 「挑戦」 これが今年から定めたモットー。 どんなことにも取り組んできた気がします。 きっと僕の人生の中で一番充実したと言える、 一年になったのかなと思います。 きっとこれが年内最後のnoteになると思うので、 今日は1年間を振り返ってみようと思います。 1月 2023年の初め。 振り返るとまだ高校2年生。 1月の思い出といえば、 高校サッカー選手権。

          逃避したその先

          まず最初に、 今日は重い内容になると思います。 でも、僕が最近考えてることです。 そして、届けたいことを詰めた内容です。 ぜひ最後までお付き合いください。 それでは本題へ。 辛い、苦しい 当たり前です。 生きているんだから。 何もかも1人で出来るわけじゃなくて、 自分の気持ちを誰かの為にと押し殺して、 多くの人が我慢して生きています。 人生において、 楽しい、嬉しい時間よりも、 辛く、苦しい時間の方が長いのだと、 たった18年間しか生きていませんが感じて

          逃避したその先

          ふたりという単位

          ふたり。 これは便利な単位だと思います。 そして、世の中に溢れています。 バスの座席だってふたり掛け。 テニスや卓球のダブルス。 学校では「席が隣の人とペアを組んでください。」とか言われます。 探せば多分いっぱいあります。 ですが、 僕は誰かとふたりになることが得意ではないです。 ふたりきり。 すると、 どちらかが話をする。 そして、 もう片方が相槌を打つ。 これが繰り返されていきます。 いわばキャッチボールです。 でも、 キャッチボールを続ける中で

          ふたりという単位

          お世話になった方々

          お久しぶりです。 少し間隔が空いてしまいました。 毎日更新はやっぱりハードル高いです(笑) (3ヶ月くらい続けてたの凄い…) さて、まず報告です。 大学合格しました! とりあえずホッとしてるっていうのが本音ですね。 面接やプレゼンでの手応えがあり、 まぁ受かっているだろうなという気持ちでいました。 でも、僕が受かった気でいたので周りの人がとにかく心配していました。 根拠のない自信って自分にとってはいいけれど、 周りの人を不安にさせてしまう。 一つ学びです(笑)

          お世話になった方々

          成長するためには

          人は成長する生き物。 僕はそう思います。 けれど、成長する速度は人それぞれであり、 成長したと実感する場面は少ないと思う。 人を育てる、成長させるためには何が必要なのだろう。 最近 大学受験が一旦試験結果待ちという状態で、リフレッシュとして、部活に顔を出すことがしばしば。 代が変わり、一つ、また一つと舞台を終え新たなスタートを切った部活。 僕がいた大会前のような緊張感がある雰囲気とは打って変わって和やかな空気が流れています。 大会前になればその空気に戻るのだ

          成長するためには

          舞台の裏から見た景色

          先日、久しぶりにnoteを書いてみて、こんなに大変だっけ?って思ってしまいました。 言語化することって継続しないと出来なくなるものなのかもしれません...。 さて、今回書いていくことは県のダンス発表会においてアナウンスを担当したことについてです。  普段見ている景色から180度違った視点で見ることで多くの発見がありました。 史上初!? 僕と同じ3年生部員の男子1人と女子2人でやったんですけど、どうやら男子がアナウンスを担当するのって初らしいです。 58回という歴史

          舞台の裏から見た景色

          頑張ろうと思う気持ち

          まず、ただいま! 久しぶりのnoteです。 気が付けば前回のnoteから約1ヶ月が経過していました。 周りの人にnote早く書いてよ!って言う癖に、 自分は更新しないって。 人として終わってんなって思ったり...(笑) また、少しずつ書いていこうと思います。 さて、更新していなかった1ヶ月の間。 何をしていたのかと言うと、 入試の準備とか勉強をしていました。 僕は現在高校3年生。 受験生です。 周りが指定校推薦などで、 続々と進路が決定していく中、 一般受験

          頑張ろうと思う気持ち

          受験は団体戦だ

          僕は高校3年生。 ピカピカの受験生です。 受験生になると言われるこの言葉。 「受験は団体戦だ」 最高学年となった今年の4月に、 学年集会で言われたが僕は理解ができなかった。 どうして? 隣にいる人はライバルじゃないの? 同じ1枠を争うのに? これは高校受験の時から思っていたことです。 隣のやつにさえ勝てば受かるかもしれない。 そんなことを考えていました。 けれど周りで、 指定校推薦の校内選考を突破した人や、 一般受験に向けて凄く勉強している人を見ると、 僕は

          受験は団体戦だ

          大切なもの

          先日のnoteでネガティブになった僕ですが、 やっと本調子に戻りました。 僕が立ち直るまでにいろいろなことがありました。 そして、いろいろなことを学びました。 支えてくれている人 僕がnoteを投稿した次の日。 何人かが話しかけてきたり、 メッセージを送ってくれた。 励ましの声だったり、 明るい声かけだったり、 noteを使って思いを伝えてきたり。 僕が思っていたよりも多くの人が 僕を支えてくれる、 そして気にかけてくれているんだと、 気付かされました。 あ

          弱者である。

          最近、自由な時間が増えた。 理由は明白。 部活が無くなったから。 引退して約3週間。 帰宅部を全うしていた頃の生活に、 少しずつ戻りつつもまだ何か足りないと強く思う。 帰宅時間が早まり、 食事が1食分増え、 運動はたまにする。 ストレッチだけは欠かさずにやりたい と思っているから風呂上がりに痛みと戦う。 で、空き時間は受験生らしく勉強する。 自分の生活を言葉にするとこんな感じ。 だけど、学校に行くことに対して、 後ろ向きな気持ちになる。 なんのために学校に行