マガジンのカバー画像

朗読

14
運営しているクリエイター

記事一覧

十号線のUターン

作者:エマノン朗読者:城縫威

00:00 | 00:00

エマノンさんに別サイトでリクエストいただき、また編集も行ってくれました!
青春とSFに母の遺した死を超越する愛という意思
小気味よく、かつ趣深く言葉を選び書き上げたエマノンさんに脱帽です!
↓こちらがエマノンさんの『十号線のUターン』の原文がある所になります、ぜひ皆さん読んでください!
https://note.com/sizumatonagirga/n/n07490968d6e7

00:00 | 00:00

https://note.com/shiranui0317/n/n81a7912c863f
「溺死」を自分で読んでみました

そして、とりあえず供養も含めて解説つけました(遠い目
狂ったテンションが情緒不安定のままパーリナイしていて目が覚めません(白目
というわけで
作品を読んでいるのは始まりから32秒のところまで
作品全体のイメージについては32分のあたり
基本的には最初以外は聞かない方向がおす

もっとみる
【短編Tale】雨が舞っている

【短編Tale】雨が舞っている

雨が降っている。

土砂降り。面白いくらいに。

耳の中に音が流れ込んでくる。

あたり一面を、覆い隠してしまうような、バケツをひっくり返した灰色の音。

皆々逃げている。もしくは諦めたように、とぼとぼ、濡鼠。

僕は見ている。唯ぼーっと。

何だか、愉快で。

まるで、舞ってるみたいだから。

ゴーッと降って、サーッと流れて、ピカーッと陽がさしたと思ったらゴロゴロピッシャーン。

「タクシー呼ぼ

もっとみる
【短編Tale】仮装した人々が歩いている

【短編Tale】仮装した人々が歩いている

仮装した人々が歩いている。
ワイワイ、ガヤガヤ、キャーキャー。
ニコニコしている。
あちらこちらを転がるように走る子供。
ディズニーのキャラクターだったり、魔女だったり、おばけだったり。
色とりどり、姿様々、僕は普通、ちょっと寂しい。
何にでもなれる夜に、何にでもない僕。
別に、進んでなにかになりたいわけじゃないけど。
僕の奥底にある、夢であったものが、本当の僕はこんな僕になりたかったんだ、なんて

もっとみる

青空文庫より 宮沢賢治作 よだかの星 を朗読しました
楽しんでいただけたら幸いです

バス

城縫威

00:00 | 00:00

共同用アカウトの作品を朗読しました。よかったら聞いてみてください。
作品元:https://note.mu/hitoriatama298/n/nc5fd4c2e9eb4?creator_urlname=hitoriatama298

眠い

城縫威

00:00 | 00:00

共同用アカウトの作品を朗読しました。よかったら聞いてみてください。
曲:睡眠音楽【ダイヤモンド賞】90秒以内に確実に眠れる睡眠専用音楽 sleeping
作品元:https://note.mu/hitoriatama298/n/n2233273c0e46?creator_urlname=hitoriatama298

00:00 | 00:00

ツイキャスで朗読したので、良かったらこっちでも。ただ結構噛んだり読み間違えたりしているので、そこはご愛嬌ということで
加えて、ツイキャスに合わせて三十分に収めようとして最後の方を結構変えていたりもします
BGM【ゆったりピアノBGM】リラックスピアノBGM - 作業用BGM - 勉強用BGM - のんびりBGM
https://www.youtube.com/watch?v=t6DfU7iNB64

もっとみる

しとしと

城縫威

00:00 | 00:00

自分の作品を読んでみたよ!第二弾
↓本文
https://note.mu/shiranui0317/n/nd35f91a0ac39?magazine_key=m3f9e97c144cb
眠るをねると読んでるけどそこはご愛嬌で

罪を雪ぐ

城縫威

00:00 | 00:00

悠凛様の【罪を雪ぐ】を朗読
https://note.mu/yuurin/n/n69fca0e320cd