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「夏に聴きたい曲」の詳細
ぱんちどらんか～さんのプレイリスト企画に参加させていただきました！
他の皆様が選んだ曲は上のリンクを見ていただくとして。
今回、どうしても収まり切らなかった文章を、
ここに投稿する次第であります。
全部を書き連ねると長くなっちゃうんですよ。
言わぬが花という通説は、今回はガン無視です。
まず、選曲するにあたって、個人的に外せない要素の一つに、
「公式のMVがある」というのがありました。
MVっ
押せなかった日から数十年
趣味の一つにクイズがあるんですが、
今日の記事は、早押しボタンのことではありません。
自分の耳の聞こえが悪いと気付いたのは、
いつごろだっただろうか。
同級生に「お前、耳悪いな。耳鼻科行けよ。」と言われたのは、
確か中学生の頃だった気がします。
冗談のつもりで言ったそうですが、
冗談を真に受けるタイプの僕は、耳鼻科に行きました。
耳の神経が弱っていると言われました。
聴力検査では、音が聞こえ
もったいないはみっともない？
スプレー缶をゴミに出す時は、
中身を完全に出し切ってから。
そうしないと爆発する危険性があるからです。
その中の一つにシェービングクリームがあるんですが、
これも使い切らずに捨てちゃう人がいるんですね。
少しでも出が悪くなったら捨ててしまうんだとか。
もったいないよねえ。
で、さらに思ったことがあるんです。
使い切ることが恥ずかしいと考えてるのかな、と。
必死になって最後の最後まで使い切るの
数年ぶりの早寝早起き
ここ数年、昼から夜とか、夕方から夜とか、
そういう仕事が続いており、
朝から夕方までのシフトは月に1～2回程度でした。
しかし、今月は、朝から夕方まで固定のシフトが組まれています。
夜までの仕事は、他の皆様との交流が取れなかったり、
面白いコンテンツをリアルタイムで享受できなかったり、
残念なことが多かったのですが、
この生活が数年続いており、すっかり夜型人間になった自分にとって、
正直な話、
当たり前の日常だった
照明を点けていない真っ暗な部屋でこの文章を打ち込んでいます。
照明を点けることで、虫が寄ってくるからなんです。
今日はちょっと弱音を書いていきます。
180週連続更新という節目の回なんですけどね…。
当たり前の日常が恋しくなっています。
仕事の環境が変わっているだけでもストレスなのに、
家に帰れば待っているのは大量の虫。
動画を観ようにも、配信をしようにも、サイトがダウンしている。
何なら部屋
粉石鹸大喜利会「Amuse」開催要項
日時：2024年9月21日（土）13:00～17:00
（開場は12:30を予定しております）
場所：鹿児島県鹿児島市山下町5-3 宝山ホール 第5会議室
詳しいアクセス方法はこちら
定員：16名（万が一参加希望が多い場合は増枠も検討いたします）
会費：1000円（なお受付で「アド街を見た」と言うと500円になります）
持ち物：ホワイトボード、ペン、イレーサー（貸出も致します）
余計なものなどないよね
定期的に出てくる「言葉」の話をします。
お金を使い過ぎて、
「無駄遣いした」と言うことがあります。
果たして、それが本当に無駄なのかどうか。
ちょっと考えてみましょう。
何かしらの商品を買った場合、
それを無駄遣いとしてしまうと、
その商品を生産した側がやっていることが、
無駄となってしまわないかと思ったのです。
仮に買い物でお金を使い過ぎたとしても、
買ったものには価値があるし、
その後
最近見つけた音楽（その14）
今回も6曲あげます。
フォーエバートゥエンティーンズ ／ sanetii
どことなくPEOPLE 1っぽい。カッコいいよねえ。
サルバドルサーガ ／ 粗品
キャッチーなメロディ。応援歌。
ガールズバンドは聴かない ／ 万能ビニール
終盤のサビで流れる羅列パートがグッと来てねえ。
また、春に ／ レトロマイガール！！
気持ちを伝えられないことは、幸か、不幸か。
上京しないで ／ 年
back numberと私
今、個人的に一番推しているバンド、ハンブレッダーズが
back numberと対バンすることが決まったそうです。
ハンブレッダーズについては、
過去に書き綴ったのでそこを見てもらうとしてですね。
今回はback numberについて語っていきたいと思います。
そもそもの出会いは2011年。
録画していた音楽番組で「花束」という楽曲を知り、
このバンドは売れると思い、すぐにCDを買ったのがきっ
クイズも大喜利も近い所にあるのかも
先々週のnoteで、
イベントを開く時にはなるべく早く告知をしていただけると、
遠くから来ようと思っている方にも優しいということを書きました。
↓の記事がそれです。
この文章を書いている時は、
イベントを開くのは来年ぐらいかなと思っていましたが、
それから少しの時間が経過し、
自分もイベントを開きたいという思いが湧き上がってきました。
勿論、先々週のnoteを踏まえて、告知するなら早めにというこ
第一印象から決めてました
第一印象って大事だと思っていて。
第一印象が悪かった場合、
そこ（底）から這い上がるのってかなり困難だと思うんです。
自分の見た目の第一印象。
昔はよく「怖い」と言われていました。
これについては去年のnoteでも書いたのだけど。
だから、顔が見えない状況で第一印象を何とかしたいと思っています。
今だとネット社会だから何とかなりそうですし。
…それでも「怖い」って思ってる方もいるみたいなんだけ