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ハロウィンの花嫁 リバイバル上映
春に見逃してしまったコナン映画のリバイバル上映に行ってきた。
はっきり言って、とても面白かった。少なくとも公開初日に観に行ったワンピースのREDより遥かにバイブスがアガったので感想を書きます。(※あくまで個人の意見)
冒頭、高木刑事が喋ったところでまず思ったのが、
「うわ、USJでやってたコナンのミステリー・レストランで観た高木刑事役の人、めちゃめちゃ喋り方似せてたんや!!!」という時差での感動
わたしのベルギー留学記
細田守監督の映画が公開される年を、勝手に細田守イヤーと名付けている。今朝のニュースで今年が細田守イヤーだと知り、そうか今年が、と久々に思った。
大体それは夏なので、細田守サマーでもいいのだが、イヤーのほうがなんとなく長く楽しめる感じがするのでイヤーと呼んでいる。
私がベルギーに行くことになったのは、時をかける少女が公開された年か、その次の年だった(締まらない)。友人がおすすめの曲を焼いたCDを
ぼくが子どものころ、欲しかった親になる。
別に、という書き出しもおかしいのだけれど、
結婚していて、30歳になって、傍から見れば親になってもおかしくない状況にあると思う。
だからといって、自分が親になるかも、何らかの理由によりならない、なれないことも、もちろんある、と思う。
だから私がこの本を読みたかったのは、単純に、幡野さんのように物を考える人が欲しかった親について語ることに興味があったし、その考え方は私の考え方の指針を練る上でと
大人になって怪我をする頻度
私はこの夏で30歳になりますが、ほぼほぼ足に1つや2つ青あざがあるのがデフォルトなくらい、よく体をぶつけます。テーブルとか、椅子の足とか、開きかかったドアとか、自分でも知らないうちにぶつけてて、あら〜こんなところにあざができてるけどどうしたっけ?というのが、日常的に起きている。
これまで三十年間そうだったもんだから、自分としては慣れてしまい、家族も慣れているので、友達の反応を見てよくやくこれが
一匹入ってきて二匹出て行ったってどうゆうこと
こんにちは。
雀は無事飛び立ったようで、その後はもう巣を作らないようにベランダに来たらシッシッとやるようにしています。元気でいるといいな。
一難去ったところで、先週金曜にベランダでごみ箱を水洗いして気持ちい~て思ってたら、開けっ放しの窓からどうやらハチが入りました。
気付かなくて、そのあとのんびりしていたら恐ろしい羽音が耳元でして絶叫。私視力が弱いので詳細は見えないけどでもどでかい3~5セン