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#エンジニア転職
日本語と開発言語という2つの言葉の壁を越え、4つのSaaS開発に携わるベトナム人エンジニア:バクさん
高校生の時、友達がキッカケで日本のアニメにハマり、翻訳無しで見ることができるようになりたいと思ったバクさん。父親の薦めもあり、ベトナムの高校を卒業後、日本へ留学しました。
日本語学校に2年通った後、3年間プログラミングの学校での勉強を経て、ショーケースに入社。現在は、SaaS事業本部 システム部 システム運用グループで活躍しています。
コーポレートサイトの見やすさ・使いやすさなどのUI/UXに
「それ僕やりたいです!」から顔認証システムを活用したバーチャル株主総会が実現するまでの“ものづくり”ストーリー
ショーケースのエンジニアインタビュー第7弾!
今回お話を聞いたのは、ネパール出身のラメスさん。
高校生の頃、海外で勉強している学生や先輩が周りに多かったラメスさんは、「海外の方がいい勉強になるんじゃないか、成長できるんじゃないか」と感じ、留学に憧れを抱きました。
そして、世界のどこでも働ける仕事がしたいという想いから、エンジニアを志します。そんなラメスさんが留学先に選んだのは、最新技術を学ぶこと
「指導的でなく自由行動」成長し続けられる環境で、ネパール人エンジニアが叶えたい夢
ショーケースのエンジニアインタビュー第6弾!
今回お話しを聞いたのは、ネパール出身のナラヤンさん。
ボランティア活動をするため、ネパールにやってきた大学生にもらった鉛筆。
貧しかったネパールでは見たこともないオシャレな鉛筆は、若いナラヤンさんの心に「海外に行けばお金持ちになれる。そして、いろんなことに挑戦できる」という夢を抱かせました。
国際的に活躍するには、世界のどこでも仕事ができるIT業界
新卒からの生え抜きエンジニアの成長を支えた、ショーケースの「話す」文化
ショーケースのエンジニアインタビュー第5弾!
新卒でエンジニアとして入社した三吉さんにお話しを聞きました。
大学で機械工学を学んだあと、ソフトウェア開発のエンジニアとしてキャリアをスタートさせた三吉さん。
ネット環境さえあれば世界中から仕事ができて、「動けば達成感があり、動かなければ原因がある」という、”ちゃんと正解がある”プログラミングに学生時代から興味を持っていたようです。
そんな三吉さ
「言われたことをやるテスト」から「どうやって品質を上げるか?」という“おもてなし”へのチャレンジを求めて
エンジニアと一言に言っても、その仕事内容は様々。
何かを作り出すことばかりではなく、作り出したものの品質管理や動作チェックを行うのも、もちろんエンジニアの役割です。
そういった仕事に特化したエンジニアをQA(Quality Assurance)エンジニアといいます。
今回は、ショーケースのQAエンジニアとして、サービスの品質を担保している田津原さんに、ご自身のキャリアや業務、当社での働き方につい