見出し画像

ジュニアサッカーが11人制から8人制になった理由

11人制と8人制の違いは???

小学生のサッカーの試合が2011年に
11人制から8人制になりました

1試合で選手のプレー回数平均

11人制 24.3回
8人制  34.3回
8人制の方が
1試合で1選手が10プレー多くプレーします

1試合の流れの中のシュート数平均

11人制 3.3本
8人制  8.5本
8人制の方が
1試合で1選手が3倍近く多くシュートをします

そして
試合で活躍する選手は
この数値がもっと高くなってきます

このように
11人制より8人制のほうが1選手で試合で多く関わることが出来ます

このような状況も踏まえ
ジュニア年代では
どのようなプレーを身につけて
次の年代へ進むべきなのか

個人の意識で変わります
昨今、様々な情報を得れることが出来ます
何が正解なのかがわからなくなります
何を軸に考えるのかが非常に重要です!!


<<<<<<無料オンラインセミナー>>>>>>

4/12(金) 21:00〜22:00
『ジュニアユースで選ばれる選手へ』

保護者の知識
 J下部に入る選手
 今時期に何を伸ばす
 子どもをどう導く
この3つの事を知っていると、子どもの道が変わる

対象:小学5、6年のサッカー保護者
定員:5名
参加:無料

申込み方法
DM or
メール ikuseipromotion@gmail.com
①氏名 ②学年 ③メールアドレス


この記事が参加している募集

サッカーを語ろう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?