高垣 智 Satoshi Takagaki

トランペット奏者。インディアナ大学ジェイコブス音楽院演奏家ディプロマ修了。慶應義塾大学文学部教育学専攻卒業。著書『パワーアップ吹奏楽!からだの使い方』(ヤマハミュージックメディア)。www.satoshitakagaki.com

高垣 智 Satoshi Takagaki

トランペット奏者。インディアナ大学ジェイコブス音楽院演奏家ディプロマ修了。慶應義塾大学文学部教育学専攻卒業。著書『パワーアップ吹奏楽!からだの使い方』(ヤマハミュージックメディア)。www.satoshitakagaki.com

    マガジン

    • 教本紹介

      トランペットの教則本やエチュードを紹介。

    • トランぺット練習補助器具紹介

      ブリージングバッグ、スピロメーター、ブレスビルダー、ビジュアライザー(リム)の紹介と、これらの記事を管楽器練習に取り入れる際の基本コンセプトについて。

    • 旧サイト「オンラインレッスン」記事アーカイブ【コラム】

      旧サイトの「オンラインレッスン」中の、「コラム」のアーカイブです。

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      旧サイトの「オンラインレッスン」記事をアーカイブしてあります。後半として、基礎技術の記事です。

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      旧サイトに掲載していた「オンラインレッスン」の記事のアーカイブです。前半として、音の出し方に関わることの記事をまとめてあります。

    最近の記事

    R.ポッパー『スタンプ教本解説』Roy Peper "Roy Poper's Commentaries on the Brasswind Methods of James Stamp"

    スタンプの教本の使い方を解説している本。 著者/教本名称 R.ポッパー『スタンプ教本解説』 Roy Peper "Roy Poper's Commentaries on the Brasswind Methods of James Stamp" 出版社 Balquhidder Music 難易度スタンプの教本を使う人 内容 James Stamp, bio ジェームズ・スタンプ経歴 About Buzzing in Genaral バズィングについて Stamp'

      • J.C.ウィーナー『スタンプ教本の使い方』Jean-Christophe Wiener "How to play James Stamp's Warm-ups"

        スタンプの教本の使い方を解説した本。 著者/教本名称J.C.ウィーナー 『スタンプ教本の使い方』 J.C. Wiener "How to play James Stamp's Warm-ups" 出版社 Editions Bim 難易度 スタンプの教本を使う人 内容 Introduction  First European Workshop  A true path Basics  Breathing  Breathing Exercises  Lips alo

        • スタンプ『ウォームアップ+スタディーズ』James Stamp "Warm-ups and Studies for Trumpet"

          トランペット教本の王道のひとつ。 著者/教本名称 J.スタンプ 『ウォームアップ+スタディーズ』 James Stamp "Warm-ups + Studies" 出版社 Editions BIM 難易度 中級者~上級者(一部初心者にも) 内容 The Original Warm-Ups and Studies Basic Concepts Breathing Preliminary warm-ps Basic Warm-ups Alternative warm-

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          • スピロメーター

            スピロメーター、またはインスピロンと呼ばれる器具(上)と、トリフロー(下)。 効果・目的身体の「外側」での空気の動きを視覚化し、身体の「外側」での空気の動きに意識を向けコントロールすることを通して、 特に、アーティキュレーションを含むフレーズでの息の流れを養うことができます。 抵抗を調節できることが、この器具の特徴です。 (本来の医療器具としての使い方の通り、息の吸い込みにも使用できますが、ここでは息の吐き出しの練習のみに焦点を当てます。) 使用方法■マウスピースなし

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            • 6本

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          • トランぺット練習補助器具紹介

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            ブリージングバッグ、スピロメーター、ブレスビルダー、ビジュアライザー(リム)の紹介と、これらの記事を管楽器練習に取り入れる際の基本コンセプトについて。

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            • ブレスビルダー

              目的・効果リラックスした自然な呼吸と、充分な息の「流れ」(「圧」ではない)のコントロールを養います。 身体の「外側」での空気の動きを視覚化し、身体の「外側」での空気の動きに意識を向けコントロールすることによって、 身体を固めずに制限なく自由に動けるようにすること、そして、身体の「外側」でのフリーで充分な息の流れのコントロールを習慣化します。 身体を意識的に「この部分がこう動いて…」と動かそうとすることでは達成されにくい本来の動きが、器具を利用することによって自然に生ま

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              • ブリージング・バッグ

                管楽器の呼吸の練習に用いられる、ブリージング・バッグのご紹介です。 効果・目的リラックスした大きな呼吸と、フル・ブレスの習慣を養います。 身体の「外側」での空気の動きを視覚化し、身体の「外側」での空気の動きに意識を向けコントロールすることによって、 身体を固めずに制限なく自由に動くようにすること、そして、演奏時に基本として非常に重要であるフル・ブレスの習慣を作ります。 身体を意識的に「この部分がこう動いて…」と動かそうとすることでは達成されにくい本来の動きが、器具を

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                • なぜ器具を使った練習をするのか? ―A.ジェイコブスのコンセプトと器具使用のねらいを理解する―

                  ここでは、なぜ呼吸の練習を器具を用いて行うのか、その理由やその背後にある重要なコンセプトについてご紹介したいと思います。 ブレスビルダーをはじめとする呼吸練習器具は、日本でも少しずつ広まりをみせ、日本国内でも販売されるようになってきていますが、非常に残念ながら、その販売サイトの多くに書かれた使用法の説明文でさえ、必ずしもその練習の意味とコンセプトを正しく伝えていない状況にあると私は思います。 私は、ブレスビルダー、ブリジーングバッグ、スピロメーターなどの、アーノルド・

