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良識者や常識人ははインターネットでどんどん正論を発言して欲しいという事

68回目のNoteです。

今回は常識人や良識者について話して行きます。

まず大前提として、
インターネット上では現実で常識人や良識者の
意見は埋もれ易いです。

そもそも、常識人の方は
現実生活を営む上でインターネットはあくまで
閲覧用であって自身の意見を伝える場では無いと
考える方が多数存在しています。

その結果かインターネット上では
あまりにも非常識なコメントが常識になっていたり過激なコメントが伸びていたりすることが
多々ありました。

現在はかなりインターネットも整理され
昔程過激なコメントをされる方が
減りましたが今でも存在する事は事実です。

私自身、昔は非常識なコメントを見ては
本当は違うのじゃないかと考えていました。

ですが、今となっては発言することを恐れていません。

理由としてはこのNoteが全ての発端でもあります
「争わずして敵に勝つ」
事を学んだからです。

このNoteでは名前は濁していますが
大手YouTuberやクリエイターの批判を割と
しています。

この発言内容のプラットフォームを変えれば
どうなるかは皆様の想像にお任せしますが
割と的確な内容を発言していると自負しています。

本来は私以外にも同じ考えの方が
多くいらっしゃる筈です。

ですが発言する前に考えすぎてしまう。


はっきり言いますがそれは全て杞憂です。


意見を発言すれば自分と同じ考えの人間が
集まります。

その疑問は

「貴方だけが感じている違和感ではない」

のです。

この事実に気が付くには
自分自身から「発信」して「意見」を「相手」
に伝えないといけないです。


弱点は
「予想だにしてなかった方向から
      不意打ちを食らう事」
です。

なので皆様にもこのNoteを是非活用して
頂きたいです。

そうすれば敵と戦わずして勝利する事が出来ます。

わざわざ相手の敵地に踏み込んで
自滅する必要なんて無いのです。
自らの陣地で遠隔で発言していきましょう。

その方が自身の価値も上がりますし
一石二鳥です。

わざわざ関わらなくて良い人とは関わらず
そして、自分の意見を伝えていきましょう。

そうすれば同じ考えを持つ人が
自然と引き寄せられて来ます。
そうなればとても幸福で豊かになれるのです。

一見やり方は姑息ですが
これが一番合理的な方法です。
自分自身の意見を発言することを恐れないで
ください。

特にクリエイターにも
この考えは適用出来ます。

クリエイターで生きる上で最も大切なのは
無駄な争いを起こさない事です。
それは自己価値を下げるだけでなく
デメリットしか無いです。
一見クリエイターは伝えてなんぼだと 

思われがちですが確かにその通りです。

私自身X上とNote上全く別のペンネームを使用していますし
X上のアカウントではこうした政治的批判をする事は一切ありません。

つまり、アカウントを使い分けろという訳です。

そうすれば自分自身は無傷で居られますし
自分自身の意見を常に相手に伝えられている
オープンマインドの状態で日常を過ごせます。

そうなればストレスはほぼゼロに近いですね。
皆様には是非自分の意見を伝え続けて
頂きたい。



その先に本当の幸せが待っています。



今回のNoteは以上です。




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今後もクリエイターに役に立つ情報や
成長記録など記事にして行く予定なので
いいね、読者になって頂けると幸いです。
クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
今後も宜しくお願い致します。


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