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蛇13年 蛮国在籍将一覧

☯蛮国史実

蛮国はへび11年、大規模に侵攻してきた大蛇軍に対し、筆頭将軍の屯諒銀が防衛をしたが、なんと屯諒銀は討たれてしまった。

ここで筆頭将軍の入れ替えが行われ、南郷政君大将軍が三度目の就任を果たした。そして、その次将に相高大将軍が任命された。

一度大蛇国との交戦を止め、国力の回復に努めようとした矢先、なんと北の趙燕国が動き、蛮国に侵攻してきた。

失った戦力が痛手であったが、それでも防衛するしかない為、相高を総大将に任命し、南郷政君を副将に添えてこれに応戦した。幸いなことに、軍の規模は蛮軍のほうが優勢であった。

この戦についての史実はこちらに記載されてある。

戦国n雄 蛇13年 

戦国n雄 蛇年13年

各領土の詳細はTwitterにて記載してあります。

☯蛮軍軍容

・総大将:相高大将軍 (15)
・副将:南郷政君大将軍 (15)
・第一軍長:趙偉龍大将軍 (14)
・第二軍長:厳介大将軍 (14)
・第三軍長:片韓大将軍 (14)
以下、大将軍9名、将軍12名、将校6名
総勢32将で構成される。

☯蛮国有力将

・蛮国筆頭将軍:相高軍神 (16)
・蛮国弐次将軍:南郷政君軍神 (16)
・蛮国参次将軍:厳介大将軍 (15)
・蛮国肆次将軍:片韓大将軍 (15)
・蛮国伍次将軍:趙偉龍大将軍 (14)

昨年の戦で趙燕軍に勝利したことで、総大将をつとめた相高と南郷政君は大将軍から軍神へ昇格した。これで列国二番目、三番目の軍神が台頭した形となった。

〇国内最有力将軍 (国内階級10で、大将軍昇格間近の将軍)

冠金昌 陀早鱗 蒙凱永 太孟

昨年まで有力将軍であった二名、羅琉金と厳楼は大将軍へ昇格し、新しく以上の4名が蛮国の有力将軍に就任した。

中でも蒙凱永は蛇7年に討たれた大将軍、蒙凱然の弟で国内の期待は高まっていた。

☯論功行賞

・特別大功:相高
→上将は此度の戦で総大将を務め、かつては元筆頭将軍の馬豹大将軍を討った白蓮軍を見事退けた。それだけにとどまらず、蛮軍の被害は最小にとどめ、趙燕軍在籍の将を10名以上葬ったことは極めて大きな業績である。
ここに、功績を称え武功を5授ける。これにより、相高を蛮国初の軍神格武将に任命する。同時に相高を蛮国筆頭将軍に任命する。

・第一功:南郷政君
→上将は此度の戦で副将を務め、趙燕軍第三軍長である韓満将軍を見事その手で討ち取った。趙燕軍の崩壊の一手を作り出したのは間違いいなく、南郷政君の功績である。
ここに功績を称え、武功を3授ける。これにより南郷政君を蛮国二番目の軍神格武将に任命する。

・第二功:貂貝
→上将は此度の戦で、第一軍である趙偉龍軍に所属した。貂貝はなんと開戦2日目で格上の岳苑将軍を討ち取り、続けて開戦4日目で左京大夫将軍をも討ち取った。この両将は趙燕国で有力将軍の一人として名を連ねていて、大将軍に昇格すると期待されていた武将であった。この功績は極めて大きい。
ここに功績を称え、武功を14授ける。これにより4階級昇進し、将軍から大将軍に昇格することを認める。

・特別準功:此度の戦に参加し、生還した全将
→貴公らの活躍により今回の戦は勝利につながった。これを称え、全員に等しく武功を2授ける。

以下、蛮国より帰還した諜報員による最新年度の在籍将一覧である。この情報を頼りにこれからの戦に役立ててほしい。

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