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やっぱり人の言うことなんか聞くもんじゃない。
子供の頃から数学が好きだった。
私は完全なる右脳タイプで、なんとなく物事を理解し、脳みそで言葉を順序立てせずになんとなく言葉を発する人間なので、全く理系だと思われないのだが、とにかく数学という分野だけは好きだった。
目的地までの道順を説明するときは、「あそこの道をシャーって行って。ヒュッってすれば到着するよ!」と擬音語だらけの言葉を並べる。
学生の頃は「何言ってんだかわからない。」と死ぬほど
貴方とSEXしない理由
「なんでダメなの?」
酔っ払って終電を逃し、仕方なく2人で泊まったホテルのベットの中で、男友達Aにこう聞かれた。
深夜に何度か抱きしめられ、硬くなったアレの温かさを太もも付近に感じたり、押し倒されそうになっても、「ダメだよー」と言いながら軽く受け流していたのだけど、
「なんで(俺とSEXすることが)ダメなの?」という理由を問われると、返答に迷った。実際に考えてみたら、なんでダメなのか自分でも
“元彼”という存在に心底後ろから抱きつきたくなった。
昨日、約3年半お付き合いした元彼と、初めて“友達”として飲みに行った。
自分としては、「結婚するなら絶対この人!」って思ってたし、
相手にもそれを伝えていたし、
結婚相手として彼以外考えられなかった唯一の人。
「私には●●しかいないと思うし、●●にとっても私しかいないと思うんだよね。」
客観的に見れば、どんな自信だよw
って思うかもしれませんが、2人でお酒を飲みに行った時に、何度もこの言葉
胃も心も空っぽにしたいからとりあえず断食することにした
もうすぐGW。
長期連休。
暑くなったり、寒くなったり。
寒がりな私を、いい感じに焦らしてくれるこの季節の長いお休みは、4月のせかせかした雰囲気をちょっと和ませてくれる大切な存在。
「さて、何しようかなー。」「私は何をしたいのかなー。」
そんな風に自分の心にダイレクトに問いかけて、長期連休の過ごし方を一人で決めたのは、何年振りだろう。
転職したての1年目の時は、いつ仕事が入るかわからないか
【レズ風俗レポ③】いざ体験。SEXの終着点ってどこ?
待ち合わせ1時間前にラブホテルに入り、合計金額をお釣りなくぴったり机の上に置き、ホテルの場所と部屋番号をお店に連絡し、待ちに待ったお酒タイム。
高鳴る鼓動。いや、高鳴りすぎる鼓動。暴れまくる鼓動。なんて表現したら良いのかわからないくらい、心臓が落ち着かなかった。
とにかく早く、お酒に酔い、感覚を麻痺させ、素直にこの状況を楽しみたいと思い、コンビニで購入した酒をひたすら平らげる。
緊張しすぎて
スヌーピーから学ぶ「恋」について。
レズ風俗レポ中にすみません。
港区にあるスヌーピーミュージアムで行われている特別展「Love is Wonderful - 恋ってすばらしい。」に先日行ってみたので今回はそのことを書かせていただきます。
私自身ぶっちゃけ、
「ピーナッツ」という作品名も、
作品の主人公である「チャーリー・ブラウン」の名前すらも知らなかったのですが、
スヌーピーが結婚式直前に実の兄から婚約者を取られてしまったと
【レズ風俗レポ②】女の子選びから、オプション選びまで
初めてのレズ風俗。
初めてのレズプレイ。
初めてのオンナとオンナのラブゲーム。
「風俗」というものに全く抵抗がないと言われれば、もちろん嘘。
会ったこともない人の前で裸になり、敏感な部分を触られたり、触ったり。
自分自身が動物化しているところを、はじめましての方にお披露目するなんて恥ずかしすぎる。
でも、「今やらずしていつやるんだ!」「今でしょ!」(古いかな)と脳内で己を奮い立たし、ドキド
【レズ風俗レポ①】自分のセクシュアリティを知ることは自分を知ること
「レズ風俗店へ行ってきました!(キリ」と話すと、
「どうだった?!」「私も気になってるから教えて?」と男女問わず色々聞かれることが多かったので、経験したことや、感じたことをここに書き留めておくことにしました。
東京の店舗と、大阪の店舗と、2店舗体験してみたので、それぞれの違いや、感じたことを複数回に分けて投稿します。
興味ある方は是非みていただければ嬉しいです。
本当に恋愛対象は男性だけ?「この