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【永久保存版】驚くほど生産性の高い会議の進め方

 メンバーの賛同が得られない、持ち越しが多い、こんな会議に困っているプロジェクトリーダーのあなたへ

こんな会議は、意味がないとおもいませんか?

よくある悪い会議
  • 何が決まったの? 参加者によって結論の理解が異なる

  • せっかく議論して決めたのに、次の会議で覆される

  • 持ち帰りが多く、結論が出ない

  • やることは決まったが、決まったことが実行されない 

  • 結果、プロジェクトが進まない

結果の出ない会議には、原因があります

今のやり方では、何度会議をやってもまた同じことになってしまいます。

すると、会議をするたびに、

  • 参加者のモチベーションがガクッと下がる

  • 時間だけ浪費、、になるのでみんな参加したくなくなる

  • メンバーの不満がたまり、プロジェクトの反対勢力になってしまう

  • 結果、クレームや離職の原因に

  • ・・・ など 散々な結果を招いてしまいます

そうならないために、どうしたらいいのでしょうか?

実は、会議が驚くほどはかどる、いい方法があります。

それが、私がIBMという会社で学んだ

CPS : Customer Planning Session

という手法です

私は、今まで、延べ300回以上、このCPS方式で、お客様の会議をまとめてきました。 

この方法を取り入れたお客様からは、

  • 今まで半年かかって進まなかったプロジェクトが、わずか2日でまとまり、全員が同じ方向を向くことができた

  • 決めたことが確実にみんなで実行されるようになった

  • メンバーは、私が何をやらなければならないか、自分の役割が明確になった

  • 価値観の異なる部門(製造と販売など)が、なぜ反対するかが分かった

  • 相手の立場で考えるようになって、実行性のある解決策が出始めた

と言った感想をいただいております。

このように、CPSはとても画期的な手法ですが、マスターするにはちょっとしたコツがあります。

CPSとはどんなものか?
実際に、どんなふうに行っているかを、要約編を動画でお見せします。

ぜひ、「おどろくほど生産性の高い会議」の様子を動画でご覧ください。

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