見出し画像

クリエイターにとって意見を発言するプラットフォームやNoteの使い道についてお話していく話

238回目のNoteです。

今回はクリエイターにとっての
Noteの使い道についてお話して行きます。

最初から結論をお伝えすると
個人的にあまりこう言ったXやNote等の
公の場所で
クリエイターは文章で何かを発言するべきでは
無い、と考えております。

某アサクリ騒動でも准教授が火に油を注ぐ
発言をして大炎上しておりますし
クリエイターではありませんが
逆ギレしたとしても余計な事を言う,
仮に専門知識を持っていたとしても
ヒステリックにネット民に対して逆ギレするのは
山火事の火消しにガソリンか灯油を使う物なので
正直スルー力の無い人間は見苦しいので
ネットから身を引いて欲しいと切実に思います。

ただ、それがファンボックスや個人活動ブログ
イラストサイト上
では全然良いですし私自身も活動しておりますが

どうしても長文の文章となると
こういう事を言うと
誤解されそうですが
クリエイターで
「あまり文章作成能力がある」
方がいらっしゃらないので
下手すると炎上してしまったり
変に誤解された印象をフォロワーに与えてしまう
可能性があります。

ですが、これって勘違いして欲しくは無いのですが「クリエイターの考えを文章で伝えるな」
と言うことでは無いんですよ。
別に文章で伝えても良いが
「拡散するプラットフォームを選ぼうね」
と言う話です。
そして、企業がクリエイターを運営している場合
寧ろどんどんブログや文章で現在の実情
や近況を報告して欲しいと切実に思いますね。

1番オススメなのが
冒頭でもお伝えした通りファンボックスや
個人ブログで発言するのは全くもって
良いのですが、
特に頭の悪いクリエイターは
XやNote、割と気軽に誰でも閲覧出来る場所で
こう言った内容を話してしまうと
某イラスト添削系クリエイターが謝罪後も
炎上した様に
9割型「間違った方向性や内容」
で捉えられるので
公の場所で長文で自身の考えを伝える時は
基本クリエイターは無いと思っておいた方が
良いです。

ただし、これがYouTube上や
個人ブログ等「自ら進んで検索しないと閲覧できないプラットフォーム上」で
意見を発信するのは全然良いです。
寧ろそう言ったクローズドかつオープンな
環境でどんどんクリエイターは
発言して言って欲しいです。

私自身もXで同じ様な発言を続けていたら
確実に大炎上していたでしょうし、更に匿名かつ
Noteと言うクローズドな環境で
一定の評価は得ることは出来たので
「発言するプラットフォーム選び」は
何よりも重要だと切実に思います。

で、Noteとイラストはぶっちゃけ
相性はあまりよろしくはないんですよ。
理由としてはNoteを利用する大半のユーザーが
イラストでは無く
「自身にとって付加価値のある情報」
「教養になりそうな文章」
を求めているユーザーが殆どなので
それは純粋にイラストを求めているユーザー層とは噛み合わないケースが殆どなので

まぁ、あまりNoteでのイラストで集金は
現実的では無いのでおすすめはしませんよ
とはお伝えしておきます。
私の場合、イラストに関する情報を
「文章」で纏めているので
イラストに興味が無いユーザーや
文章に関してしか興味が無いユーザーを
言ってしまえば「閲覧数として取り入れ」
ている事が出来ている訳でして。
ここは頭の使い所かなとお伝えはしておきます。

特に最近私の影響を受けてか
イラストレーターでNoteを始められる方も
一定数いらっしゃるので
個人的にあまりオススメはしないとは
お伝えはしておきます。
(判断は皆様のご自由ですが。)

そして追記にはなりますが
X上で何やら私のブログに関する
「誹謗中傷」らしきツイートを頻繁に
見掛けるようになりました。
Noteの名称は伏せられておりましたが
年齢に関して誹謗中傷や
ありもしないデマの内容を拡散されて
いらっしゃったので。
 仮に実害を被るようでしたら
それ相応の処置や対応はさせて頂きますので
よろしくお願い致します。

あまりこう言う事は言いたくは無いのですが
大体バズっているツイート元を訴えた場合
「訴え得」ではあるので
「証拠も100%抑えているので反論の余地も、
無い」
ので一定の地位のあるクリエイターに対しての
誹謗中傷や変な事はまぁ言わない方が良いよとは
お伝えしておきます。

何かしらの疑問が有る場合は
直接当人に尋ねれば良いのにも関わらず
誹謗中傷ツイートで陰湿な嫌がらせをする場合はそれ相応の処置をしますよとという話でした。

小学生でも理解出来る事が理解出来ない人が
クリエイターだと皆様には誤解されて欲しくは
無いのですが
未だにアサシンクリードについて
ネチネチアンチを続ける人種と
皆様は同じにはなって欲しくは無いので
一応お伝えはしておきます。


今回のNoteは以上です。

今回の記事が気に入って頂けた方は
今後もクリエイターに役に立つ情報をお届けする
予定ですので
いいね、読者になって頂けると幸いです。
クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
今後もよろしくお願い致します。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?