#さいたまアーツセンタープロジェクト
【SACP2022】「文化政策の民主化」とは!?金曜日の芸術学校:「市民参加ってなんだろう!?」森隆一郎さんレクチャーレポート
【SACP2022】
さいたま国際芸術祭レガシー事業「さいたまアーツセンタープロジェクト(SACP2022)」では、月に3種類のプログラムを実施しています。
SACP2022についての詳細はコチラ↓
金曜日は、「金曜日の芸術学校」のプログラムを展開。
2022年は、「市民参加ってなんだろう?」をテーマに、アートの知識や実践を共有するレクチャーを実施しています。
第3回目となる、講師は、森
わくわく!笑顔が連鎖した不思議体験「第5回ハッピーフェスタきたまち360」レポート
【現場レポート】
「第5回ハッピーフェスタきたまち360」に参加しました。さいたま市北区で10/1に行われた「第5回ハッピーフェスタきたまち360」は2年ぶりの開催!私は第3回(2018年)、第4回(2019年)と今年で、3回目の参加です。
「ハッピーフェスタきたまち360」は、北区民まつり応援イベントとして実施され、「360」は、富士重工業(現・SUBARU)が開発した軽自動車が由来。この場
「さいたま国際芸術祭2023」へ!新年度のサポーターミーティングが開催されました!
【さいたま国際芸術祭2023へ】
新年度はじめてのサポーターミーティングが、新拠点、レイボックホール (新市民会館おおみや)で開催されました!(サポーターミーティングは、月1回定例で開催されています。)
さいたま国際芸術祭2023のディレクターに就任した、目 [mé]さん、プロデューサーの芹沢高志さんから、2023の芸術祭へのメッセージをいただきました。
さらにサプライズで、さいたまトリエン
「くらしにアートを!」さいたまアーツセンタープロジェクト:2022年1月・2月のプログラムのお誘い(追記あり)
【SACP2022】
本年もどうぞよろしくお願いいたします!
2022年の年初めはいかがでしたか?穏やかな時間を過ごせたなら幸いです。
2022年の「さいたまアーツセンタープロジェクト(SACP)」は、昨年に引き続き、「さいたま国際芸術祭レガシー事業」として、2022 年3月まで展開していきます。「くらしにアートを。今年も!」ぜひご参加ください。
SACPは、2021年9月17日からプログラ
「くらしにアートを!」さいたまアーツセンタープロジェクト:2021年ありがとうございました!
【SACP2021】
もう数日で2021年も終わりますね。
みなさまにとって、2021年はどんな年でしたか?
2021年の「さいたまアーツセンタープロジェクト(SACP)」は、「さいたま国際芸術祭レガシー事業」として、2021 年9 月~2022 年3 月に展開しているプロジェクトです。さいたまの現場で、芸術祭のない年でも、くらしの中でアートに参加する場所を継続的につくりたいと展開してきまし
「くらしにアートを!」さいたまアーツセンタープロジェクト:12月のプログラム参加のお誘い
【SACP2021】
冬の訪れを感じる昨今。はやいもので、2021年も残りわずかになりましたね。みなさまいかがお過ごしですか?
生活都市さいたまの中で、芸術祭期間中だけでなく、くらしの中でアートに参加する場所を継続的につくりたい。
その場所はどのような場所がいいだろう?プロジェクトを通して実践し、参加者とたのしみながら考えるプロジェクト「さいたまアーツセンタープロジェクト(SACP)」の12
「くらしにアートを!」さいたまアーツセンタープロジェクト:11月のプログラム参加のお誘い
【SACP2021】
東京都や首都圏の飲食店時短と飲酒制限解除が10/25に解除されました、皆様いかがお過ごしですか?秋の彩も深まってきましたね。
生活都市さいたまの中で、くらしの中でアートに参加する場所をつくりたい。その場所について考える時間や機会をつくるプロジェクト「さいたまアーツセンタープロジェクト(SACP)」の11月のプログラムのお誘いをさせていただきます。
SACPは、10月より
アートの「重さ」とフェティシズム
【雑感:アートの「重さ」とフェティシズム】
今日(2021/10/22)のさいたまアーツセンタープロジェクト(SACP)のプログラムへ向かう道で、仲間と話しながら言語化できてきた事柄についてメモしたいと思い以下を記します。
SACPについては以下参照↓
アートの現場は、参加したら楽で楽しい場所だけじゃなくてある意味「重さ」を共有する場所でもあるのではないかと。その感覚をどう伝えればいいのか、