まずはこの記事を読んでくださりありがとうございます。 そして我々イノシカチョウの単独ライブ「13歳」を観ていただき誠にありがとうございました。 単独ライブというものは色んな大人達が動いて下さります。 （主にコントの単独ライブは） なのでとても気を使うしとても苦労をかけるしとても謝るし、果てしなく頼りになる裏方さん、スタッフさん、作家さんのお陰で成り立っています。 その上での単独ライブ楽しんでもらえたでしょうか？ 文字なのにも関わらず、答えの返ってくる筈もない質問を皆さんに投げ
2月24日に行われたイノシカチョウの単独ライブ『いのちをだいじに』にご来場、もしくはオンラインでの視聴をして下さった方々に伝えたいことがあります。 それは ありがとうございました。 たくさん改行した方が言葉が重くなるかなという私欲でやってみたのですが、想像以上に感謝の言葉が軽くなりましたね。 本来、自分で書いている文章なので消せるのですが戒めとして残しておきます。 改めてありがとうございました。 この記事では、今回の単独ライブの思い出や色々な事を東野圭吾風に書いていこ
みなさん、単独ライブ『素材そのもの』を観ていただきありがとうございました。 なぜ全員が単独ライブを観ているていで感謝を綴ったのかというと、この記事を読むとしても可能性としては単独を観た方しかこの記事を読む事がないからです。 言いたいことは分かるけれどもそれを言うのが嫌らしいのではないか？ そう思う方もいると思います。 でもね、「感謝される様なことなんて何もしてないです〜急になんの感謝なのですか〜ふげ〜〜〜（常軌を逸したヨダレの量）。」 と言う方もいらっしゃるかもしれない訳
前回の日記でも書いた通り教習所の卒業試験に合格したが技能の授業のキャンセル料金を未払いしていた事により、僕は卒業させてもらう事は出来ませんでした。 卒業した訳でもなければ在籍している訳でもない。 自分は今、どこにいるんだろう。何の為にここにいるんだろう。 まるで思春期に思いそうな質問を自分に投げかけながら教習所を去りました。 次の給料日が来るのを待ち、教習所にキャンセル料金を支払いに行きました。 懐かしみながら教習所に入る、一段階段を上るごとに思い出が後を追いかけてくる
ここでは、12月30日に行われたイノシカチョウの単独ライブ『江戸アドニティ』について思い出を振り返りながら、定価13，4万もするハイスペックパソコンであるMacBook AIRで文字を綴っていこうと思います。
高速の教習が終わり、教習所のスケジュールを見てみると授業回数も残り一回だった。 こうなるとめんどくさいと後回しにしてしまうのが私の悪い癖だ。 高速の授業をしたのが8月で卒業したのが11月。 大体３ヶ月はかかりました。 多分みんなその月には卒業しています。 今後教習所に行く方や今行ってる方達が私の様な人間になってほしくないから当たり前のことを言います。 授業は、早く受けた方がいいです。 誰にも刺さらない恥ずかしい文章に自分への戒めとして行間をあけました。 授業に行かない事
学科が進んで授業内容も広がっていき、授業はただ受けるだけ。 授業態度って学生の頃と変わんないんだなと思いながら時間は過ぎていき授業は高速道路の教習に。 高速道路の教習は教官と生徒複数人で車に乗ることになり、教官と僕の他には30代の男女の方と乗車することに。 順番はジャンケンで決めて一番手は男性、二番手が僕、三番手が女性になりました。 初対面の30代半ばの方と30代手前の奴らが真顔でジャンケンする気まずさったらないなと思いました。 そして、高速教習が始まりました。 話では男
仮免許を所得した僕は、学科と技能の授業が第二段階に入りました。 ここからの授業は校外での運転がある為、高速の授業や細かな交通ルールの授業内容が増えてきて中には救急処置の授業があった。 もし、自分がもしくわ事故を見かけた場合の心臓マッサージとマウストゥマウスの体験授業でした。（マウストゥマウスはコロナの被害を考えて口頭で教えられました） 心臓マッサージは二人1組で人形を使って行うものでした。 いつもとは違う教室である程度の授業と映像を観た後、心臓マッサージを行うことに。 た
