さくらのひろくん

緩く更新。自分らしく。

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最近の記事

久々に考える推し活について

推しがいるから元気になる。 推しがいるから頑張れる。 そう思うことが多々ある今日この頃。 思えば昔から推しという存在に助けられてきた気がする。 将来のために嫌だった勉強を頑張った学生時代。 新しい環境になって不安でいっぱいだった新社会人時代。 そして気づいたら責任者的な役割になってる今。 その場面、人は違えどいつも心のどこかには推しという存在がいる。 今こうしてまっすぐ生きれてるのも推しの存在がいたからだと言える。 だから私にとっての推しは感謝してもしきれない心の支えなの

    • 明けない夜はない

      スリーカウントと共にリングを叩く音。 ゴングと共に流れる登場曲。 そして勝ち名乗り。 この1年、幾度となく見てきた光景、聞いてきた音のはず。 なのに今までの中で1番感動した景色だった… あのスリーカウントの瞬間、気づいたら涙が出ていた。 ずっと夢見てた初勝利。やっと掴んだその瞬間。 嬉しかった。でも嬉しいだけの涙じゃなくて。 嬉しさもあるけれど、それだけじゃない色んな感情が溢れ出てきての涙だったのかなって今なら思う。 あなたが試合にかけている思いも、あなたが諦めず立ち向

      • あの日を運命の日にするために

        上手く言語化できない思いを言語化にしようと思った時に、私は脳内でラジオをする。 これって学生時代からずっとそうなんだけれど、多分、ラジオパーソナリティに憧れをもって、なりたいって思ってた時期があったからだと思う。 そして今回もそれをやろうと思って、でもなんか気持ちが落ちる気がしたのでスペースにしてみた。 そのスペースでなにか掴んだ気がするのでこのnoteを書き始めてみる。 今、志乃さんを推し始めてから1年がたったわけだが、この1年はとても楽しく幸せで、私の人生がパッと明る

        • あなたとわたしの365日間

          先日noteを投稿すると、「12ヶ月連続投稿」という通知が届いた。 noteを投稿し始めてからもう1年が経っただなんてときの流れは早いもので。 あなたがきっかけで始めたこのnote。 まさかこんなにも続くなんて思っていなかった。 そして、このタイミングで少し振り返ってみた。 誤字脱字とか文章が気持ち悪いとかは置いておいて、振り返ってみると書いてる内容ほぼ鈴木志乃。 お前はこの1年鈴木志乃しかないんか?ってぐらい内容が鈴木志乃しかないわけだが、でも本当にほぼ鈴木志乃しかない1

        久々に考える推し活について

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        • 鈴木志乃地元凱旋興行に向けての観光案内
          3本

        記事

          6年前の出来事。

          桜が咲き誇る4月頭。 別れの季節が過ぎ、出会いの季節に移り変わる今日この頃。 新生活が始まろうとしているこのタイミングで、推しのnoteを見た。 そして、思い出す新入社員だったあの頃。 お話が聞かせて〜との事なので記憶の整理も兼ねて、本日は新入社員のお話を。 私が新入社員だったのは6年前。 「勉強なんてしたくない!」って思って、高校卒業して今の会社に就職してから6年が経ったなんて、時の流れは早いもので。 そんな6年前の今頃、これから始まる社会人生活に期待に胸を膨らませたりな

          6年前の出来事。

          #アプガプロレス闘え320

          アプガプロレスがいたからこそこんなに楽しい瞬間を過ごすことが出来てるんだなって。 アプガプロレスがいたから最高な友人や仲間の方たちに出会えたんだなって。 色んなことを感じて、色んなことを考えて、色んな思いになって。 好きがより好きになった今回のライブ。 そんな最高なライブはアップアップガールズ(仮)のステージから始まった。 アプガプロレスの次に見ている仮さん。 アイドル現場の楽しさを教えてくれた仮さん。 そんな仮さんステージはやっぱり楽しかった。 1曲目の「全力pump

          #アプガプロレス闘え320

          鈴木志乃vs風城ハルを見て。

          ※このnoteは試合結果のネタバレをしてるため、見てない方は先に試合を見てください。 そして、あくまでも素人目線から見たお話なのを重々承知の上お読みください。 新静岡駅発の高速バスが今、発車した。 向かうは川崎経由で新潟。 夜勤明け→オールナイトライブ→東京女子というアホみたいな日程を組んじゃうあたり自分は本当にノリと勢いで生きてるんだなって実感してる今、少しでも休んだ方がいいはずなのにnoteを書き始めてる。 本当に馬鹿なのかもしれない。 でも、今書くべきなのかもしれない

          鈴木志乃vs風城ハルを見て。

          心の整理。

          2.10の対戦カードを見た時、頭が真っ白になった。 「鈴木志乃vs風城ハル」 面白いカードが並ぶ中、このカードにしか目がいかなかった。 まだ自力初勝利をしてないふたり同士の戦い。 つまり、どちらの初勝利がここで決まるのだ。 予定だと行けないはずだったのに、気づいたらチケットを取っていた。 鈴木志乃の初勝利を見るために… 鈴木志乃は、常に最高の姿を見せてくれる存在で、 昨日よりも今日の方が最高だし、今日よりも明日の方が最高なんです。 つまり、志乃さんにとって『今』が1番であり

