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ついに日本をします✈️
ついに日本を出発し、シドニーに到着しました！
ほんとギリギリまで留学に行くという実感が湧かなかったのですが、空港まで見送りに来てくれた家族や友達と別れを交わしていた時、やっと実感しました。
見送りにこんなに多くの友達が集まってくれたことを思うと感謝しかありません。本当に自分は幸せ者だなと思うと同時に、自分の周りにはこんな素晴らしい人達がいたのかと改めて実感し自然と色んな思いが溢れてきました。
空
渡航まであと4日！本当に良い友達に恵まれてるなと気づかされました！！
渡航まであと4日になりました。今の心境について少し話したいと思います。
渡航1ヶ月前くらいは、楽しみとワクワクでいっぱいで早くオーストラリアに行きたい！と思っていました。
ですが1ヶ月前くらいから、「海外行く前に最後会いたい！」と周りの友人や元職場の人達から嬉しいことに沢山連絡がきました。そして、会うたびに別れを惜しんで泣いてくれる人達もいて、自分も少し寂しい思いになりました。
オーストラリ
留学決意までの経緯について②
看護師として働き始めてからも、海外に行きたい気持ちはむしろ増す一方でした。
・看護師特有の人間関係
・給与の発生しない前残業
・圧倒的な人材不足
など
日本の看護業界には簡単には変えられない問題がある。そういえば海外の看護師はどうなのだろうか？という考えに。
アメリカ、オーストラリア、カナダ、ヨーロッパ沢山の国の看護師を調べてみた。
日本と比較して看護師の地位が高いのか、試験も日本の国試より
留学決意までの経緯について
それではどうやって留学を決意したのか、今回はその経緯をお話しします。
shota10歳
初めてアメリカへ旅行に行く。
そこで1番感動したのは"人の温かさ"。
・レストランでよくあるサプライズを自分のことのように喜ぶ人達
・道端やエレベーター内で初対面の人達が突然会話を始める
・「その服いいね」「午後は雨降るみたいだから気をつけてね」という声をかけてくれる。などなど
この経験をした、僕の内心。