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鈴木志乃地元凱旋興行に向けての観光案内(観光名所編)

この記事は、観光地の説明を難しい言葉で説明してるため眠くなるかもです。
そもそも、これを書いてる僕が眠くなってるので、何を書いてるか分からないところとかあると思いますが、そこはご了承ください。

ちなみに、このnoteは、全部で三部構成となっています。
この記事は『鈴木志乃地元凱旋興行に向けての観光案内』第二弾です。
是非、参考程度に他の記事も合わせてご覧ください。

静岡駅

静岡市の玄関と勝手に思ってる静岡駅。
会場の最寄りではないのですけど、紹介したいモニュメントがありまして、それがこちら。

静岡駅南口

静岡市は、全国に出荷されるおよそ8割もプラモデルを生産する知る人ぞ知る、ホビーの街であり、もしもこの街がプラモデルだったら、どんな景色になるのだろう?どんなワクワクが待っているのだろう?そんな遊び心から生まれた「静岡市プラモデル化計画」という地方創生プロジェクトの一環で作られたモニュメントがこれなのです。

もしかしたら、このモニュメント見たことある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実はここ、鈴木志乃さんが帰省した時に記念写真を撮ったところなんです!

鈴木志乃さんのように、みなさんもこのモニュメントに来たら、富士山ポーズで記念写真を撮ってみてはどうでしょうか。

ちなみに、ここでは紹介してませんが、
静岡駅構内にもうひとつ、プラモデルのモニュメントがあるので、是非探してみてください。

【アクセス方法】

静岡駅から徒歩2分。

【Google map】

駿府城公園

その昔、最も天下に近いと言われていた、東海一の弓取り・今川義元公などの今川家が治め、ただいまNHKで放送中「どうする家康」の主人公・徳川家康公が江戸に行く前、そして将軍職を2代秀忠に譲ったあと大御所として晩年過ごした駿府城。
火災や地震などの影響で、現在までに駿府城の天守は復元されてないものの、本丸・二の丸跡地に城址公園として整備されたのが、「駿府城公園」なのです。

これは静岡駅より駿府城公園までに向かう道中で見つけました。

静岡まつりや大道芸ワールドカップin静岡などのイベントを行われてるほか、遠足に来たり、バトミントンやドッジボールなどをして遊んだり、静岡市民にとっては憩いの場として親しまれてるのですが、そんな「駿府城公園」を紹介したいと思います。

まず最初に紹介するのは、「東御門(ひがしごもん)」「巽櫓(たつみやぐら)」

東御門

「東御門」(ひがしごもん)は、駿府城二ノ丸の東に位置する主要な出入口で、
この門は二ノ丸堀(中堀)に架かる東御門橋と高麗門、櫓門、南および西の多聞櫓で構成される桝形門です。桝形門は要所に石落とし、鉄砲狭間、矢狭間等をもつ堅固な守りの実戦的な門で、戦国時代の面影を残しています。
現在の建物は、寛永年間再建時の姿を目指し、日本の伝統的な木造工法によって平成8年(1996)に復元したものなんです。

そして、この門は主に重臣たちの出入口として利用されました。
要するに、お偉い様が使用してた門が、東御前なんですね。
じゃあ、駿府城にお越しの際はここを使用すると、お偉い様に慣れた気分になれるってことで、なんだか気分が高まりますね!

巽櫓

「巽櫓」(たつみやぐら)は、駿府城二ノ丸の東南角に設けられた二重三階の隅櫓で、十二支であらわした巽(辰巳)の方角に位置することから「巽櫓」と呼ばれました。
櫓は戦闘時には戦闘の拠点となり、望楼、敵への攻撃、武器の保管などの役目をもっていました。
焼失後、寛永15年(1638)に再建された巽櫓は幕末近くの安政地震によって全壊してしまったと考えられています。全国の城の櫓建築でも例の少ないL字型の平面をもち、駿府城の櫓の中では「防御機能」に優れた櫓だったみたいです。
それにしても、辰巳って聞くと、辰巳リカさんが思い浮かぶのは私だけでしょうか?

