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時間の有効な活用方法

小学生の頃の一年と20歳を超えてからの時間の感覚はどうでしょうか

早いでしょうか?

遅いでしょうか?

僕は早く感じていた時期が何度かありました。

何でこんな時間が早いのか?

何が子供の頃と違うのか?

ひたすら考えていました。

友達にも聞いてみると早く感じると

ん〜時間は皆んなに平等かつ有限です

死ぬまでに何とかもっとゆっくり楽しみたい

でも早く感じる時と遅く感じる時の差は何なのか?

僕はある仮説を立てて色々と試しました。

嫌な事をすると時間は長い
✖️
楽しい事をすると時間は早い

これを掛け合わせた

将来飛躍する為の練習と思い嫌な感覚では無くこれが出来たら新たなスキルが産まれる。

どんな小さな事でも普段のルーティンから離れた事をしてみる

意識を変える

同じルーティンはたぶん楽で脳が記憶を上書きし続けるのでは?っと感じた

だから早く感じるのであろう

それは今を生きている実感が無い

日々意味ある行動をとれば新しい感覚に触れる

いつも車で行く道を歩いていく、

道を変える

歯磨きを逆の手でやってみたり

いつもの友達と喋るより

知らない人と喋ってみたり

探せば日常体験出来る場が多く存在する

それを貴方は1日3個でも意識して生きると

1年後には新たな可能性を沢山見出すのでは?

人間は知らず知らずの内に楽な方に引き込まれる

幼い頃はいつも体験しようと行動していた筈です。

目を輝かせて、

赤ちゃんがヨダレを垂らしながら真剣に夢中になってるんです。

僕は集中するとヨダレが垂れる事もあります

汚いですが最高のヨダレですw

まだまだ垂れる頻度が弱いですが

あなたは最近垂れましたか?

貴方の視点が1度変わればそれは1年後にはどうなっているか想像してみましょう

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