自分の中の「編集者」を育てよう。
「編集で世の中を動かす」に本気で向き合ってきた編集者が、18年のキャリアで培ってきた編集の技術をお裾分け。
誰かの表現を「編集」できるようになり…
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#編集
その言葉に「熱量」はあるか?|ロジック、共感より大切なものがあるよ、という話。
「編集」は、とても便利な技術です。
私は「言葉によって表現したい、そして人や社会に働きかけたい」と望む全ての人に「担当編集者」がつけばいいのにと思っています。
だけど、「編集」を生業としている「編集者」が何をしている人なのかをひと言で説明するのは、結構難しい。
まず、ひとくちに「編集者」と言っても、つくっているものによって何をするか、何が得意なのかは違います。私が長く経験してきた「本の編集」に
noteマガジン「〜bridge to〜編集の技術」始めます。
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テーマは「編集」です。
編集は「言葉」を介して「橋をかけること」まず「編集」は奥深くて、おもしろいものです。
そして「編集」は、あらゆるジャンルで求められるスキル・スタンスです。
これまで私は、18年ほど編集者をやってきました。
飽きっぽい性格なので、まさかここまで続くとは思いませんでした。そして、今も飽きずに「編集」のことを考えています。
私のキャリアは「受験情