まあ、難しい説明は置いておいて、こちらの館内では、駿府城公園内より発掘された資料の展示や徳川家康が幼少期の人質時代に太原雪斎から教えを受けたとされる、臨済寺の部屋を復元した「竹千代手習いの間」などをご覧いただくことが出来きます。
そして、ゾーンが7つに分かれており、駿府城のルーツから今に至るまでの「駿府城のルーツ」がみられるんです。
お城好きにはたまりませんね!

開館時間
午前9時~午後4時30分
(※入館は午後4時までとなります)
入場料
大人 ¥200(団体20名様以上 ¥160)
小人 ¥50(団体20名様以上 ¥40)【小・中学生】

また、19:00~22:00の時間帯でライトアップが実施されていて、秋をテーマにしてるので、時間があれば見に行ってみてください。

次に紹介するのは、「坤櫓(ひつじさるやぐら)」

坤櫓

「坤櫓」( ひつじさるやぐら)とは、駿府城の二ノ丸の南西の方角に位置する櫓で、この坤(ひつじさる)という名は、築城当時には方位に干支が用いられていて、北を子(ね)として時計回りに割り当て、南西の方角は未(ひつじ)と申(さる)の間であるため、坤(ひつじさる)と呼んだことに由来しています。巽櫓とは違い、そして、こちらは攻撃拠点となってたんですね。

また、復元に当たっては、「駿府御城惣指図」(寛永9年~永宝4年、個人蔵)」のほか「駿府御城内外覚書」3冊(個人蔵)などを参考に、伝統的な木造建築工法を用いて可能な限り忠実に復元作業を行いました。

という難しい説明は置いておいて(2回目)、ここの素晴らしさといったら、スケルトンなんですよ!
ここでみなさんの頭には、はてなが思い浮かぶと思いますが、
なんとここ、各階の床板と天井板をすべて取り外しており、1階から3階の梁まで見通すことができますので、伝統的な工法によって復元された櫓の構造が一目瞭然なんです!また、床板の一部も取り外して、強化ガラスをはめ込んでいるため、そこに立てば、ほかのお城では絶対に見ることができない櫓の床下の構造をしっかり見ることができるんですね。

ちょっと興味出てきませんか?
それに歴史疑似体験として、火縄銃(ゴム鉄砲)で射的が行えるんです!
スケルトンな坤櫓や、火縄銃で射的を是非、体験してみてください!

開館時間
午前9時~午後4時30分
(※入館は午後4時までとなります)
入場料
大人 ¥100(団体20名様以上 ¥80)
小人 ¥50(団体20名様以上 ¥40)【小・中学生】

続いて、「紅葉山庭園」

紅葉山庭園(https://sumpu-castlepark.com/gallery/)

「紅葉山庭園」は、この東御門や巽櫓など、歴史的な遺構を今に伝える駿府城公園という歴史的背景を活かし、城郭の大名庭園に見られるような、遊びと楽しさを基調として創られた庭園です。駿河の国の名勝を織り込んだ4つの庭を中心に、四季折々の表情を味わいながら、実際の風景をも心に想う。そんな意匠をもった庭園を目指したみたいです。

しかもここ、茶室でこの庭園を見ながらお茶が飲めるんです!

紅葉山庭園・茶室(https://sumpu-castlepark.com/gallery/)

この茶室は、紅葉山庭園をご利用の方は誰でも利用できます。
メニューは、【奥藁科煎茶】【日本平煎茶】【本山抹茶】の三種類。
全て和菓子付き600円で飲むことができます。
この景色を見ながら飲む静岡茶はまた格別なので、天気が良かったらぜひ飲んでいってみてはどうでしょうか!

