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終活後の、防災・減災

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40代で実家片付けなどの終活を終えました。 母親と2人でこぢんまりと暮らす、終活後の「防災・減災」。 災害廃棄物となるのを待つだけのモノは持たず、「遺品化」することで遺族に迷惑を…
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「遺品化」したら捨てられない。

「遺品化」したら捨てられない。

過去のメモからシリーズ、今回は2019/11/16、今から5年前のちょうど11月のメモからです。
12月大掃除前の、みなさまのヤル気スイッチになったら幸いです😊

Eテレ ドキュランドへようこそ「365日のシンプルライフ」を見た。

すべてを倉庫に預けてなにも持っていない状態から1日1点だけ出していいルールで生きる365日の実験。
雪降るフィンランドの街を、裸で裸足で初日の深夜0時にコート取りに

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心配性だけど、備蓄魔にはならない。

心配性だけど、備蓄魔にはならない。

過去メモシリーズ、今回は2023/04/23のメモからです。
「防災、備え」、私の備蓄量がどうして「専用非常食は3日分」なのかについて、です〜。

心配性な私が、備蓄魔になっていない理由は。

「私がみんなに必要とされる場があるなら、その間生きる糧は神さまによって用意される」と信じているからです☺️

「もう頑張らなくていいよ、帰ってきていいよ」とお許しが出たならば、餓死も受け入れられる、と☺️

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植物の声が聞こえるひと

植物の声が聞こえるひと

私は「植物からお願いされる」ことが多い人間です😅

この昭和な住宅街に引越してきてから、特に「ようやく、話の通じる人間きたわぁ!」と、今まで放置されてきた植物たちが一斉に助けを求めてきて大忙し!コロナ禍、仕事ない時期はもう毎日毎日作業に明け暮れていました😅
植物が夢枕に立つ、なんてことも(笑)

もちろん、あとから引越してきた人間がそこに手を出すことに葛藤もありました。
同時に、こんな場所に無

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【節電】断熱にビニールカーテンを1枚プラス♪

【節電】断熱にビニールカーテンを1枚プラス♪

過去のメモからシリーズ、今回は2023/06/17のメモより「断熱にビニールカーテンをプラスした話」です。
寒くなってきたので、こういう節電対策ネタもいいですよね😊

昨年の内窓リフォーム工事、和室は畳と窓枠に段差ができると言われ、出窓は出窓じゃなくなると言われ(キッチン出窓もそう言われたけど、実際は出窓のまま内窓付けてもらえた。なぜ😱???)断念しました。
和室の出窓は、六畳間のは仏壇コーナ

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【防災ポーチ】Seriaの「ポケット布テープ」追加!

【防災ポーチ】Seriaの「ポケット布テープ」追加!

Seriaで「ポケット布テープ」と偶然出会いました☺️

私が既に防災リュックに入れている↓黄色いポケット布ガムテープ「ヤマト アウトドアテープ」↓にそっくり♪😁

↑こちらのアウトドアテープ「コンパクト!!布ガムテープでハサミいらず!」で画期的なんですが。
これだけコンパクトでも「意外と重い💦」という欠点があり(あらためて、我が家の秤で計量してみたところ50g)、追加購入はしていませんでした

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【台風への備え】物干しとプランターを取り込んだ。

【台風への備え】物干しとプランターを取り込んだ。

台風10号、いつくるのか、上通るのか下通るのか、影響がまったく読めないため、とりあえず全力で【台風対策】実施中!!💪

■物干しを屋内へしまう

実家住替の際に「処分費込み」での売却を行い、地元自治体では粗大ごみとして収集不可な物干しのコンクリート台を前の家に置いてきて、終の住処用には、新たに水入れるタイプの物干し台(ブロー台という名前らしい…)を購入しました。↓

合わせて、専用の物干しスタン

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「分け与える」→「幸せ」

「分け与える」→「幸せ」

「過去のメモより」シリーズを続けてお届け♪
日付は、2018/04/21。
当時は内職仕事をしていたため「ながらテレビ」で「ほぉ!」と思ったことを書きとめていたようです。

■「分け与えると幸せ」

NHK「チコちゃんに叱られる!」の「なぜ人はペットを飼うのか」という中で、先生が、人間は群れで暮らしていたので分け与えることで幸せを感じる生き物だから、と説明していた。
現代人は食料溢れているので他人

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【地震】寝てるあいだに小さな地震あった。
朝イチに震源確認しようとしたら、ここ山梨県の甲府盆地が揺れるような地震履歴が、ない…。
逆に、ここが震度1に満たない震源に近い、ってこと?
この灼熱気候で災害起こったら、停電も断水も地獄よね💦
今回は大丈夫と信じたい!

