- 運営しているクリエイター
#映画
映画、ブロークバック・マウンテンの感想
※2017年5月11日の記事のリメイク。
監督:アン・リー
公開:2005年9月2日(イタリア)(2006年3月4日)
時代設定:1963年~1983年
製作国:アメリカ
2005年のヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞し、その他さまざまな賞を受賞している作品。
とても象徴的な映画で解釈や考察しがいがある。
原作はE・アニー・プルー。
あらすじを見てゲイ映画と抵抗を持った人もいるかもしれ
劇場版BLUE GIANT(ブルージャイアント)は最高の映画だった。
2月17日公開の映画ですが、今更ながら観てきましたー。
友人のオススメで知った作品だったので、知ったのが3月、観に行ったのが4月という遅めの視聴でしたが、これは本当に観て良かった。
公開から2ヶ月近く経つのに、映画館の中はほぼ満員という。リピーターもいるんだろうなあと思いました。これは刺さる人にはめっちゃ刺さるはず。
※ネタバレあり
あらすじまずあらすじから↓
3人全員が主人公宮本大 (
君たちはどう生きるかを公開初日で観てきた。
意味がわからなかった。
たぶん色んなメタファーがあるんだろうけど、一回ではとても理解しきれない。
とりあえず今までのジブリにもあったような不気味な瞬間を芸術的に脚色して、作り直した感じ。
観ている間、シュールレアリズムの絵画みたいだと思えるところがたくさんあって、とても芸術点が高かった。
最初の火事のシーンなんか、ムンクの叫びのようだったし、その後もジブリの魔女や魔法使いたちにありがちなカ
宮崎駿の「君たちはどう生きるか」を観た感想と考察 ※ネタバレ注意
観るきっかけは前日のTwitterながやまこはるちゃん(藤本タツキ)に感化されて急に観たくなった。
7/14が全国公開初日だったのですが、前日まではあまり観る気はありませんでした。ジブリは好きだけど全作見ている訳じゃないし、風立ちぬは見ていないし。熱心なジブリファンて訳でもないし。情報もほぼないし。
でも前日にこのツイートをみて、藤本タツキファンの私は「やっぱり観に行こうかな!ネタバレされな