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自閉症、幼少期の過ごし方
支援者と障碍児の親今自分は、自閉症の方の生活介護の現場に支援者として働いている。途中ケガもあり、お休みもしていたけれど、二カ月経った。
支援者としては、まだまだど素人。でも、障碍児の親として色んな事が見えてきた。
幼少期の過ごし方、とても大事だなと思う。早期療育はもちろん大事だと思う。それは確かにそうよ。でも、いかに沢山の事を経験してきたのかは、もっと大事だなと思うのです。
自分で選ぶという
交通事故に遭いました
退社後の帰宅途中のことでした。11月から、障碍者を支援する仕事に転職しました。自宅からも近くて、天気の悪いときは徒歩。天気が良ければ、自転車で通勤していました。
11月15日㈪。寒さはあったけれど、通勤時間は雨も降らなそうなので、自転車の日でした。通勤道は、小学校の通学路でもあり、歩道もかなりの広さのある所。車道は、一部国道に面しているので、バンバン車も通ります。
なので、縁石の内側、車道より
療育センター、OT、ST
療育センターに通園を始めると同時に、リハビリもスタートした訳で…。
療育の母子通園には小児科受診と同時に、通おうと思っていたし・・・知識は少しあったのです。でも、リハビリは何が何だか分からず。OTってなによ。STってなによ。状態。
だいたい、リハビリってケガとか整形外科の分野だけだと思うじゃない?少なくとも私は分からなかったよ(笑)
でもさ、やっぱり専門家がきちんと教えるって全然違う。
S
半年ぶりのモニタリングと支援計画
療育センターヘ行ってきました今日は過去のお話ではなく、現在のお話。半年に一度のモニタリング。支援計画書の作成に行ってきました。
春から相談支援員さんが変わり、初めてのモニタリング。前回はご挨拶のみ。ただ、この支援員さん、療育の現場にもいた方で、我が子のことも療育に通園していた時を知っている方。まったくのはじめましてではないから、こちらも助かる。
前回の支援計画書の確認から・・・一年前。小学生の