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第15回情報リテラシー論の講義(1/24)

 最後の最後でいろんなニュースを聞き、あまりにも自分が利用している、したことのあるサービスなどが多すぎていろいろと不安になりました。スマホの再起動など、簡単にできる対策から少しずつ始めていこうと思いました。  SNSのいいねが怒りを増幅させるフェールドバックループを生むと言う話があまりにも醜すぎて、SNSを利用している人たち自身嫌な気持ちになるならSNSをやめればいいのに、それはできずに自爆していったその結果が心底情けないと思いました。まあ、私も使ってるんですけれど。  

    • 第14回情報リテラシー論の講義(1/17)

       自分自身忘れないようにパスワードやIDは粗方同じものしか使っていないので、今回の講義で大分警戒心が湧きました。パスワードも23文字のものを使っていましたが、複雑な組み合わせというわけではないので、そこそこの長さで記号などを含めたパスワードを何個か用意してあまり統一しないようにしようと思いました。  生体認証のパスコードは確かにいいものだと思いますが、時々バグか自分の指紋がタッチする部分に残っているのか、登録してない指紋を持つ人でもパスコードを解除できることがあるので私個人と

      • 第13回情報リテラシー論の講義(12/20)

         AIに目がついたことによってここまで加速度的に技術が進歩していっていることに今更ながら気付きました。いろいろとサービスが出てきましたが、ほとんど使ったことがないどころか知らないものばかりでした。しかし、知って気になるものばかりではありましたが、やはり恐怖や不安を感じる物もありました。使う人によってはどのサービスも悪用できる可能性を秘めていると感じます。Facebookの顔認識技術による自動認識なんて、無くなったからどんなものかは分かりませんが個人情報もへったくれもあった

        • 第12回情報リテラシー論の講義(12/13)

           ラジオのAMとFMの違いは普通の情報放送か、音楽放送かの違いだとずっと思っていたので、今回の講義で、そもそもの周波数が違うことや、何のために違うのか詳しくわかって良かったです。  AIが音声で代わりに注文を行えるほど今のAIの音声技術が進化していることに驚きました。でも確かに、私がよく見ている実況者の方々の音声も、よくよく考えれば声によっては確かにかなり人間に近い話し方の場合もあったなと思いました。  今では音声だけでなく、顔すらも変えて動画を作ることができる時代らしい

        第15回情報リテラシー論の講義(1/24)

          第11回情報リテラシー論の講義(12/6)

           私は新聞は読まないけれど、漫画はたくさん読んでいます。だからこそ、最近周りの人達と話した時や、本屋さんに行った時など、漫画の売れ行きが大分少なくなっていた気がしていましたが、2020年には漫画の売り上げが最多になっていてなんだか嬉しかったです。正直紙派なので、電子書籍が主になっている漫画はそこまで見ていないのですが、見てみようかなと思いました。  縦漫画といえば、横から縦に変えるのが難しいように、縦だからこその特徴を活かし、もはや横には戻せないようなwebのみで楽しめる

          第11回情報リテラシー論の講義(12/6)

          第10回情報リテラシー論の講義(11/29)

           私はアンパンマン大好きで今でも映画はみているので、命の星のドーリィ久しぶりに見れて嬉しかったです。  TikTokなどは普段から利用しているので確かにハマる要素が多めなのだとは思いますが、やはりYouTubeに比べるとさらに民度が低く、最近では長い動画ばかりになってしまっていて本来のTikTokの良さが失われてきているように思います。ただし、YouTubeのショート動画などに比べるといくらか見やすいし、YouTubeの様に長ったらしい上に飛ばせない広告なども特にないので

          第10回情報リテラシー論の講義(11/29)

          第9回情報リテラシー論の講義(11/22)

           映画が見せる世界と私たちが見ている世界の関係が私たちをより映画に没入させている説がとても興味深かったです。  今でもあんなに分厚かったブラウン管のテレビが地デジ変更でめっちゃ薄いテレビに変わった時の衝撃は覚えています。私は基本的にアニメや映画しか見ないので、昔はケーブルテレビで見ていたものが今テレビで見れなくなったため、いつでも見れるスマホにメディアを移行しましたが、せっかくなら大きな画面で見たいので、あまり周りがスマホ中心になっていくのはよくわかりませんでした。コンテ

          第9回情報リテラシー論の講義(11/22)

