https://x.com/kadotaryusho/status/1807607242256269483?s=46&t=9Hfyvdh-E0vkJ0Aj9yvGtg このポストを見て、あぁ、日本を破壊するのは保守を名乗るものたちだなと確信しました。皇室が消えたとき、自分たちの不勉強が招いたことだと彼らが理解した時、どうなるんでしょうかね？

国民がおバカさんになると、選挙もおバカになるんだろうな

東京都知事選、凄いですね。 50以上もの候補者、なんだこの状況は、正直バカじゃないかと思います。 この中でいったい何人が心の底から東京の、日本の未来を憂い、立候補したのか。 当選してもしなくても、日本人がよりよく生きるために、本気で、死ぬ気で政治の世界で働くのか。 無名候補者だけでなく、有力な候補者もそうです。 暮らしを良くしたいと叫んでいるけれど、目的はもっと別のところにあるんじゃないの？と疑いの目を向けたくなります。 こういうのを深刻な政治不信と言うのでしょうね。 政

日本保守派の大半は、皇室を破壊する者たちなんだなと実感

私はYouTube動画が好きで、よく観ています。 アンテナを立てているせいか、皇室•皇族関係のニュースのサムネイルが良く表示されています。 ここ数日は天皇皇后両陛下のイギリス訪問関係のニュースが多く、よく観ていることもあるのでしょう。 イギリス王室をはじめ、イギリスの方々が私たち日本人の宝である両陛下を温かく迎えて下さる様子に感動しきりです。 何より、両陛下が嬉しそうに、幸せそうにしていらっしゃる姿に、心の底から良かったなぁと感謝の気持ちで一杯になりました。 両陛下の姿を

公明正大な入試を貫かないなら、東大は国立である必要はないと思う

東京大学と言えば、日本の頭脳の殿堂。 学問の探求に特化した頭脳を持って生まれた人や、血のにじむような努力をして学ぶ人たちが掴み取る栄誉。 日本が誇る学問の最高峰。 頭脳と弛まぬ努力によって、日本や世界の発展や幸福に寄与している学府。 そう信じていました。 が、それがただの妄想なのかもとがっかりしたのが最近のことです。 学びの最高峰は権力に膝を折り、頭を垂れて恭順の意を示すのですか？と聞いてみたくなりました。 下記のブログを読んで落胆したことが発端でした。 皇室・皇族に

もしこの皇族に纏わるニュースが事実だったら…と想像する時

毎日、皇室や皇族に纏わるニュースが流れてきます。 週刊誌のネット記事が多いですが、私はSNSで知ることが多いです。 Xや YouTubeなどには多くの皇室•皇族系記事の発信者がいて、情報収集が下手くそな私は非常に助かっております。 ニュースには良いニュースと悪いニュースがあります。 私にとっての最近の良いニュースは、インスタグラムの宮内庁のアカウントで流れてくるものです。 天皇皇后両陛下のご活躍の様子や、両陛下と敬宮様の生き生きとした家族との交流が微笑ましくて、こんなに

保守の男系男子派の方への１０の質問

私は以前、男系男子派のでした。 それが皇室の習わしだし、天皇が日本国のために行ってきた行事が女性には辛いものなら大切な皇女様に無理をさせるべきではないと考えていたからです。 けれど皇室を我が子やその子たちにも伝えていきたいと願った時、どうすればお守り出来るのかと考えた時、男系男子推奨こそが皇室を苦しめることになるのだと考えるようになりました。 私は子供の頃から皇室が大切にすべき存在と思ってはいたものの、日本に会って当たり前の存在ぐらいの認識しかありませんでした。 天皇家の

国会に意見を届けにくいと実感

先日、意を決して衆参両議院に電話を掛けました。 というのも、下記の篠原由佳さんのnote記事にあるように、皇室典範に関する国会全体会議(もっと長ったらしい会議名でしたが)について疑問に思ったからです。 皇統の安定的な継承が主軸になるはずの会議で、全くこの内容について話し合われず的外れです。 公務の担い手を増やすことと安定的な継承は別問題です。 女性宮家を設立して酵素枠数を確保したところで、皇位を継承できる方が続いていく保証はありません。 むしろ男系男子に固執する議論を

普通に生きるという野心

『何か』にならないと、いい人生ではないのかな？ …なんてことを、最近考えるようになりました。 なにかしらの特技や趣味に没頭して極めたり、デザイナーやライターなど自分の才能を活かした職業に就いたり。 会社なら一流の、名前の知れた所に就職して。 常に努力をしてアクティブで、何かを創造し続けて。 それに伴ってお金を稼いで、さらに自身の活動の幅を広げて。 夢のある生き方だし、実際にそれを目標に生きている人たちはたくさんいると思います。 起業を目指す方のための講座は数多く、若者向

健康とは

「私ってさぁ、もしかしたらめっちゃ健康じゃない？」 とは、娘ちゃんの言葉です。 昨日は娘ちゃんの検診の日でした。 娘ちゃんは昨年結節性硬化症という難病を患っていることが判明し、以来、遠方にあるその難病を専門的に研究している大学病院に定期的に通っています。 かなり珍しい病気で、日本国内でも患者が1000人いるかいないかです。その上娘ちゃんの場合、リンパ脈管筋腫症(LAM)を併発していますので、さらにレアケースです。 結節性硬化症は腫瘍が出来るのを抑制する遺伝子の異常で起こ

自分らしく生きたいから生じる責任や義務

自分らしく生きたいなら、自国の安全や自国民の生活の安寧に目を向け、政治に厳しい視線を常に向けるべきです。 自国内だけでなく世界情勢についても目を光らせ、自国の歴史はもちろんのこと、世界の歴史にも精通するべきです。 その上で、自国の庶民が平和で安定した生活を送るために必要な活動をすべきです。 最低限これらの事を知らなければ、しなければ、自身の望む自由な暮らしなど出来ません。 他国に侵略され、自国の庶民のほとんどが暮らしに困るようになれば、自由な暮らしなど出来ようはずもあ

世界は滅びない、なんてことはないのだなぁと思った次第

日月神示、ようやく2周目の終わりが見えてきました。 信じに従うならまだまだ読み込みが足りていませんが、未熟なりに疑問に思うところがたくさんあります。 …というか、難解すぎてほとんど解読不可能なわけですが。 それはさておき、日月神示の中には本当にそんな事は可能なのかと考える事はたくさんあります。 例えば人が三分の一までに減るとか、大量に日本に押し寄せた外国人が尻尾を巻いて出ていく、みたいな記述がそうです。私の誇大解釈かもしれませんが。 そんなことある？住み着く気満々で来

日本保守党に感激し、絶望したこと

先日の衆議院議員補欠選挙、投票は出来ませんが東京15区に注目していました。 参政党や日本保守党など、新しく出来た政党がどれほど得票数を伸ばすのか、とても気になっていたからです。 自民党の一党独裁である今の日本の政治や行政は、日本を食い潰して自滅していく未来しか見えません。 かといって自民党にお仕置きだとばかりにリベラル左派の野党第一党に投票すると、別方向から滅びると悪夢の民主党時代に学びました。 ですので、愛国心があり正義のために行動できる真っ当な保守議員が増え、国会で