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                  • ヴィジュアライザー / リム

                    効果・目的多くの場合、「アンブシュアを見ることができ、形をチェックすることができる」という用途が紹介されて販売されていますが、形自体を取り作っても、おそらく実際的な改善は見られないと思います。 ヴジュアライザーは、見た目をチェックするためではなくて、唇の振動を養うために有効な器具です。 金管楽器奏者のアンブシュアは、リムと唇が接し、リムによって唇が「リムの内側」と「外側」に分離されることによってはじめて、形成され得ます。 (リムを伴わない、唇だけのバズィングが、かなり

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                    • J.B.アーバン『アーバン金管教本』 J.B.Arban “Complete Conservatory Method for the Cornet” / “La grande methode complete de cornet a piston et de saxhorn par Arban”

                      言わずと知れたトランペットのバイブル、アーバンの教本。トランペットを学ぶすべての人のための必須教本。 著者/教本名称 J.B.アーバン『アーバン金管教則本』 Joseph Jean-Baptiste Laurent Arban “Complete Conservatory Method for the Cornet by Arban” / “La grande methode complete de cornet a piston et de saxhorn par A

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                      • V.チコヴィッツ『ロングトーン・スタディーズ』 V.Cichowicz “Long Tone Studies”

                        元シカゴ響トランペット奏者であり、同時にアメリカ金管教育に多大な影響を与えたチコヴィッツの有名な基礎練習。リラックスした豊かな音、全音域での音の均質性、音域拡大を養える非常に効果のある練習。 著者/教本名称 V.チコヴィッツ 『ロングトーン・スタディ』 Vincent Cichiwicz ”Long Tone Studies” 出版社 Studio 259 Productions/Balquhidder Music など 難易度 初級~ 内容 いくつか版があります

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                        • J.トンプソン『バズイング・ブック』 J.Thompson “The Buzzing Book”

                          元モントリオール響などで首席を務め、現在イーストマン音楽院の教授である、ジェームズ・トンプソンの教則本。ほぼ全編にわたり、マウスピースでのバズイングと楽器でのグリッサンド(ベンディング)を含むリップスラーで構成されているメソード。 著者/教本名称 J.トンプソン 『バズィング・ブック』 James Thompson ”The Buzzing Book” 出版社 Editions BIM 難易度 初心者~上級者 内容 Preface まえがき Introductio

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                          • 私の「奏法」遍歴

                            (旧サイトの「オンラインレッスン」のコラム記事のアーカイブです。2017-03-24の記事です。) ここには、大変恥ずかしながら、そしておそらく誰も関心のない事ながら(笑)、私自身の「奏法」遍歴を徒然と記してみたいと思います。 私の、いつどのような吹き方をしていて、どのようなアプローチをしていて、どんな事を考えていたか、それにより何ができて何ができなかったか、の経過。無駄な長文です。完全なる個人談ですので、一般化や普遍化は不適な内容です。 1.小学生時代私は小学4年生の

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                            • ピッコロトランペットの基礎練習?

                              (旧サイトの「オンラインレッスン」のコラム記事のアーカイブです。2017-11-28の記事です。) ◼️ピッコロトランペットの基礎練習に対する2つの立場ピッコロトランペットの基礎練習は、B管やC管のような通常の管種のもののように多くは一般にあまり知られていません。そこには、ピッコロの基礎練習に対して2つの立場がある事が関係していると私は思います。 一つの立場は、「ピッコロトランペットは<練習>するものではなく<演奏>するものだ。」という言い方に象徴されるように、B管など通

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                              • うまくいかないフレーズの練習方法例

                                (旧サイトの「オンラインレッスン」のコラム記事のアーカイブです。 2018-04-03の記事です。) ここでは、単に楽譜通りに吹く、の繰り返しではなく工夫した練習方法の例をいくつかご紹介します。 特に、練習してもなかなかうまく吹けるようにならないフレーズがある場合、同じ事を繰り返していても、変化は生まれません。つまり、吹けるようにはなりません。同じ事を繰り返している限り、当然ながら結果は変わりません。ですから、何らかの変化を生み出すために、単に楽譜通りに吹くことから一旦離

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                                • 曲の練習法の一例

                                  (旧サイトの「オンラインレッスン」のコラム記事のアーカイブです。2017-07-15の記事です。) ここでは、個人的に私がとっている、曲の練習法をご紹介します。 あくまで個人的な方法の一例として、ご参考まで。 私の方法は、以下のプロセスを踏むものです。 1.楽譜を読む 2.スコアを読む 3.息と指だけで楽器で練習 4.音のイメージをつけて、息と指だけで楽器で練習 5.実際に吹く それでは一つずつ少し詳しく。 1.楽譜を読むまずは自分のパート譜を読みます。全ての始まりと

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                                  • 調子を崩した時に試せること・考えられること

                                    (旧サイトの「オンラインレッスン」のコラム記事のアーカイブです。2017-06-01の記事です。) トランペットを吹く者であれば誰しもが経験する、「調子を崩す」という事態…。時にそれは深刻な問題にさえなってしまいますが、その程度や調子を回復するまでに要する時間は、奏者の経験やレベルに応じて大きな幅があるだろうと思います。経験の豊富な奏者は、自分のコンディションの把握の仕方や何がコンディションに影響するかをよく知り、自己管理できるため、調子の波が小さく、また回復も早いでしょう

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