久しぶりの投稿。ちゃんと定期的に投稿するつもりが仕事が始まると余裕がなくなり考えることをこうやってアウトプットすることもできなくなりますね。(言い訳です笑) 6月、仕事が始まる前に母と京都へ旅行に行きました。母も私も京都が大好き。母は久しぶりの京都で、私がプランを練って計画立てて、、、楽しかった。 長くなるので旅の詳細は割愛するけど、お気に入りは三十三間堂。修学旅行で行ったっきりだったけど、たくさんの観音様がいて圧巻。そして途中にある外に出られるところが、とてもよかった。
あっという間のGW。 今年は雨だったり寒かったり、逆にすごい暑かったり。 変な気候の連休でした。 私はまだ仕事をお休み中なのですが、 このGWは実家に帰り、のんびり過ごしていました。 そんな中、GWに1年ぶりに親友に会うことができた。 彼女は高校からの付き合いで、出会いは中学3年生の塾の春季講習だった。 お互い、同じ塾に通っており(中学の校舎は別)、高校入学に向けた春季講習に参加しており、同じ高校+吹奏楽部ということで言葉を交わしたのが始まりだった。 当時はLINE
最近、いきなり暑い。 いきなり桜も咲いた。 日中は半袖を着ている人を見かけるほど。 そして朝起きるとやってくる謎のむずむず。 目が痒いしくしゃみが止まらない。 今年の花粉は例年よりもすごいらしい。 (なんと今年から花粉症になってしまった・・・) もうすっかり春だなぁと沸々と感じている。 きっとすぐに暑くなって、汗と熱中症の悩みが出てきて・・・と、 気づけば夏のことを考えている私であった。 こういう季節の変わり目に悩むのが衣替えのタイミング。 あったかくなってきたから衣替
私は人に贈り物をするのが好きだ。 どんなものをあげたら喜ぶだろう。どんなものが好みなんだろう。と、考える時間も含めて好き。 なんで好きなんだろうって考えたところ、2つの答えにたどり着いた。 1つは人の喜ぶ顔を見るのが好きだから。これはありきたりな答えだけど素直に笑顔を見ると伝染して私も嬉しくなる。「あーたくさん悩んで選んだ甲斐があったな」と思うし。 もう1つは自分を認められた気がするから。私は人から褒めてもらう時に「かわいい」「綺麗」「優秀」とか言われるより「センスが
今日、母の夢を見た。 母が私の大好きな塩からあげを作ってくれるという夢だったのだが、 私が喜んで食べている一方で母はとても悲しい顔をしていたのが 印象的な夢だった。 私は母の作るごはんが大好きだ。 私が幼い頃は専業主婦だったので、いつも食卓が豪華で美味しくて、 そのおかげで食べることが好きになった私は万年ぽっちゃり体型になった笑 鯛の切り身を揚げて水菜や香味野菜と一緒に食べる料理や定番のハンバーグ、ビーフシチュー、クリスマスのミートローフ、料理以外でもパウンドケーキやスノ
私は眠っている時に必ず夢をみる。 最近は眠る時間が長いこともあり、夢か現実かわからなくなることも多々。仕事が辛い時は夢の中でも仕事をしていて、現実とごっちゃになり、夢の中ではタスクを片付けていたのに現実では結局できてなくて迷惑をかけることもあったぐらいだ。 ただ最近夢は、昔の記憶にまつわるものが多い。 家族が出てきたり、学生時代の友達、昔の恋人、先生、などなど。 起きる度に「宿題してない!やばい!・・・あ、もう私社会人か・・」とか 「●●ちゃんと放課後クレープ食べ
久々の投稿になってしまいました。 いつの間にか2022年も1ヶ月が過ぎて時の流れの速さにびっくりしてます。 12月後半頃から心身ともに崩れてしまい仕事をお休みすることになった私ですが、今は少しづつ落ち着いてきて元気になってきました! ベッドから起きあがることすらできず、1日中ずっとベッドの中で過ごし、 今は落ち着いてきましたがピーク時は「なんで私は生きているんだろう」「私の存在価値ってなんなんだろう」と頭の中で繰り返し。考えるのが嫌になり眠って、怖い夢を見て起きて、また
今日は推しの話をします。 私はジャニオタである。(いきなり) キスマイとなにわ男子を推してて、遠征したり、名義10以上持ってたり、とかではないけど 人並み程度に応援してます。 なにわは結成当時からだから2年ぐらい?キスマイは大学生の時に好きになったから7〜8年前とかで久々にジャニーズを好きになったのだった。 1番最初に好きになったのは小学生で、 当時みんな好きだったであろう(?)、 V6!!学校へ行こう!の全盛期でもあり、私は三宅健くんが大好きで。 お小遣いを
ついに9月末に30歳になりました。 いざ30になってみて思うけど、何も変わらない。 逆になんだか吹っ切れた感じがする。 「なるようになるか〜」って思えるようになったし、自分の好きに生きていこうって思うようになった。29の時はすごく焦ってたのに。 特に何か出来事があったわけでもないのに、年齢の呪縛って恐ろしい。 そもそもなんで年齢で判断するんだろうって最近特に思う。 「35越えると結婚・出産は難しい」とか「30代までには貯金がこのぐらいとないとダメ」とか。わたしの仕
しあわせに感じることって、本当に人それぞれ。 美味しいものを食べたり、旅行に行ったり、買い物をしたり、好きな人と一緒にいたり・・・ あげるときりないけど多種多様。 そんな中、私が毎週1回しあわせに感じるときがある。 それは、、、 乾燥機にかけたタオルやシーツに包まること!!! 小さい頃は家に洗濯機と乾燥機がそれぞれあって、雨の日は洗濯物を乾燥機にかけてもらえるからちょっとうれしい。 乾燥機後の洗濯物をおばあちゃんが畳んでいる時にダイブして、包まって。 今考える
最近、本を読むようになった。 社会人になってからは特に読書から遠のいていたのだが、会社の先輩(もはや友人のような)から話を聞くうちに私もどっぷり読書にハマっていたのだ。 中学生の時、朝のHR前には10分間の読書時間が毎日あった。私の学生時代の集中力はこの時間で養われたんだと今でも思う。 その時はよく小説を読んでいて、特に重松清さんの作品が大好きだった。 中学を卒業してからは読書にかける時間も少なくなり、大学の授業や卒論のために読むという目的でしか読まなくなってしまった
私は新卒で入った会社を辞めて、今の仕事をしている。 それが理由とは考えにくいけど同時期からめっきり離れてしまったものがある。 ディズニーである。 元々はディズニー作品が大好きで小さい頃からVHSを暇さえあれば見ている子どもだった。 大学生の時にはパークに行くことにハマり、年パスを買い、 念願のパークでキャストとしても働いたこともある。 卒論に関してもディズニーランドを題材にした論文を書いたほど。 新卒で入った会社でも平日休みだったこともあり、同期や親友と一緒にパ
初めまして。あと2週間で30歳のsabuです。 友人のに送るバースデーカードに毎年「あっという間だね〜」って書いてましたが、ここ1年ほどあっという間な時間はないと思います。 29歳から30歳って一生の中で一番重みがあると思うの。 実際、体感的に何も変わらないことはわかっているのだが、 アンケートで20代に✔️をつけられない!!! それだけでもなんだか寂しい気持ち。完全に自己満の世界ですが。 小さい頃は25歳で結婚して、子どもが2人いて〜って根拠のない想像をして、逆