SALの事業部紹介★経営管理部 Vol.2
こんにちは、サル採用担当です!
前回に引き続き、
会社の肝っ玉父ちゃん母ちゃんである【経営管理部】にスポットを当て、
部門責任者であるSさんに徹底的にインタビュー Vol.2です👏✨
Vol.1では、「経理管理部ってどんな仕事?」をメインに掘り下げていきましたが、今回は「サルの管理部」としての魅力のお届け回です🎁
このパッション、ぜひ受け取ってください!!
▼Vol.1はこちら
── 「サル」の管理部のやりがいはなんですか?
社風としてトライ&エラーが戦略としてあるので、何事も「いいじゃん、まずやってみようよ」っていう精神なんですよね。なので、ゴールやそこに至るまでのプロセスを考えたうえでのチャレンジや提案は基本的に受け入れてもらえます。
もし失敗してもそこからPDCAを回していけばいい!という精神なので、言われた通りのことだけをやる仕事が苦手な人にはかなりマッチしていると思います。
私自身、常により良くするために提案をして実行してそれを評価してもらって・・とステップを踏んできたので、それがなかったらここまで続いていなかったかもしれないなってくらいやりがいを感じています!
── 他社とは明確に「ここが違う!」といえる魅力はありますか?
いま何が必要かを取捨選択して、自分で仕事を決められます。
それって、バックオフィス業務を一通り習得して【今会社が何を求めているのか?】を俯瞰で見ることができるようになっているからなんですよね。
でもそれをやれるのは各チームに優秀な在宅ワーカーの方々がいてくれて自身がコア業務に専念できるからであって、そこがサルならではの魅力ですね。
社員がチームを引っ張っていく立場になるので、役職に関わらずチームマネジメントのスキルを身に着けることができるのは、他にはない体制だと思っています。
あとは会社全体に言えることなのですが、代表や顧問が社員1人1人に寄り添って今後のキャリアやライフプランを真剣に考えてくれます。自分の頭にはなかった視点で視野を広げてくださることによって得られるものはすごく大きいですね。
── 組織文化の醸成はどのように行っていますか?
文化を定着させるという部分では「人」が重要だな、とすごく感じていて。
“BTO” や “わがまま自画自賛発表会”、“SRS制度” などは管理部社員が発案した制度で、入社後研修の内容も管理部で考えました。
過去は新しい制度やイベントに賛否の否の声も多かったけれど、今の社員の方はみんな前向きに捉えて積極的に参加してくださる方しかいなくて!
Vol.1でも触れたんですが、応募者の方が「サルに入社したい!」と言ってくれる状態を作れているのが、組織文化を定着させることにも活きているなと感じています。
── 経営管理部は、今後どのような組織を目指していますか?
中長期的に見て、【変化に強い組織】にならなくてはいけないと思っています。
女性ばかりの部署なので、出産などで長期不在になるのがいつ誰に起きたとしてもおかしくない状態で、人に依存せずに安定した成果が出せる組織を作っていかなくてはいけません。
そのために、誰でも同じ業務ができる仕組みづくりをしていきたいですね。
── どういったマインドを持った人が活躍できるでしょうか?
ホスピタリティを大切にしていたり、
誰かが喜んでくれることが仕事のモチベーションになる人ですね。
もし人に頼まれたことがあったとしたら「期待以上に応えたい!」という気持ちがある人。
あとは、どんどん変えていこうという社風なので、変化をポジティブに捉えられるかどうかも重要ですね。とにかく前に進めようとしないとすべてが停滞してしまうので、とりあえずやってみよう!と行動できるかが重要なポイントだと思っています。
「我こそは!」と思う方、ぜひご応募お待ちしています!
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