開館時間
午前9時~午後4時30分
(※入館は午後4時までとなります)
入場料
大人 ¥150
小人 ¥50

そして今、紹介した施設をお得に入れる全施設共通券というものもあります。
全て見たい!って方は利用してみてはいかがでしょうか。

駿府城公園全施設(東御門・巽櫓、坤櫓、紅葉山庭園)共通券
【入場料】

大人 ¥360(団体20名様以上 ¥280)
小人 ¥120(団体20名様以上 ¥90)

そして、今、紹介した施設以外にも見所はたくさんありまして、簡単に画像にて紹介させていただきます。

徳川家康公之像

駿府城本丸跡に建てられた「徳川家康公之像」
左手に鷹が乗ってるのは、鷹狩に出かけた際の家康公なので「徳川家康公鷹狩り像」とも呼ばれてます。

家康公お手植のミカン

こちらは静岡県の天然記念物でもあるミカン。
紀州藩より献上された鉢植えの紀州ミカンを駿府城本丸に移植したとされています。
徳川家康公之像の横にあります。

駿府城跡天守台発掘調査現場

ここは駿府城跡天守台の発掘調査現場です。
現在、ここは無料で公開しており、実際に見ると圧巻でした。
上の2つと合わせて、見学してみてはいかがでしょう。


今、紹介した場所は無料で見られますので、良かったら立ち寄ってみてください。

【アクセス方法】

・JR静岡駅から徒歩約15分
・静岡鉄道新静岡駅から徒歩約12分

【Google map】

久能山東照宮

徳川家康公は生前、家臣に対し、自分の死後について「遺体は駿河国の久能山に葬り、江戸の増上寺で葬儀を行い、三河国の大樹寺に位牌を納め、一周忌が過ぎて後、下野の日光山に小堂を建てて勧請せよ、八州の鎮守になろう」(『本光国師日記』より)との遺言を残されました。
この御遺命により御遺骸を久能山に埋葬し、その地に2代将軍秀忠公の命により「久能山東照宮」が創建されました。
つまり、久能山東照宮は、徳川家康公をご祭神としておまつりする全国東照宮の創祀なんです。

鈴木志乃さんが静岡地元凱旋興行のプロモーションで登った山頂までの階段。
こちらのコースは、とても刺激的だと思います。
(私は部活の時の階段ダッシュというメニューで、1日最大10往復した記憶があります。若干のトラウマです。)

そして、久能山東照宮まで続くこの階段は、久能山下側にある石鳥居から数えて1159段の段数を誇り、1159の数字に文字が当てられ「いちいちご苦労さん」と呼ばれています。

909段上がったところにある一の門から見るこちらの駿河湾の景色は、絶景なので実際に見ていただきたいです。

一の門は現在工事中ですが、この景色は見ることができます。ここまでの疲れが吹っ飛ぶようです。

また、権現造、総漆塗、極彩色の御社殿は、日光東照宮より19年前に、僅か1年7ヶ月という短期間に造られ、彫刻、模様、組物等に桃山時代の技法をも取り入れられた江戸初期の代表的建造物として国宝に指定されています。

ちなみに、この画像ではわかりづらいのですが、この本殿には、多くの葵の紋章がありますが、実は何箇所か逆さまに描かれています。
これは、「世の中には完全なものはない」という哲学的な意味合いがあるそうです。
意図的に逆さにしてるので、お時間があったら探してみてはいかがでしょうか!

