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なんか、なんだか

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“なんか、なんだか”な日常をつらつらと思うままに書いています。
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先生が夢に出てきた

先生が夢に出てきた

この前、
小学生の頃の担任の先生が
夢に出てきた。

小学1年生、2年生を受け持ってもらった
女の先生。

そういえば、1年生の頃かな
授業中、教室に
大きなハエが入ってきたことがあった。

子供たちはそのハエを目で追ってしまい
授業どころではなくなってしまう。

そんな時、先生がひとこと
「虫は無視!」
って言うと、
クラスみんなが大喜びになった。

その後のハエの行方は忘れてしまったけれど

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幸せを感じる力

幸せを感じる力

小さなことに幸せを感じる。
そんな力を身につけたんだ。
幸せ力、とでも名付けようか。

ーーーーー

私は前まで
今ある幸せや、
小さなことに幸せを感じなかったように思う。

何者かにならなければ
幸せになれない、みたいな感覚があった。

不幸ではないけど幸せではない。
当たり前を当たり前として片付けてきた。

美味しいものを食べた時、
綺麗なものを見た時、
おもしろい映画に出会った時、

美味し

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《近くにいる子が可愛いと病む》という話で盛り上がっていた女の子たち。私の中に野暮な疑問がうまれる。

《近くにいる子が可愛いと病む》という話で盛り上がっていた女の子たち。私の中に野暮な疑問がうまれる。

これは私が電車に乗っていたある日のこと。
高校生くらいの女の子がふたり
近くに乗り合わせていた。

私は窓の外を眺めていたが、
ふたりの会話が自然と耳に入ってくる。

そのうちにひとりが
「可愛い子を見たら病む」というようなことを言いだした。
もう1人も共感している。

そこから、
・推しはどれだけ可愛くても病まない
・6組の小野さん(仮名:実際の名前は覚えていない)
 は可愛いので、彼女と話した

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私は私を好きでいる

私は私を好きでいる

私が好きな私になる、より先に
どんな私も私は私を好きでいる
をしたい

ーーーー

理想に近づくための努力より
まずは今の自分自身を
そのままの自分自身を好きでいること。
愛すること。

〇〇を頑張っている、自分
〇〇を持っている、自分
〇〇を達成した、自分

そんな条件付きの愛なんて脆いから。

どんな自分であっても
自分のことを好きでいる。
受容れる(うけいれる)。
その上で、
何か目標があ

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思ったようにいかない日

思ったようにいかない日

思ったようにいかない日
暑さともどかしさが
私の思考を止めにかかる

ーーーー

ここ数日の暑さで
あぁ夏ってこんなだったっけ、と思い出した。
冬の寒い時期はあんなに夏が恋しかったのに
早くも冬が恋しい。

素麺、すいか、かき氷さえ食べたら
もう今年の夏は終わっていいよ、と思っている。

この程度の暑さでこれなのだから
夏本番が恐ろしい。

ーーーー

こんな絵を描こうって頭に浮かんだものを
思っ

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うやむやにしない

うやむやにしない

感情や行動の理由をうやむやにしない、
というのを大切にしている。

反射的に大丈夫って言ってしまったり
反射的に何かを引き受けてしまったり。

よくあることだけど、
こうして日々感情を押し殺していると
しだいに
自分の本当の気持ちがわからなくなってしまう。

自分がしたいことなのか、
誰かに合わせているのか、無理してるのか、
そもそも
自分は何がしたいんだろう…とか。

かと言って、
嫌なこと全部

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