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会社を辞める時に話が出た

『エリート』について。

エリートの認識としては社会や集団の中で優秀な人や集団のことを指す。
これは感覚的にも確かにそのことを指すのは理解できる。

では、優秀とは?

頭がいい?仕事ができる?言うことが聞ける?
そう考えた時、僕にとって優秀に思う人は誰か。

それはやっぱり本心で人のために動いている人なんだろうなと思った。
その中でも僕はやっぱり経営者はかっこいいなと思った。
どんな人であっても、結局世の中の役に立っているから評価軸として
お金持ちになったり、世間から成功していると思われている。
もちろん裏では泥臭いことだらけのことをやっている。

それを知っているだけと、やっているはものすごい距離があって、
やることができない人が多いから、やった経営者はほんの一握りって
言われるんだろうなと思います。

今、次に住むところを探しているが、やっぱり現実は上手くいかない。
結局は、『信用』が必要になる。

信用がなければお金が借りれない。
当然のこと。いくら夢を語っても
現実の実績で判断されて、挑戦もさせてくれない。
でもこれが現実。
現実は受け入れるしかなくて
そこから前に進むにはを考えて全てポジティブな考えに
していかないといけない。

どこでもやっぱりルールがあって
人はそれに従って生きていくしかない部分もある。

その現実を受け入れた上で自分はどう人生を生きていくのかが
本当に重要なんだと感じる。
自分で考えて、どう駆け抜けていくかも本当に重要だと思う。
自分で逃げ道を無くすことは、現実が見えると怖くなるけど
本当にそれは進むしかなくて、進むことによってしか
道は開けないから、とことんやれることは全てやる。
プライドなんて本当にいらない。

やれることで評価を受けてお金を稼ぐ。

現実と事実を受け止めて前に進むしかない。



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