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他のクリエイターの事を考えられる余裕があると言うのは幸せな事だということ

146回目のNoteです。
今回は他のクリエイターの事を考えられる
余裕があると言うのは幸せな事だということ
について話していきます。

私達はクリエイターとして活動していると
他のクリエイターと交流する機会は
度々あります。
昔はどちらかと言えば憧れの存在で
手が届かない者だと感じてました。
しかし、
過去のどちらかと言えば
「ファン」的な立場に属してましたが
現在は私自身もそこそこ評価はされているので
説明するのが難しいですが
あ、こんにちはこんちは的な
ノリになったかなと思います。

うまく説明できませんが
「精神的な一線を引いていない」
という訳です。
精神的な一線を引いてないとは
勘違いしないで欲しいのですが
相手の事を考えずグイグイと自ら話し掛ける
という訳ではありません。
それは本当にストーカーになってしまうので
辞めましょう。

ですが、一度そこそこ長い間活動を続けていると
ファンではありますが
「同業者」つまり ライバルになる訳なのですが
なんでしょうね
別にライバルだとは思ってないんですよね

それはある程度自分自身の作品に
ある程度満足して集中して取り組んで
そして評価されているからかもしれませんが
他のクリエイターについて考えている
時期もそれは存在してました。

しかし現在は「ふ~ん」と済ませる機会が
多くなったかなとは思います。

 その方が精神的にも安定しますし
自分の作品に集中することが出来ます。
 そうです。
「自分ありき」の
「他者の世界」になったので
以前の価値観とは180度変わったかなとおもいます。

それだけ、自分自身のやりたいこと
に素直になる事は何よりも大切なのです。
搾取しようとする
変な人も相手方から去っていきましたしね。

「現実感を持ち自分のやりたい表現を
継続出来るか」

なんですよね。
非常にシンプルなのですが。

他のクリエイターについて考える余裕があるならばとにかく自分自身のやる事が忙しくなってしまったと言うのもあるかもしれません。

それだけ自分のやる事に集中し続ける
と言うのは割と大切かもしれません

まあぶっちゃけ
他の人がなんて言おうと
心に響かない意見は全て無視していいって
話です。

どんなにひとあたりがよさそうなひとでも
人間ですし間違えることはいくらでもあります。

べつにいいじゃないですか
それがその人個人から見て間違ってたとしても
それ以上の多くの人が貴方を評価して
くれるんですから。

 ブイチューバーの方も
明らかに成人女性がやる言動では無いにも
関わらず評価されてますよね。
つまり
なりたい姿やりたいことをやるには
批判する人も出てくるよと言う事実を
受け入れる必要があるのかなとはおもいます。

その方が面倒事が起きた際の対処が楽ですし

話が逸れてしまいました。
他のクリエイターとの作品よりも
実際に会って話す交流の方を大事にした方が
いいかなと最近はおもってます。

こればかりは言っていいのかわからないですが
良い作品を作る作者が
良い人であるとは限りません。
 正直他のクリエイターよりも
めちゃくちゃ性格が悪く弄れている人が
大半なので。
(表面的には絶対に表に出しませんが)
だから他の人には想像出来ないアイデアを思いついたり表現ができるのですが
X上でクリエイターが言う
「ああしたほうがいいこうしたほうがいい」
の大半は周囲を撹乱させる
「デマ」なので基本信用しないでください。

これはクライアントの方程覚えておいた方が良い
情報なのでよければぜひ。

自分自身がある程度の技術者に
なってくるとその人の表現よりも
その人と関わった時に
常識的な人かはきちんと見た方が良いですね。
それは第一印象よりも
きちんとメールのやり取りが出来るか
や些細な対応がちゃんとしているかは
確認した方がお互い良いです。

良い人程ぶっちゃけ
第一印象はパッとしないです。
あくまでこれは私の経験上の話なので
まあ参考までに。

ヤバい人程第一印象が良く
とにかく口が上手いですね。
このクライアントもクリエイター両者
第一印象の良さに騙されて 
納期に遅れられたり情報伝達不足になって
お蔵入りになってしまうケースは多々あるかなと

良い人程パッとしない
ヤバい奴は第一印象が抜群に良い
これは覚えておいた方がいいです。

まあ、そんな事言っても騙されてしまいますよね
騙されて泣き寝入りしてからでも遅くないので
まあご参考までに。

普通に冷静にかんがえてみて
欲しいのですが
普通に生きている場合は何もアピールせずとも
 普通に生活出来ますよね。
それがにんげんの本来の姿なのですが
どうしてもクリエイター業界だと
本来の姿を見失ってしまう
クライアントの方が非常に多く残念に思います。

こればかりはこの業界の特性上仕方が無い部分ではありますが参考になると幸いです。

今回のNoteは以上です。


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