さらに、境内には「久能山東照宮博物館」があります。

こちらは、徳川家康公を御祭神とする久能山東照宮に付属する歴史博物館で、収蔵している資料は久能山東照宮に奉納された伝世の宝物中心で、中でも徳川家康公の日常品(手沢品)がまとまっている事、徳川歴代将軍の武器・武具が充実している事が特徴であり、その総数は2,000点を超えますので、徳川家の歴史をぜひ観覧してみてはいかがでしょうか。

【拝観時間】
午前9時~午後5時
※受付は終了10分前までにお願い致します。
【料金】
社  殿 …大人300円、小人100円
博物館…大人200円、小人100円
共  通 …大人500円、小人150円

そして、9.16~11.26の期間中は夜間特別拝観を行ってます。(土・日・祝日のみ)
ちょうど興行がある日もやってるので興行終わりにどうでしょうか?
(ただし、夜はロープウェイのみでしかいけません。)
料金など詳しいことはこちらをご覧ください。

【アクセス方法】

久能山東照宮へ向かうには2ルートございます。
・こちら車道がないためどちらかのルートになります。
・自家用車の方は、久能山下からの場合は、民間駐車場を。ロープウェイご利用の方は日本平山頂無料駐車場をご利用ください。
・清水駅・会場からだと公共交通機関がないため、自家用車、もしくはタクシーで行くことになると思います。

〈久能山下からの徒歩ルート〉
JR静岡駅南口より、しずてつジャストライン石田街道線(のりば:22)にて終点「東大谷」下車(約40分)
東大谷バス停で「久能山下行き」のバスに乗り換え、終点「久能山下」で下車(約15分)
久能山下から徒歩(約20分)
※日に数本、静岡駅から久能山下行きのバス(約50分、乗り換えなし)も出ています。

料金…大人440円、小人220円
(JR静岡駅よりタクシーをご利用の場合は約20分。料金は約3,500円(小型の場合)。)

【Google map】

〈日本平ロープウェイ利用〉
・JR静岡駅北口より、しずてつジャストライン日本平線(のりば:11)にて終点「日本平ロープウェイ」下車(約45分)。
⇒ 山頂より日本平ロープウェイ(5分)。
(JR静岡駅よりタクシーをご利用の場合は約30分。料金は約4200円(小型の場合)。)

料金…大人590円、小人300円
ロープウェイ(往復)…大人1,250円、小人630円
(片道)…大人700円、小人350円

詳しいロープウェイの料金設定や、時刻表はこちらでご確認ください。

また、お得に乗車できるクーポンもあるのでこちらも利用してみてはいかがでしょうか。

【Google map】

日本平夢テラス

久能山東照宮をロープウェイで行こうって考えてる方に、合わせて紹介したいのが、こちらの「日本平夢テラス」

なんか雲がいい感じで好きな写真です。

こちらの施設内では、1階に日本平の歴史や文化をご覧いただける「展示エリア」、2階には景色を楽しみながらくつろげる「ラウンジスペース」、そして3階には「展望フロア」があって、屋外の展望回廊は、1周約200m、標高300mの丘陵地で、駿河湾越しに仰ぎ見る富士山、眼下に見える清水港、伊豆半島、南アルプスの静岡市を一望できる360度の「パノラマ展望」は、まさに至福の絶景。
365日、24時間を通して様々な姿を見せてくれる富士山に代表される四周の眺望を存分に楽しむことができます。富士山や駿河湾、三保松原など、360度の「パノラマ展を楽しむことができます。

天気がいいと富士山と伊豆半島も見えます。
ちなみにここから会場を見ることができます。

さらに夜には、素晴らしい夜景も見ることができ、こちらは「静岡の夜景」にも選ばれているので、もし、お時間があったら興行後に、久能山東照宮と一緒に見てみてはいかがでしょうか!

