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DAY974(2023/11/19)自分の命について思うこと

おはようございます。元都民のシューゾーです。いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆


🌟どうして今回の話をするのか?

実は今回広島市内の方でこのような講演会がありました

命に関する講演に関しては全国どこにいても行われているものだと思っておりました

で私自身がどうして今回命の話をするのかということを考えてみると、東京に居る間というのは自分の姓名ということに関して考えることがありませんでした。

しかし、私自身が現在広島に移住をしてからは、かなり時間に余裕が持てるようになったため、もっとこのような話をしてみようと思ったんです。

実際、私自身は何度も自殺をしようとした経験があったため、これから自分の生きる意味というのを広島県で改めて考えてみることができるのではないかと思いました。

東京にいたから、いじめに遭った広島にいたから、いじめがなくなるということはないのだと思いますし、これから自分があと何年生きるか分からない。とはいえ、そういった経緯締めの経験というのをどのようにして捉えていたのかということを書いていきたいと思うんです。

特に今回児童のいじめに関しての話というのがとても重要になってくる時期でもございますのでこれは子供だけでなく大人にも通じる話が出てくるのだと思いますので良ければ見ていただければと思います

🌟いじめにあった時について

私自身は小学校の時から中学高校、大学と幅広い時間帯においていじめを受けてきた感じがします。

それはお寿司清に問題があるといわれて来たらそれまでのかもしれませんが私自身は独断悪いことというのは何を作りません

もしかしたら、人以上に自分の考えが違ってくると言ったところがあったんじゃないかと。今振り返ってみると思いました。

しかしながら人と違うといったところは悪くないのですが二本にいる間においてはそれが悪に見えるんじゃないかということが。。。

いったことから、私自身はいじめられてたといった経験もあり、つらい時期を過ごしていたことがありました。

体については特段問題がないくらいの超健康体でした。

残念ながら東京にいるからであったり、広島にいるからということでいいじめがなくなることはありません。

🌟いじめをなくすことはできない

私はいじめというものをなくすことができないと思っております

いじめというものをなくすに越したことはないのかもしれませんが、いじめをなくしたとしても、また新たな場所でいじめが残ってくるものだと考えております。

いじめをなくすために自分が勉強して偉くなってというところまで昔はやっていたこともありました

しかしながら、勉強ができたところでも、結局は何も変わらなかったら意味がないというところが本当の結論になってきたんだと思いました。 

🌟それでもやはり生きて!!!

自分自身はかつていじめに遭った経験をあったというところがあります。

時にこれまで自分は何度自殺しそうになったことかと言うことを考えておりました。

しかしながら、私自身はこれだけはっきり言いたいと思っております。

それはどんな事があっても絶対に生きてほしいということになります。

私自身も生きるということに対しては何度かnote記事で書きました。

私自身はこのようにして生きていることに対して改めて感謝しております。

34歳という意味でありながらここまでなんとか生きられたのも自分自身が悩みを人に話してきて両親や兄弟がいてそして自分の思いというのはあったからなのかもしれません

自分自身がわがままで生きることは悪いというように思えるのかもしれません。

自分自身の未来というのは自分でしか決められません。

その未来というものをコントロールすることは、自分以外誰にもできないのです。

生きることも死ぬことも。それ自身は結局は自分がやっていくことなのだと思っているんですから、絶対に生きてほしい。それだけに尽きるのです。

🌟【超】重要なお知らせ!!


本日もご覧いただきありがとうございます。
2023年9月6日にnote投稿してから900日が経ちます
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