幼少期第2話 初めての料理開始(中華編)
前回に引き続き幼少期に料理に興味を持ち、実際に料理をしてきたころのお話しです。
念願のプロ仕様の中華鍋を横浜中華街で手に入れました。すぐに使えるとおもいきや、新しい中華鍋は油を熱して何度も加熱し、鍋と油がなじまないといけないそうで、その手入れを根気よくしていた記憶があります。
子供ながらにその手間は投げ出すと思いきや、その手間を惜しみなくやっていました。(もしかしたら、料理という熱い情熱が芽生えていたのかもしれません・・・)
ようやく中華鍋を使える状態になり、合わせて何か