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労働者としての損益分岐点の話
木暮太一さんの「働き方の損益分岐点」を読んで1労働者としてどんなことに気をつけて仕事を選んで行かなきゃいけないのか考えてみた。
#資本主義における賃金の決まり方
労働者は自分の時間を提供する人たちなので、コストはかかっていないと思ってしまいがちだが、働くことで疲れたり、怒ったり、悲しんだりすることもコストとしてカウントすべき。
例えばお客さんを怒らせてしまってすごくたくさん頭を下げたことがあ
木暮太一さんの「働き方の損益分岐点」を読んで1労働者としてどんなことに気をつけて仕事を選んで行かなきゃいけないのか考えてみた。
#資本主義における賃金の決まり方
労働者は自分の時間を提供する人たちなので、コストはかかっていないと思ってしまいがちだが、働くことで疲れたり、怒ったり、悲しんだりすることもコストとしてカウントすべき。
例えばお客さんを怒らせてしまってすごくたくさん頭を下げたことがあ