2023年1月の記事一覧
Wikipediaは個人のWebサイトから始まった。
Wikipediaは最初からプロジェクトとして、多くの人たちが関わって誕生したWebサイトではなく、たった1人の人間が作成したものだったとは…1人の情熱が世界的なWebサイトを誕生させたのはちょっと感動的。
ちなみにWikipediaの創設者ジミー・ウェールズさんはディーラーとして活躍後に起業して「ヌーぺディア」と呼ばらるWikipediaの前身の事典サイトを立ち上げるけど、上手くいかなったそう
2001年のWikipedia
上記のツイートにある画像は、2001年のWikipediaです。今のWikipediaと比べると少し見づらく感じるけど…そこまで大きく変わる訳でもないかも。文字メインだし。
Wikipediaは非営利組織として運営されている世界最大の事典サイト(「事典サイト」という呼び方で合ってるかな?)ですが、この時の運営体制はどうだったんだろう?資金的に余裕とかあったのかな?「営利組織に変わろう」みたいな議
「いらすとや」評価額が1500億円とユニコーン企業級。
大人気フリーイラストの素材サイト「いらすとや」の評価額が1500億円とのこと。確かにこれだけ多くの人に利用されているサイトなのだから、1500億円の評価があってもおかしくないかも。
※「シャッターストック」についてはこちら
ちなみに「いらすとや」は"みふねたかし"さんが始めた個人サイト。現在も個人でやられているのかは不明ですが、事実なら個人で評価額1500億円級の事業を創り上げたことになります
『LINE LIVE』終了へ…LINE VOOMにライブ配信機能が追加される?
LINE LIVEが経営資源の集中によりサービス終了するとのこと。ライブ配信サービスの中では老舗で、顔出しの配信以外にもゲーム実況やラジオ配信など多様な機能を取り入れ、多くの人に愛されたライブ配信サービスなだけに、これは少し残念。
ちなみに記事の最後には「LINE VOOM」の使用を勧めてます。LINE Voomはあくまで動画プラットフォームなので、ライブ配信機能はありません。ですが、僕が台湾の
【雑感】LINE Voomやnoteは特定のユーザーに対しては良いプラットフォームなのに…
LINE voomは記事を投稿できるだけでなく縦型ショート動画に限らず横など様々なバリエーションの動画が投稿できるプラットフォーム。ちなみに画像も投稿できるのでインスタみたいな使い方もできる。
なので「ショート動画プラットフォーム」というよりは「Twitter兼インスタ兼note兼YouTube兼TikTokの総合プラットフォーム」という言い方が案外正しいかも。ややこしいけど。
またTikTo
noteで「LINE Voom」の投稿がどう見られるかテスト
※上記のような形になる。
noteの投稿上にLINE Voomのリンクを貼ったら動画が横バージョンで閲覧できるけど、記事投稿後は動画を閲覧できるような状態にならない。これはちょっと悔しいところ。
そもそも投稿前ならLINE Voomの動画が閲覧できるのって何故だろう?
あと、これは個人的な要望だけど、noteは動画投稿できるリンクをYouTube、Vimeo以外…TikTokとか縦型ショート