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年始のご挨拶2022
あけましておめでとうございます。Recustomer(リカスタマー)というECの購買体験を再定義している会社で、代表をしております柴田と申します。
2022年が始まる前に、昨年1年の振り返りとどんな1年にしたいかを記していきたいと思います。
2021年はどんな1年だったか社名変更をしました
もともとはANVIE株式会社という社名だったのですが、プロダクトのローンチに伴い、PR効果を集約させた
返品理由ごとに返送先住所の自動出し分けが可能になりました!
概要返品理由の内容で、商品の返品先住所を自動で出し分けすることができるようになりました。
活用イメージ
・【不良品】など自社都合での返品の場合は【自社に返送】してもらう。
・【サイズを交換したい、色を変更したい】などの顧客都合の返品で再販可能な商品の場合は【倉庫宛に返送】してもらう。
などができるようになります。
LOGILESSと連携できるようになりました
1. ロジレス連携とは?ロジレス連携とはOMS・WMS一体型システムである「LOGILESS(ロジレス)」とRecustomerを連携して交換品の発送が必要な場合に交換品の伝票を自動で生成することができるようになります。
これにより交換品の発送作業を効率良く処理することができます!
2. ロジレス連携でできるようになること
① 交換商品のロジレス用受注伝票をRecustomerで発行し、ロジ
ANVIE株式会社、Recustomer株式会社 へ社名変更のお知らせ
このたび、ANVIE株式会社は社名をRecustomer株式会社に変更いたしました。
当社は、“顧客への愛をビジネスの成長に繋げる”をミッションに、2021年6月よりカスタマーリテンションプラットフォーム「Recustomer(リカスタマー)」を提供しています。
“既存顧客との関係維持を支援する”という意味の Retain customer and guide customers to rep
交換品の在庫を引当を自動化し、交換品の欠品を防げるようになりました
概要購入者が返品リクエストをする際に商品の交換を選択した場合に、希望する交換商品の在庫を自動で確保する機能です。
活用イメージリアルタイムの在庫状況と連動することで、「返品リクエストを承認後に交換品の在庫がなくなり、交換対応ができなくなる」という課題を解決できます。
購入者が返品時に商品の交換を希望し、その返品リクエストが承認された時点で交換品の在庫を自動で確保します。
ロジレス連携機能をご
返送品のトラッキングでより早い交換・返金の対応ができるようになりました
概要購入者が利用する返品ポータルに、返品する商品を配送した際の送り状番号を入力する画面を設置し、入力してもらうことで返送商品の配送状況を確認することができます。
活用イメージ「返金はまだですか?」「交換商品はまだですか?」などの問い合わせに対して、送り状番号を利用して配送状況を確認することで到着予定日と対応予定日を伝えることができます。返品ポータル上で送り状番号を入力してもらうことで購入者に送り
集荷先情報を自動で取得!面倒な住所入力が不要になりました
概要購入者が返品する商品の返送方法で佐川の自動集荷を選択すると、Shopify上のお客様情報が自動反映され、集荷先住所を入力する必要がなくなります。
活用イメージ購入時のお客様情報を元に集荷依頼画面で集荷先住所が既に入力された状態になっています。
面倒な入力作業がなくなり、集荷依頼をしやすくなりました。
返送状況やラベルの一括変更・一括追加ができるようになりました🎉
概要返品リクエスト一覧画面で、複数の返品リクエストを一括で返送済みのステータスに変更することができます。
また、一括でラベルを追加することもできるようになりました。
活用イメージ
Recustomer上のステータスを一括で変更する際にご利用いただきます。
返送商品の検品をまとめて行い、ステータス変更をする際などにご活用くださいませ。
1つのアカウントで複数ストアの返品管理が可能になり、運営が楽になりました
概要1アカウントで複数ストアの返品管理ができるようになりました。ログイン後にボタンひとつでストアの切り替えができ、ログインをしなおしたり画面を切り替えたりなどの作業が不要になります。
活用イメージ複数アカウントを運営しているマーチャントさん向けの機能です。
アカウント切り替えウインドウをクリックするとRecustomerがインストールされたストアが一覧表示され、切り替えができます。
【バーティカルSaaSスタートアップ調査】 2021年7月第4週に調達している世界の注目事例5選!vol.08
皆さん、こんにちは🙇♂️
Gazelle Capital アソシエイトの山木です。
遂に先週末から東京オリンピックが開催されましたね!
さて、今週も海外のバーティカルSaaSスタートアップの中でも個人的に気になったところを5社ピックアップしてご紹介していきます。
小売事業者の返品の作業コストを削減するSaaSや、経費報告を自動化するSaaSなどご紹介しています!
①SMB向け人事・給与計算・
ディスカウントされた注文を判別し、返品制御ができるようになりました
概要購入時に利用されたクーポンを識別し、自動で返品を拒否できるようなりました。
活用イメージ返品対象外のクーポンを利用して購入された商品を自動で返品拒否します。
返品対象外の返品リクエストに対し、1件ずつお断りのご連絡をする作業をなくすことができます。
【EC事業者必見】売上向上に繋がる、顧客体験向上の施策とは?
ご縁があって、プロテジャーの野尻さん、リカスタマーの辻野さんと売上向上につながる顧客体験向上の施策とは?というお題の元お話をさせて頂きます。
顧客体験を上げるといっても、取り扱い商材によって大きく変わります。私たちの商材ではどのようなことをしているのか?していくのか?をそれぞれの事業者さんに持ち帰り自社翻訳していただければ嬉しいです。
お時間のある方はぜひ!
学生起業、数々のピポット…自他の幸福を追求してきた私が今目指す未来/ #Gazelle起業理由ブログ
Gazelle Capitalは、日本を築いてきた国内産業にインターネットの力で変革・変化を起こし、新しい時代の中で産業を彼らと共に形を変えて紡いでいくためのベンチャーキャピタルです。
創業初期の起業家へ伴走型のサポートを行いながら、レガシー産業の課題解決を目指しています。
本ブログでは、弊社が投資している企業の代表者に、起業に至ったきっかけや、今後目指していきたい世界について語ってもらうインタビ