          第8回情報リテラシー論の講義(11/15)

           今回は新たな試みとして、先生が授業後にYouTubeにアップしてくださるまとめの15分動画の方を見て、内容をまとめ直してみました。短い動画で端的にまとめられていてとてもいい復習になりました。  いつもInstagramやインターネットでの広告に地元である広島や新潟の地域にあるもの(例えば脱毛やジムなど)が表示されていて、県名で検索をかけたりしていないのになぜ場所が特定されているのか不思議でしたが今回の講義でなるほどと納得させられました。私は基本的にアプリ使用時にしか位置

          第8回情報リテラシー論の講義(11/15)

          第7回情報リテラシー論の講義(11/8)

          今日は久しぶりにノートに書き留めました。  最近みんなが連絡先を交換している中、正直このSNS社会があまり好きではない自分は相手に言われない限り連絡先を交換しないので、世の中でSNSの繋がりが重要視されている現代に対して多少不安を感じます。  LINEも最近は相手のアカウントを長押しすることで既読をつけずにある程度のメッセージを閲覧することができるようになったので、最早既読をつける機能が意味をなしているのか微妙な気はします。  スナップチャットなどは24時間でメッセージが消

          第7回情報リテラシー論の講義(11/8)

          第6回情報リテラシー論の講義(11/1)

           自分たちに必要なものを取捨選択するキュレーションの重要性がよくわかったと同時に、今の世の中はキュレーションとそれを活用するキュレーターで溢れているとも思いました。  SNS離れを防ぐためにFacebookが私達の好きなものと広告を上手く活用しているのなら、それを利用して今むしろ深刻化しているSNS依存の解消も狙えるのではないかと思いました。  まぐまぐ!やニュースダイジェストなど、今回おすすめされたサイト、アプリは積極的にお試しで利用してみようと思います。

          第6回情報リテラシー論の講義(11/1)

          第5回情報リテラシー論の講義(10/25)

           電話の音声が人工のものだとは知らなかったのでただただ驚きでした。  スマホ時代だからこそ、特に私たちのようなパソコンを持たずスマホのみで生活してきた人たちにとっては、スマホが出始めた初期の頃大人が持っていたiPhoneは憧れでもあり、早く持てば持つほどステータスとして確立するようなものでもありました。そういう点が若い女性たちの間で今もなおiPhone普及率が高い要因なのではないのかと思います。ただそれも今の世代だけで、後々Androidに取って代わられると思いますが。

          第5回情報リテラシー論の講義(10/25)

          第4回情報リテラシー論の講義(10/18)

          本日はLINEメモ使ってみました。  SNSはとても身近なものになりましたが、まさかその力で国をも変えてしまっていたことは知りませんでした。おそらくそれは頭のいい方々が当時のSNSをうまく活用することができたからこそ起こせたことだと思うので、まとめとして要はちょうどいい距離感と信頼の下での付き合いが大事なのかなと思いました。  私たちの世代はすでに、SNSなしでは人とのつながりを認識できなくなってきているのではないかと思います。確かにSNSの便利さと重要性は分かりましたが、

          第4回情報リテラシー論の講義(10/18)

          第3回情報リテラシー論の講義(10/11)

          今回はちょっとアクシデントがあって講義が途中で中断したので、そこまでの授業で思ったことをまとめます。  正直言われるまで、GoogleやYahooの検索エンジンが何故無料で使えるかなんて考えたこともありませんでした。だからこそ、今回の講義は新しい発見ばかりでした。例えば、一昔前はYahooが一番多く使用されていたことや、無料で検索可能な代償がきちんとあることなどです。いくら検索上位に入りたいからといって5万円以上も払うのは正直納得しかねますが、システムとしては上手く回し

          第3回情報リテラシー論の講義(10/11)

          第2回情報リテラシー論の講義(10/4)

           今回の講義では、インターネットの発達の歴史や、歴代のSNS、昔と現在の情報寮の違いなどについて触れました。  私は、「江戸時代の人が一生かけて得る情報を現代の人は一日で受け取ることができる」という言葉がとても印象に残りました。  処理しきれないほど大量の情報で溢れかえった現代に生きているからこそ、自分自身で正しい情報、信頼できる情報を汲み取るための勉強をこれからしっかり学んでいきたいと思いました。

          第2回情報リテラシー論の講義(10/4)