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レジで「ありがとう」って返事をする意味を考えた
「なんで、客なのにレジで”ありがとう”とか”ごちそうさま”って言うの?」
って、ヤングな方に聞かれたことがあります。
そのヤングさんの意見としては
「自分たちはお客さんとして店に入って、注文したり、商品買ったりした。
お金を払う側である。
お客さんに店側が”(買ってくれて)ありがとう”って言われるのは理解できる。
なのに、金を払った自分たち客側がどうして返事をするの?
それを”ありが
『時は金なり』って意味合いを感じたことありますか? ~バーちゃんの戯れ言~
お金持ちが持っているのは『お金』じゃなくて『時間』だなと感じます。
『ただの時間』じゃなくて、『有意義な時間』ってことです。
例えば、有意義な勉強の時間がじっくりあるとします。
頭にスムーズに学問についての知識が入ってきて、自分で考えた理論展開もできる素晴らしい時間。
その有意義な時間は、また有意義な時間を生み出していく。
そして、有意義な時間の副産物として、「お金を稼げる」ってことにな
ツマラナイなら、自分で面白くすればいいだけです。 ~バーちゃんの戯れ言~
前回、ちょっと口癖の話をしたのでついでに思い出したお話。
私の昔の口癖は
「なんか面白いことないかな~」
「つまらない。」
だったんです。まあ、今もたまに(という建前の毎日の中で)ボヤいていますけど。
でも、待ってても向こうから『自分が望む』面白いことも、楽しいことも起こりません。
だから、作家が考えた「面白いこと・楽しいこと」として色んな物語が生まれましたし、現在も、毎日、新刊が出て
「悪習慣をやめる」には「善習慣を増やす」をすればいい。 ~バーちゃんの戯れ言~
悪い習慣ってあります?やめたい習慣。
私がやめたいって思っていた悪習慣の1つは「口癖」でした。
私は、昔、最悪な口癖をドンドン言っていました。
「いいな~羨ましい。」
「ズルい!私も欲しい!!」
「私なんて、○○で苦労したんだ~。だから、貴方は幸せな方だよ~。」
など、今思い出しても恥ずかしいし、情けない。
(この言葉自体が悪いのではなくて、私の使い方自体が悪いんです。ただ自分のテキ
『子供はお金の心配をするんじゃない!』って言うなら、子供に心配させないように根本的な説明をしてあげよう。 ~バーちゃんの戯れ言~
たまに、思っていたんです。創作物でも、現実でも上記のセリフを聞きます。
例えば、中学生か高校生ぐらいのお子様が、ご両親(もしくは育てている保護者)に対して、
「うちはビンボーだから、学費がなくて進学なんてできない。」
って嘆く学生を見て、
「子供がお金の心配をするんじゃない。大人に任せない。」
ってなシーン。
物語上、そうゆうシーンをぶっこんで構成してるんで、とやかく言うのはおかしいこ
ネット上が『公共の場』になったなって感じる時 ~バーちゃんの戯れ言~
ネットが今より広く活用されてない時代に生まれ、育っています。
入った会社にもよりますが、うちは導入が遅かったと思おう野で社会人になったころにワープロって機械で、書類作成や計算伝票を作ってたこともありました。
だんだん、パソコンが普及して、ネットも普及して、今も仕事をしてます。
なので、ネットというのは『便利』って反面、普及する時に起こった様々な事件、事故のニュースを見聞きしてた消費者として『
介護ってマイナス・イメージ払しょくできないかな?みんな老いるんだよ。 ~バーちゃんの戯れ言~
「介護」ってワード出すだけで敬遠する人がいます。
核家族化が進み、昔のように幼少期に祖父母という高齢者と同居経験がない人が増えたからでしょうか?
まあ、確かに義家族同居も色々あるので難しいですよね。
自分の経験がないから「高齢者」「介護」っていうワードを出しただけでタジログ若手の方に出会いました。
別に不幸話を聞いてほしいとかじゃなく、「高齢者の日常生活」の話に介護って、当たり前に出てきま
「付き合わない」という付き合い方ってできますか? ~バーちゃんの戯れ言~
人脈は広い方がいい!なんていいます。
確かに、多くの知り合いがいるのは、いざって時に助かる場合もあります。
けど、なんでも「つながり」を作ってしまうと、そのうち「しがらみ」に変わってしまい「人間関係ツラー」ってなりません?
内心では「ああ、この人苦手だな~一緒にいたくない。けど、仕事・学校関係の付き合いもあるし。愛想笑いで過ごしましょう!」って思って無理矢理、人間関係構築することありますよね