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(公社)アニマル・ドネーション AWGsプロジェクト~みんなで考えたい、動物のこと~

アニマル・ドネーション AWGsプロジェクトの案内


うちには、保護犬のサスケ(享年17才:画像左)と子猫時代に迎えたルナ(現在15才:画像右)がいる。

二匹を迎え入れる前、迎え入れる中、見送った後などでは、様々な経験や思いがある。

人間と違って、動物とは意思疎通が取りにくい。未だに、どう思い、どう考えて、どう感じているのだろうかと不思議に思う時もある。

だからこそ、動物たちを大切にしようという気持ちも生まれるが
同時に、人間のエゴや残酷さを簡単に向けてしまうこともある。

昨今、社会情勢もあいまって動物を向け入れる個人や家族がより増えているというが「放棄・ネグレクト・虐待」などの問題も増加してしまった。

どうしても人間の人権問題や環境問題などの影に
隠れてしまいがちな動物を取り巻く問題。

偶然生まれたご縁であるが、
もしかしたらサスケが紡いでくれた縁かもしれない。

アニマル・ドネーション AWGsプロジェクトを通じて
サスケとルナという犬猫の生活から感じたことや考えたことを軸にして

今一度、動物のことやこれからの動物の生活などを考えていきたい。

月に1~2度ほど、サスケとルナのことを踏まえながら、13個のAWGs
(Animal Welfare Goals)を交えながらnoteを書きたいと思う。

自分にはこれぐらのことしかできないけれど、何かのきっかけになればいいと思っている。

現在、様々なアンケートをしているので、ご協力して頂ければと思います。
下記にアクセスしてみて頂ければ幸いです。


キャプチャ(inuneko)

アンバサダーとして下記に掲載していただきました。



夢はルポライターなどです。(/・ω・)/「声なき声を」届けることや草の根活動を頑張っている人や世に出せるように、そのために使えたらなと思います。