成功しているクリエイターは受け取る上限を設定して無いので際限なく成功要素を受け取ると言う話
133回目のNoteです。
あけましておめでとうございます。
今年もコツコツとNote記事を更新し続けていきたいですね。
今年もよろしくお願いいたします。
昨年は東京ビックサイトの開催の
コミックマーケット103でサークル参加を
させて頂きました。
かなり大勢の方に購入いただき
そしてクリエイターの方々にも
挨拶を出来たのでとても充実したイベントに
なりました。
クリエイターは頼れる部分はもちろん人に
助けを求め、頼りますがどうしても
孤独におちいりやすいです。
クリエイターの情報交換の機会は今後も増やしては行きたいですね。
そして同人誌の方も完売させていただきました!
早期入稿は本当に費用も安く抑えられますし
メリットが大きいです。
ただ、コラボや寄稿の場合は
デメリットになってしまいますが…
そうでない場合はイベントの1ヶ月前には
完成させて
遅くても3~4週間前に入稿すると言うのはなかなか良い選択なので皆様も是非参考になさって
ください。
話を戻します
今回は成功しているクリエイターは受け取る上限を設定して無いので際限なく成功要素を受け取る
というお話をさせて頂こうと思います。
まず結論からお伝えすると
既に成功しているクリエイターは
「受け取る上限を全くもって設定してません」
つまり、目の前にチャンスが提示されたとして
設定していないということは
躊躇無く受け取る事が出来るという事です。
普通の人間ですとどんな上手い話や
チャンスが目の前に提示されたとしても
最初はやはり躊躇いもしかしたら
否定し自らチャンスを手放してしまう方が
非常に多いです。
目の前に1億が置かれてたとして
「手に取れるだけ取って良いですよ」
と言われているのにもかかわらず
「行動しない」
「否定し続ける」
これ程勿体無い事はありません。
私の友人でバイオリンを演奏する
知り合いの方が居るのですが
彼は非常に優秀でプロになれると
言われていたにも関わらず
そして、とあるグループからスカウトされていた
にも関わらずチャンスを手放してしまいました。
理由は「こんな自分には勿体無い」
「スカウトされても食べて行けないから」
と何処が寂しげに言い聞かせている様に
感じました。
その後彼は一般社員として全くバイオリンに関係の無い企業に就職し現在も働いて居ます。
本当に勿体無い事をしたと今でも思うのですが
それは本人の選択なので
尊重するしかありませんでした。
後々後悔してもチャンスは二度と回ってきません。
チャンスとは「順番待ち」の様なものだ
と考えてます。
つまり、1度手放してしまえば
チャンスが巡ってくるまで再び長い列を
並び直さなければなりません。
こんな勿体ない話はありません。
ただ人間は過去に人から傷付けられた
経験や欲しい物が受け取れなかった経験を
通して無意識の内に
「受け取り拒否」をしている場合があります。
「受け取り拒否」とはつまり、
本当は自身がそれ以上の成功を
「受け取る価値」があるのに
過去の失敗やクソみたいな思い込みから
「無意識に成功を手放してしまう。」
これは別名「不幸症候群」とも呼びます。
本当に現代人はこの考えをしている人が
非常に多い。
つまり、「過去に裏切られ、
失敗をして来た可哀想な俺、私」が
「愛おしくて堪らない」と言った弄れた
自意識になってしまった人々の事を指します。
こればかりは全く持って違いますし
幸せや成功を受け取る所の話ではなく
真逆の方向に進んでます。
何故でしょうね?
非常にシンプルな話ですよね?
こういう方々程成功者や人の足を引っ張る
飛んでもないモンスターと化してますね。
やはり自分自身が満たされて居ないので
他人を攻撃して承認欲求を満たしているのでしょうか非常に傍迷惑な話です。
まあ、自分自身が下がっている事すら
気が付いてない愚かなクソ人間は放って
おきましょう。
人間はとにかく最終的には皆
「自分が幸せ」になるために生まれてきてます。
幸せになってしまえば良いのです。
そして気の合う仲間と交流しましょう。
そうすれば非常に楽しい時間を過ごせます
「幸せには上限がないのです」
つまり
「幸せを受け取れる以上に受け取って良い」と
言い聞かせてください。
そうすれば想像以上の出来事がやってきます
一見予想外の出来事になりますが
受け取れば次から次へと面白い出来事がやって
来ます。
それは仕事も勿論そうですし、
別の、業界とのコラボレーションかもしれません
とてもおもしろいです。
そうする循環やループが出来てしまえば
こちらの勝利です。
幸せを受け取る価値があると
受け入れてください。
世の中は何が起こるかわかりません
もしかしたら明日仕事のオファーが入っているかもしれませんし
無いかもしれません。
ですがひとつ言えるのは
「自分のやる事をコツコツを積み重ね続ける」
事しか出来ないのです。
その先に成功が確約されてます。
参考になれば幸いです。
今回のNoteは以上です。
記事が気に入って頂けた方は
今後もクリエイターに役に立つ情報をお届けする
予定ですので
いいね、読者になって頂けると幸いです。
クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
今後もよろしくお願い致します。
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