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お世話になった方々

お久しぶりです。

少し間隔が空いてしまいました。
毎日更新はやっぱりハードル高いです(笑)
(3ヶ月くらい続けてたの凄い…)

さて、まず報告です。

大学合格しました!

とりあえずホッとしてるっていうのが本音ですね。

面接やプレゼンでの手応えがあり、
まぁ受かっているだろうなという気持ちでいました。

でも、僕が受かった気でいたので周りの人がとにかく心配していました。

根拠のない自信って自分にとってはいいけれど、
周りの人を不安にさせてしまう。

一つ学びです(笑)

入学手続きなどで少し忙しかったのですが、
とりあえず落ち着いたので今までお世話になった方々に合格の報告をしました。


高校編


まずは顧問の先生ですね。

高校3年の途中から部活に入った僕を気にかけてくれてとにかく支えてくれました。

部活を仮引退した後も授業や廊下ですれ違うたびに早く部活戻ってきて〜と話しかけてくれる。

勉強、プレゼンに追われていた僕にとっていつでも戻れる居場所の存在って大きかったのかなって思います。

もちろん自分の将来の夢だったり、合格してからやりたいことが原動力だったのは間違いないですが、
合格後のダンスも強いモチベーションでした。

合格発表の次の日。

校外での活動だったのにも関わらず部活に出ました。

久しぶりで身体は思うように動かなかったり、
いつの間にか体育館の床がとんでもなく冷たくなっていたりと時の経過を感じました。

朝に挨拶すると同時に報告。
とても嬉しそうにしてくれました。

やっぱり自分のことのように喜んでくれるって嬉しいって感じました。

そのまま他校ですが、ダンスを始めてお世話になった先生方にも報告。

みんな口を揃えて、
これからダンスが思いっきり出来るね!って。

うん。もちろんやるよ。

大学で続けるかはまだ悩んでいますが、
高校にいるうちは頑張ろうと思います。

そして、昨日。

コーチにも報告しました。

毎週日曜日だけ来てくれるコーチ。

めっちゃダンサーで、
めっちゃコーヒー飲む。

だけど意味わからんくらい明るい。

全国大会前に潰れなかったのは間違いなくコーチのおかげ。


中学編


中学校の先生...にも会いたいけれど、
流石に中学校に行く勇気はなくまた今度の機会に。

中学の時に所属していたサッカーのクラブチームのコーチにLINEしました。

ちょくちょく連絡は取っていましたが、
話は夏の全国大会に。

深掘りしていくと、結局ブログに載ることに。

僕の代で全国大会に出た人は3人。

・ウエイトリフティング
・アメフト
・創作舞踊みんな異色。

そしてサッカークラブであったはずなのにサッカーでの全国大会出場者がいないという珍しい代。

サッカークラブじゃないやんみたいな声がチラホラ聞こえてくるようです(笑)

それでも、サッカーだけではなく人間力も大きく成長させてくれたクラブ。

僕の考え方だったり、視野の広さ、行動力とかはこの時期に伸びたもの。

だからこそ、サッカー以外の環境でもみんな活躍していけるのだと感じます。

久しぶりにみんなに会いたいです。 


小学校編

最後に小学生の時に所属していた地元のサッカークラブへ。

なんだかんだ卒団した後も年末や長期休みには遊びに行っていました。

でも、この日行きます!って連絡したものの雨により練習中止ってことが多々ありました。

本当に僕ってとんでもなく雨男だと思います。

練習中止になると残念とかの気持ちより罪悪感の方が強いです。

小学生の貴重な練習時間をごめんねって...

だから今回は同じく進路が決まった同期と一緒に行きました。

彼は晴れ男なので快晴にしてくれました。

今後は絶対に連れていこうと思います(笑)

コーチとして4,5年生に教えることに。

普段年下と関わるというと部活の後輩くらい。

歳の離れた子供に教えるって難しいなって改めて感じました。

落ち着きがなく、とにかくわちゃわちゃしている。

一つ一つ指示を与えていかないと一向に練習が進まない。

サッカー面でも筋力や思考力がまだ未熟だから、
求めるレベルをだいぶ落としていかないといけない。

普段よりも疲れました。

これを毎週やっているコーチ達、尊敬です。

だけど、年齢関係なく楽しめるのがサッカーの良さ。

みんな笑顔で元気よくプレーしていました。

また時間があったらコーチしに行きたいと思います。


たくさんの人

今回、合格が決まり報告に行ったことで普段会えない人にも会えました。

上に書けなかった友人なども山ほど。

それぞれ違う環境、年齢だから色々な視点でアドバイスや激励などをくれました。

普段接する人よりも遥かに多い人に関わり、
支えられてここまで成長することが出来たのだと実感しました。

僕は育ててもらった分をここから還元していかなければならないと思います。

恩人に。
そして、次の世代に。

僕みたいな人間が増えたら面倒くさいのかもしれませんが、
これからも多くのことに挑戦し、
感謝を忘れず邁進していきたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではまた、次のnoteで。

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