妊活・妊娠・産後のことを書いた理由
我が腹に宿る第2子が、正期産の時期に突入したときのこと。
生まれることが望ましいと言われる時期であります。
10ヶ月間一心同体だった我が子ともう少しで分離できる。
感じるのは「99%の喜び」と「1%の名残惜しさ」。
「99%の喜び」の内訳は
生まれて来てくれる喜びはもちろん。
だが、それと同等もしくはそれ以上かもしれない。
「妊婦」を終えられる喜び。
肩の荷が降りる喜び。
仕事と結婚、子どもを全て手に入れることが幸せ」というイメージが定着する中、それを実現する