          #アプガプロレスって尊いな

          まず、初めに、今回のライブ楽しすぎて全力で踊ったり、時にはジャンプをしてしまいましたが、ご迷惑になったり、嫌な思いをされた方がいらっしゃったら、先に言っておきます。 この度は大変申し訳ごさいませんでした!!! ってことで、本編をどうぞ! アイドルにとっての歌って踊るライブって当たり前のことで、毎年全国ライブをするアイドルもいれば、対バンなので活躍、多い時で複数の現場を回すアイドルもいるだろう。 そんなアイドルで当たり前の歌と踊りだけのライブを7年目にして初めて行うグループが

          #アプガプロレスって尊いな

          鈴木志乃地元凱旋興行を終えて。

          清水大会が決まってから約3ヶ月。 個人的には、ドタバタしていた3ヶ月間が終わり、そして、迎えた11.5。 夢のようにすぎていって、本当に大会をやったのか?という疑問が残るほど幸せだった当日。 やっと頭の中が整理できたので、鈴木志乃地元凱旋興行について話そうかなって思います。 まず、今回の興行が発表された瞬間、すぐに父に「清水で東女が見れるから11.5は空けておいて!」と連絡し、普段、趣味とかを全く載せないインスタのストーリーに“推しの凱旋が決まった!”って載せてしまった。

          鈴木志乃地元凱旋興行を終えて。

          鈴木志乃地元凱旋興行に向けての観光案内(食事処編)

          第一弾では、会場周辺の案内を。 第二弾では、静岡市の観光案内を。 そして、今回の第3弾では、お食事処を紹介していきたいと思います! わたし的にはここが重要だと思ってるのにも関わらず、最後になってしまったのが申し訳なさがありますが、今回も最後までみてくれるとうれしいです。 ちなみに、このnoteは、全部で三部構成となっています。 この記事は『鈴木志乃地元凱旋興行に向けての観光案内』第三弾です。 是非、参考程度に他の記事も合わせてご覧ください。 私がお勧めしたいところ炭焼き

          鈴木志乃地元凱旋興行に向けての観光案内(食事処編)

          鈴木志乃地元凱旋興行に向けての観光案内(観光名所編)

          この記事は、観光地の説明を難しい言葉で説明してるため眠くなるかもです。 そもそも、これを書いてる僕が眠くなってるので、何を書いてるか分からないところとかあると思いますが、そこはご了承ください。 ちなみに、このnoteは、全部で三部構成となっています。 この記事は『鈴木志乃地元凱旋興行に向けての観光案内』第二弾です。 是非、参考程度に他の記事も合わせてご覧ください。 静岡駅静岡市の玄関と勝手に思ってる静岡駅。 会場の最寄りではないのですけど、紹介したいモニュメントがありまし

          鈴木志乃地元凱旋興行に向けての観光案内(観光名所編)

          鈴木志乃地元凱旋興行に向けての観光案内(会場案内編)

          2023.11.5 この日、私の推しの鈴木志乃さんの地元・静岡市で凱旋興行が行われます。 そして、会場となる静岡市は私の地元でもあるわけなんです。 ただプロレスの試合を見にくるだけでも全然いいんです。 でも、この機会に静岡市に来てくれるのであれば、静岡市の魅力を少しでも伝えたい!また静岡市に行きたい!って思ってくれたら嬉しいなと思い、noteを書き始めました。 ちなみに、このnoteは、全部で三部構成となっています。 この記事は『鈴木志乃地元凱旋興行に向けての観光案内』第一

          鈴木志乃地元凱旋興行に向けての観光案内(会場案内編)

          日本の中心で推しへの愛を語る(心情編)

          推しと会う前までは、暗い気持ちだったり、元気がなかったりするのに、会った瞬間にパッと明るい気持ちになったり、元気が出てきたり。 推しって不思議な存在ですよね。 そんな“推し”が僕の中でどんな存在かという概念を前回の記事で書かせて頂きました。 (前回の記事を見てない方は、ぜひ見てから読んでみてください。) そして、今回はそんな推しへの心情を語ろうかなと思います。 ただ前回の記事でも言ったように僕には5人の推しがいます。 その全員への心情を語ろうとするとこの記事がとても長くな

          日本の中心で推しへの愛を語る(心情編)

          日本の中心で推しへの愛を叫ぶ(概念編)

          先月、推しに会いに行きまくっていた結果、 会いたい気持ちが強くなってます。 これは熱さのせい?自分のせい?ちがうね推しのせいだよ! fishbowlさんの八月の歌詞を使いがちになってしまう8月。(とても良い曲なので、皆さんも是非聞いてみてください!) 推しに熱中し過ぎて熱中症になりかけてる中、 今日はそんな“推し”について語ろうかなと思います。 まず、よく僕達が推しって使ってますけど、 推しってどういう意味なんでしょうか? ちょっとGoogle先生に聞いてみることにしまし

          日本の中心で推しへの愛を叫ぶ(概念編)

          東京に住んじゃえば?って思った夏

          東京に来ると必ず立ち寄るお店がありまして、 そこで7月から期間限定で抹茶が出たのですがこれがまた美味しすぎてもう5本も食べてしまいました。 9/30までにあと何回食べれるんでしょうか。 ということで、今回はそんなクニャーネの記憶とともにこの夏を振り返っていこうかなと思います。 ※今回のnoteは、noteの使い方を教えてもらったので、その練習をかねてます。 ※個別で出す予定だった記事を何個か繋げてしまったので、大変読みづらいと思います。 SUMMER SUN PRINC

          東京に住んじゃえば?って思った夏