【開演時間】
日~金曜日 午前9時~午後5時
土曜日   午前9時~午後9時
※展望回廊は終日入場できます。
【料金】
無料

【アクセス方法】

〈車でお越しの方〉
・東名静岡I.C.より約30分
・東名清水I.C.より約30分
・新東名静岡ICから約35分
・会場より約15分
無料駐車場がございますので、そこをご利用ください。

〈公共交通機関をご利用の方〉
・JR静岡駅よりタクシーで約25分
・JR静岡駅北口より、しずてつジャストライン日本平線(のりば:11)にて日本平ロープウェイ行き「日本平夢テラス入口」下車徒歩約5分
・JR清水駅よりタクシーで約20分(会場からだと約15分)

【Google map】

三保の松原

静岡県静岡市清水区三保にある、7kmにも及ぶ海岸線に約3万本の松が多い茂っており、古くは万葉集に詠まれ、歌川広重の浮世絵「東海道五十三次」にも登場する、駿河湾越しの富士山や伊豆半島の眺めが美しい景勝地。それが「三保の松原」


三保の松原は、その景色の良さから、日本初の国の名勝であり、日本三大松原日本新三景日本の白砂青松100選にも選ばれてます。
さらに、富士山世界文化遺産の構成資産として、2013年に世界文化遺産に登録されています。

そして、この三保の松原には、「羽衣の松」と呼ばれる松があります。

なんとこの松、天女が羽衣をかけたとされる羽衣伝説で有名な松です。
羽衣の松は、現在三代目で、初代の羽衣の松は宝永4年(1707年)の富士宝永山噴火の際に海中に没したと伝わっています。そして、二代目の羽衣の松も樹齢650年を越えて衰弱が激しく、現在は三代目の元気な松に世代交代をしてるのです。

そして、この松は御穂神社のご神体で、およそ500mの松並木の参道「神の道」を経て御穂神社へと通じています。

御穂神社は、羽衣伝説ゆかりの「三保大明神」として知られる神社で、駿河国三宮にして、こちらも世界文化遺産になっており、御祭神として大国主・大己貴命(おおあなむちのみこと)として知られる三穂津彦命(みほつひこのみこと)と、三穂津姫命(みほつひめのみこと)を祀ってます。

また、2019年3月に静岡市三保松原文化創造センター「みほしるべ」がオープンしており、
こちらでは、富士山と三保松原、羽衣伝説、芸術作品などの深い関わりについて様々な展示がされています。

【開館時間】
午前9時~午後4時30分(年中無休)

三保の松原にお越しの際は、こちらにも寄ってみてください!

【アクセス方法】

〈車でお越しの方〉
・清水ICより車で約25分
・静岡ICより車で約35分
・会場より車で約15分
※無料駐車場あり(173台)

〈公共交通機関でお越しの方〉
「JR静岡駅」から電車で約13分「JR清水駅」下車
三保方面行バスで約25分「三保松原入口」にて下車
「三保松原入口」から徒歩で約15分
「世界遺産三保松原」(土日祝日のみ運行)からは徒歩約5分

〈水上バスをご利用の方〉
JR清水駅東口・河岸の市「江尻」から「三保」下船。
「エスパルス練習場入り口・水上バスのりば」からバスで約5分「三保松原入口」下車 徒歩約15分。
※詳細はこちらをご覧ください。

※曜日や天候によって運行状況が変わる場合がございます。直接運航会社へお尋ねください。
※水上バスより会場まで行けます。帰りにご利用するのもありかなって思います。

【Google map】

最後に…

今回、紹介させていただいた五つの観光名所以外にも紹介したいところは、まだまだあるわけで、

・国の特別史跡に指定されており、教科書にも載っていて、静岡市の学生なら必ず行くであろう「登呂遺跡
・江戸幕府最後の将軍 徳川慶喜公が大政奉還の後、20 年余をお過ごしになられた屋敷跡「徳川慶喜公屋敷跡・浮月楼
・「サウナの聖地」と呼ばれている「サウナしきじ

などなど、魅力的な場所がたくさんあるので、せっかく静岡市に来るのならぜひ楽しんでください!

最後に、鈴木志乃選手の地元凱旋興行が成功することを祈って、このnoteを終わろうと思います。

ここまで見てくれて、ありがとうございました。

〈こちらの記事は三部作となっているので、こちらも合わせてご覧ください〉

【第一弾】

【第三弾】

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