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Strava/Withings Web API開発 - Pythonリファレンス(HTTPでのデータ取得:Requests)
HTTPでのデータ取得:Requests HTTPでのデータ取得にRequestsが便利、とのことです。 (参考)Python, Requestsの使い方 https://note.nkmk.me/python-requests-usage/ …
Strava/Withings Web API開発 - Pythonリファレンス(データ格納:JSONと配列、辞書)
JSONとはJSON(JavaScript Object Notaion) JavaScript のデータ定義文をベースとした、簡易的なデータ定義言語です。 (参考)JSONについて調べてみた https://qiita.com…
Strava/Withings Web API開発 - Pythonリファレンス(Stravaのデータ処理:StravaIO)
PythonでのStravaのデータ処理にあたりStravaIOを使用した。 (参考) stravaio https://pypi.org/project/stravaio/#description https://github.com/sladkovm/stravaio …
IZU TRAIL JOURNEY 2020
12月13日(日)にIZU TRAIL JOURNEY 70kに参戦しました。
アジアトレイルマスター2020-21 シリーズレースというのと、Trail & Mountain Running Championships 2021・ロングトレイル日本代表選手選考レースということもあって多くの日本のトップ選手が参加するレースになります。
コースは松崎町の漁港をスタートして伊豆半島の中央部(旧天城峠
800mインターバル×10(ヤッソ800)からのケイデンス/ストライド考察
会社のランニング仲間と済美山グラウンドで800mインターバル×10本。
4名でやりましたが、1名はフルマラソン2時間32分、あと2名も2時間50分台というガチランナー限定でやりました。
ペース設定は800mを3分(3:45/km)+400mジョグ2分10秒(5:25/km)
9本目まで設定どおり、10本目は800mを2分30秒(3:08/km)で気持ちよく走れました。
その際の、ケイデンスのデ
インターバルトレーニングの成果
8月中旬からインターバルトレーニングを取り入れた成果が少しづつ出てきました。
過去のトレーニングを振り返ると以下の通り。
3月~5月:有酸素ラン(スロージョグ中心)
3月:442km / 4月:523km / 5月:642km
6月~8月上旬: 週末ヒルトレーニング(土日どちらか)
ほぼ毎週のペースで、土日のどちらかにトレイルや階段、スカイランのレースに出場していました。平日は変わらずスロー
サブスリー達成 トレーニング計画(リディアード/ダニエルズ)
サブスリー達成のための計画を策定しました。
参考とすべき書籍や情報は多くありますが、まずは正攻法として、ランナーの教科書であるリディアード、ダニエルズを参考にしました。
その時の時代背景もあると思いますが、両者どちらもトレーニング論として非常に参考になる内容になっています。
トレーニング論①:アーサー・リディアード1950年代に「リディアード方式」と呼ばれるトレーニング方式を確立。
以下の5段階
Strava/Withings Web API開発 - Pythonリファレンス(HTTPでのデータ取得:Requests)
HTTPでのデータ取得:Requests
HTTPでのデータ取得にRequestsが便利、とのことです。
(参考)Python, Requestsの使い方
https://note.nkmk.me/python-requests-usage/
(参考)Python, RequestsでWeb APIを呼び出し(データ取得・操作)
https://note.nkmk.me/python-requ
Strava/Withings Web API開発 - Pythonリファレンス(データ格納:JSONと配列、辞書)
JSONとはJSON(JavaScript Object Notaion)
JavaScript のデータ定義文をベースとした、簡易的なデータ定義言語です。
(参考)JSONについて調べてみた
https://qiita.com/chihiro/items/dd1912c1406dbfe16b72
OpenWeatherMapもStravaもWithingsも全てこのJSONでデータを扱って
Strava/Withings Web API開発 - Pythonリファレンス(Stravaのデータ処理:StravaIO)
PythonでのStravaのデータ処理にあたりStravaIOを使用した。
(参考) stravaio
https://pypi.org/project/stravaio/#description
https://github.com/sladkovm/stravaio
このパッケージを使用することで、認証やアクティビティデータの取得、項目単位でのデータ取り出しを容易に行うことができます。