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果たして私たちは無力なのか。
被爆地長崎で生まれ育ち、幼い頃から
沢山の被爆者の方々と
お話しをさせていただいたり
語り部の皆さんのお話を聴かせていただく
機会もたくさんありました。
歴史を風化させないために。
私たち若者が行動を起こし
被爆者の方々の
平和への想いを伝え続けていかなければいけない。
実際に被爆三世の私にも
伝えられることがあるのかもしれない。
そのような想いでこれまでも
平和への想いをさまざまなSNS
今シーズンを振り返って
今シーズンも応援ありがとうございました。
怪我や脳震盪に悩まされ
現役引退までも考えてしまうようなシーズンでしたが
皆さまのおかげでもう一踏ん張りすることができ
最後まで走り切ることができました。
本当にありがとうございました。
夏にカターレ富山に移籍し
J2復帰を目標に頑張ってきましたが
その目標を達成することができず
すごく悔しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
富山に来て、沢山
きっと乗り越えられる。
久しぶりのnote. 自分の想いを言葉にしました.
ぜひ、沢山の方に読んでいただきたいです。
初めての方たちにはまず軽く自己紹介を.
鹿山拓真(しかやまたくま)
長崎県出身 今年で25歳になります。
現在はJ3のカターレ富山で現役のJリーガーとして
頑張っております。
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この夏、僕は移籍
DFというポジション
絶対にFWの方が楽しいこれは一般的な意見かもしれない。
僕もそう思う。笑
FWは点を取ることが仕事で
一夜でヒーローになれる
最高のポジションであり
ファンが多いのは
絶対的に攻撃的な選手であることは間違いない
スタジアムは応援しているチームが
攻撃しているときに最高潮に盛り上がり
必死に守った時は安堵の拍手を送る。
僕が観戦している時もそうだし
サッカーというのは
そういうスポーツだと思う。