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はじめまして、SeeSO(シーソー)です

はじめまして、SeeSO編集部です。
わたしたちは、AI / UX / マーケティングを軸に事業領域を展開しています。
また、総合的なDX推進パートナーとして、わたしたちの生活を支えるさまざまな企業を支援しています。
そのなかでもわたしたちは、UXデザイン事業部として主にUX領域を担っています
本日は、初投稿ということでそんなわたしたちがSeeSo(シーソー)を立ち上げた経緯や思いについてお伝えします。

SeeSoをはじめたきっかけ

普段わたしたちは、冒頭でもお伝えしたとおり、UXを軸にさまざまな企業のDX推進を支援しています。
そのアプローチの仕方は、プロジェクトの気質や担当するメンバーによってさまざまです。言葉で説明するにはあまりにも複雑で、正解もありません。
ただし、そのような中にも1つ共通点があります。それがプロジェクトや仕事、お客さま、一緒に働くメンバーに対する思い。すなわち「価値観」です。
細かくはそれぞれ違いがあっても、おそらく根幹には同じ価値観を持っているからこそ、DX推進パートナーとしてたくさんの企業に選ばれているのだと思います。
マニュアルがないこの業種だからこそ、同じ価値観を持つ仲間と働きたい。そんな思いでわたしたちは、SeeSoを立ち上げました。

SeeSo(シーソー)とは


SeeSo(シーソー)

わたしたちは、このメディアをSeeSo(シーソー)と名付けました。
SeeSo(シーソー)とは、公園の遊具のシーソーに由来があります。
シーソーは、対等な重さでないと平行になることがありません
このメディアを通じて、価値観を共有することでなるほど、わかった、そうしよう。(I see. So I’m going to do..)と共感し、同じ目線で働く仲間を集いたいといった意味や思いを込めています。

なるほど、わかった、そうしよう。

SeeSoでは、仕事・人・教育をテーマに記事を投稿します。
スキルやナレッジの共有だけではなく、仕事に対する姿勢や意識などが垣間見れたり、UXデザイン事業部の人柄やスキルセット、また若手の育成に関するマネジメント陣の考え方についてなど、みなさんに「なるほど、わかった、そうしよう。」と思ってもらえるような発信をしていきます!

さいごに

本日は、自己紹介も兼ねてわたしたちがSeeSo(シーソー)を立ち上げた経緯や思いについて、お伝えしました。

最終的には、このSeeSoを通じて「一緒に働いてみたい」と思ったその後ご縁があり、仲間として迎え入れた際にギャップがなく、これまでになかったようなさらなる活性化を目指して情報を発信していきます。


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