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讃岐うどん大好きっ子の哲学を読む

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哲学に関しての過去の投稿(つぶやき・記事)をまとめた物になります 読み返したい時に是非ご覧ください
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2024年5月の記事一覧

人間には過去と言う歴史があって今があるんやけどSNSやと綺麗に装飾されたケースも多く見えにくい そう言う状態で人の人生と自分の人生を比べてしまうのは危険よね 生まれてから育って来た環境全部違う人間通しなんて比べられへんのに 自分の人生の主役は自分だけよ 人見たらアカン

SNSが発達した事に流行の流れが年々速くなって行った結果目の前にある現実だけで物事を判断してる人が多くなったように感じる 物事の真偽や過程を考慮せずに判断するのは非常に危険性が高い事なんやけど残念ながらその事実に目を向けられてるようには見えない 

最近自然界隈なる単語が流行ってる事を知る 令和の若者の新常識との事だがいつの時代も何かしら誰かと共通の趣味で繋がって居たいと言う事なのか 自己を優先して無駄を省き己の人生のクオリティを上げる個人主義的な印象が目立つと言う印象だった最近の若者像だが人間臭さを感じてしまった(笑)

人間の善意や人に使う時間やお金って有限な物なんやがそんな当たり前の事実を忘れて伸ばしてくれた手に唾かけるような人が最近SNSで多く見かける そんなんやってたら「じゃあもう良いわ次からやらへんよ」ってなるかもしれんの分らんのかね 個人的にはそう言う人は好きなじゃ無いわ

憧れた美しい景色の山って近く行けば行く程道が険しくて複雑で到底いっちょかみで登れるような山じゃない 1日1mmでも進めば良い方で後退する日なんてザラにある それでもその頂きにたどり着く為に同じ課題を何回も繰り返して自分の成長を感じれると死ぬほど嬉しい そうさせるのはブルースの魅力

コスパやタイパを追求するのは何故と問われると恐らく生活の質を上げる為とか良い人生を過ごす為に近い答えが返って来るんやろな ただ「生活の質を上げてどうしたいか」「良い人生とは何か」と言う答えを持って無いと手段が目的になって空虚な物になってしまう やから「考える」哲学が大事になる

若い時程早く売れる事に執着したりエエもん食う事に躍起になってたのはなんなんやろか 33歳になって若い時ほど時間が無いにもかかわらずその時より焦りが無いんよね 学生時代より自分の好きな事に向き合えてる感覚があるわ 18歳から始めてやから15年もかかったんか この感覚大事にしたいな

記事を書くにしてもつぶやくにしてもファーストインプレッションを最重視してるかな シンガーソングライターとして表現力を磨いて来た弊害で文章書く前にある程度脳内で修正かけるようになってしまったからな 「喋るように文章を吐き出す」と言う感覚が近いのかもしれん

地道にコツコツ努力する事が大事とかんなこたぁ解ってるんやが努力ってゴールの知らされて無いマラソンをしてるようなもんで未経験やと例え自分が好きな事やとしてもしんどい

人生って簡単に変えれんねん

人生って簡単に変えれんねん

俺にわかやねん。哲学のね。

で始める時に感じたんやけど難しいんよね。

後最初に提示される哲学の選択肢が狭すぎるねん。

ソクラテスプラトンニーチェ終わり見たいなね。

ホンマはもっと選択肢があって楽しい物なんやと主張したい

が為に今回この記事を書いたんよね。ざっくり今回の記事を

説明したら「予備知識0から始める趣味哲学」って言う感じ。

まあ肩肘張らんと読んで見てよ(笑)

1. まず哲学

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「自分の思い通りに人生を生きる方法」と「人生何があるか分からない」って言うのは相反する物なんよね そこに生じる矛盾を読む人にどう説明するかどう理解させるのかが自分の中で見つかって無いねん そこを無視して記事を書く事も勿論出来るがそれをやると読み手にしこりを産む事になるのが嫌かな

自分の中で1つの矛盾が生まれた時にそれに向き合い答えを出そうと悩む これが哲学をしてると実感する瞬間かな 雑にしてもエエんやけど見出しで読む人を釣ったりする事になれば自分の首しめる結果になるからね 先ずは今書いてる記事を完成させるようにがんばるよ(笑)

自分の人生を思い通りに生きる方法を1つ知ってるんよね でそれをピックアップしつつ「人生」や「死」と言う物に対して自分はどう言う考えを持って居るのかって言うのを書く っていうのが次書いてもええかなーと思ってるnoteの記事の構想かな 

何の習慣も無い人が1日1分でも良い 読書を初めてそれが毎日継続出来ればそれはもう立派な習慣で大きな進歩なんよね 0から1が生まれて1からさらに2345と広がって行くんよ やる前から勝手にハードル作って0のままなら何もうまれへんしいきなり4とか5は無理よ まずやったらエエねん(笑)