【地震への備え】買い集めより、ゴミ出し!ゴミ出し!

【地震への備え】買い集めより、ゴミ出し!ゴミ出し!

地震で家が全壊してしまったら。
ものが多いお宅の場合「なにもかも全部失った」という漠然とした喪失感が大きそうに思います。

終活後の私は「全部」という漠然としたイメージではなく、あれとこれとそれ、と選び抜いたそれぞれひとつひとつの持ち物たちを思い浮かべます。

例えば「スマホ」とか。
スマホが壊れたら新しいの買うしかないですよね?バックアップがクラウドにあれば、スマホ失った問題は解決できますよね?

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【地震への備え】この1週間でしたこと

【地震への備え】この1週間でしたこと

終活後の我が家。
モノが少なく、休みのたびにどこか見直しや掃除しているので「巨大地震 注意」の情報が出る3日前にも「防災リュックをもっと軽くするには?」と出したり入れたり、今の私の体力で運べる量におさめたばかり。

ですから「南海トラフ地震 臨時情報」出たからといって、慌ててその中身ひっくり返したりはしていません。追加購入したりしていません。

やり終えてる自分をホメてあげたくらい(笑)
1月、能

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【我が家の備え】「災害用伝言ダイヤル」で連絡取る、ということを確認。

【我が家の備え】「災害用伝言ダイヤル」で連絡取る、ということを確認。

今朝、つぶやきで下記内容投稿しました↓

わわわ!このnote投稿しようとしてる途中で、緊急地震速報がスマホ画面に出てきてびっくり!😨

ここは震度3。

揺れ、ゆうべ私が感じた揺れと同じくらいの、短時間。
でも地震履歴にないんだから、ゆうべのは震度1以下だろうけど…。

とりあえず。
携帯電話もスマホも持たない母との、連絡方法を「災害用伝言ダイヤル」にて、自宅の電話番号使ってメッセージやり取り

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【取捨選択】明るい照明のもと、肌着を確認してみる

【取捨選択】明るい照明のもと、肌着を確認してみる

親世代は、いつまでも肌着、下着の類を捨てません。
「誰にも見せないから」「もったいない」「まだ着られる」「これが着やすい」とか言って。
遺品として整理する日まで、永久保存版ですよね。

見かねた私が同じ商品を検索して追加すると、新しいものを着てくれますが、今までのを捨ててくれる気配はありません。

結果。
下着収納は常にぎゅうぎゅう!
取り出しにくいし、買ったはずの新品が「新しいの、もったいない」

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【防災グッズ】簡単湯沸かし器、入れてます

【防災グッズ】簡単湯沸かし器、入れてます

私の防災リュックが重い原因はこれ↓

缶入りの5年保存水(下記↓フタ付き缶飲料の容器はやかん代わりに使いまわせそうだし、実際5年保管後に飲んだら美味しかったのでリピ♪)、軽い粉末カフェラテや粉末青汁、カップとともに入れています。

朝、たとえビスコ(防災用)1枚だとしても、なにか温かい飲み物1杯飲みたい!

だって、カセットコンロとガスボンベ用意しても、背負って避難所行かないでしょう?
あれは在宅

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最高気温39.4℃の今日も、炎天下でお仕事。
さすがに暑〜っ!🥵
昨日から、お昼休みを1時間から1時間半に延長してもらい、自宅で体調リセットして戻ることに。
そのぶん午後の終わりを30分延長。
同じ労働時間でも少しでも涼しい時間で、という工夫♪受け入れてくれてありがたい!😳