世界は滅びない、なんてことはないのだなぁと思った次第

日月神示、ようやく2周目の終わりが見えてきました。
信じに従うならまだまだ読み込みが足りていませんが、未熟なりに疑問に思うところがたくさんあります。

…というか、難解すぎてほとんど解読不可能なわけですが。

それはさておき、日月神示の中には本当にそんな事は可能なのかと考える事はたくさんあります。

例えば人が三分の一までに減るとか、大量に日本に押し寄せた外国人が尻尾を巻いて出ていく、みたいな記述がそうです。私の誇大解釈かもしれませんが。

そんなことある？住み着く気満々で来たのに？？と不思議に思っていたのですが。

この記事を見て、あぁそれもありなんと納得しました。

レプリコンワクチンについて、新しい技術のものだ、ぐらいしか知識はありませんでした。
けれど、改めてその解説について読んでみて、その危険性はもちろんのこと、島国である日本列島を巨大な医療実験場にするつもりなんだなと感じました。

もし日本人の多くがレプリコンワクチンを接種すれば、諸外国から日本は鎖国状態になりますし、そうなる前に祖国がある外国人は全て逃げ帰ることでしょう。

ワクチンの副反応で多くの日本人や逃げ遅れた外国人が死に絶えますが、世界から干渉されない日本が完成します。

これが、日本人にとっての、世界中の人…庶民に区分される人たちの幸せになるのでしょうか？

私は所詮ただの一個人です。
けれど私のような人間が沢山たくさん集まって、この世界が出来ています。

そんな人たちよりも遥かに少ない人間の欲望を叶えるために、この世は動いていくのでしょうか？

そんな不自然な流れが、長く続く訳がありません。

よく深い人たちが思い描く未来予想図は、必ず破堤します。
そうとわかって付き従うのか、そういうことだと思います。

さぁ、あなたはどうしますか？？