お久しぶりです。色々立て込んでしまいこの日記を書く事が出来ませんでしたがまた再開していこうと思います。 この記事を書くにあたって振り返る為に前の日記に目を通していたのですが今の自分と重ねたらもうこんなに進んでいたのかと思いました。 S字クランクが昔のことのように感じます。 そこからの続きを思い出しながら書いて行こうと思います。 梅雨真っ只中、着々と授業と学科を受けていよいよ仮免許の検定を受ける事になりました。 まぁこっち界隈で言ったらアップトゥユーからサバイバルステージに
もうすぐ梅雨入りになると、教習所のフロントにあるTVでお天気お姉さんがそう伝える。 もうそんな季節かと色々考えながら授業が始まるのを待っていた。 学科や教習所内での運転にも慣れてきた僕はその日、S字クランクを走る事になりました。 僕に教習所のアドバイスをくれる先輩の何人かはこのS字クランクが難しかったという方が多かったのでとても緊張しておりました。 教官と所内の道を走り、S字クランクなんて道そもそもあるのかと疑問を抱きながら向かう。 無事、S字クランクについた僕は、早速走る
教習所に通い始め、たまに芸人から「教習所どう？」と聞かれることが増えた。 周りの芸人はあれが懐かしいだのこれが緊張しただのと色々と教えてくれる。 でも、ごく稀に芸人ではない一般の人に教習所に通っていることを話すと、「え、金勿体な、、貯めといたらいいのに！免許なんか取っても何にも変わらんで？」 と言ってくる人もいた。 そう言われたときに、こいつは変わることのできない人間なんだろうなと思った。 教習所ではいよいよ技能、つまりは教習車に乗って教習所内での運転が始まろうとしていた。
自動車教習所に通い始めて数回だが、まだまだ環境に慣れる事は出来ない。 何よりしんどいのがスケジュール調整だ。朝昼教習所に行ってはバイトやライブに行きその合間でネタを書いたり作業をしたりとそれを両立出来ない時の自分がとても恥ずかしく思う。 顔は平常に保っていてもサーモグラフィーでその時の自分を見られたら全身真っ赤っ赤なんだろう。 そんな真っ赤にして通っている教習所には学科という交通ルールを授業として受講する時間がある。 パワーポイントを使って知っていることから細かいところまで
芸人に憧れ、１８歳から大阪に来た僕には、根拠のない自信以外何もなかった。 10年経った今も押し潰されそうになる自信をほんの少しの希望だけで保ち現実逃避する時がある。 周りの人はどんどん陽に当たり、自分は悔しさを眩しさで誤魔化して、僕だけが見える影が周りに追いつこうと伸びている。 怖い。 周りの言葉や視線よりも、この影が伸びずにいつか消えちゃうんじゃないかって。 だから影に追いつこうとするよりも影が消えないようにしている自分がいる。 こんな事して意味があるのか。陽が射さればいつ
イノシカチョウ第二回単独ライブ「五光」にご来場、またはご視聴していただきありがとうございます。 と言いたいところなのですが本音は、ほんとにマっっっジでありがとう！！！！なのでこっちの言い方にしておきます。 ５月１３日に行われた単独ライブの裏話や詳細を少しでも書けたらなと思っておりますのでよければ見てね。
ふと自分に思う事がある。 行動力があると。それが継続するかは別としてとにかく自分がやりたくなったら、楽しそうと思ってしまったら行動している。そもそも芸人自体が行動力の塊。何より１８歳で友達と一緒に来る訳でもなく一人で愛知の田舎から大阪に来ている時点でそういう事なんだとは思う。 そんな自分が今年の一月に楽しそうだと思った事がある。 ヌード撮影をしたら楽しそうだなと。 元々、アダルトビデオとか撮ったらコント的な意味で規制少ないし楽しいんだうなとか思ったりしてたんですけど（
色々な事情で去年の１１月頃から部屋を探して今年の１月３１日に引越しをしました。 引越し先は見た目はマンションとは思えず帰り道、今だに通り過ぎてしまう時もあります。 ブレーカーはすぐに落ちたり、キッチンのお湯が出なっかったりと問題は山積みなのですが一番なんだこれ？と思ったのは大野さんがブレーカーから太くて長いコードが出ていることに気付きました。ブレーカーから直接繋がっている物ってなんなんだろう？と思い、そのコードを辿ると廊下からリビングへと繋がっており、さらにリビングから重
