【産経新聞記事】「男性は女性になれない」デモに過激な妨害
12月23日、女性たちがデモを行いました！
この時代にNOが言えるなんてすごい。
しかし案の定、虹色活動家の妨害にあいました↓
産経新聞さんの記事です。
記事抜粋
『周囲はデモの開始前から、虹色のフラッグを掲げた人々が参加者の数倍の規模で取り囲んでいる。「ヘイトデ～モ中止！」「トランス差別者、かーえーれ！」と罵声を浴びせ、スマートフォンやビデオカメラで参加者を撮影する。
多くの警察官が警備する中、デモ行進が始まった。
妨害者の側がデモ参加者に接近してメガホンで大声を張り上げるので、参加者が訴える内容がなかなか聞き取れない。
ようやくデモの参加者側がメガホンの音量を上げ、「性別の定義を変えるな」「女性の尊厳を守れ」と訴えると、妨害する側も「かーえーれー」とボリュームを上げて対抗する。
妨害する側の行為は眉をひそめる内容だった。
「とっとと帰れって言ってんじゃねーか」と大声を発する女性。
「ファン、ファン、ファン」とサイレンを大音量で鳴らす女性。
「うわー」「うわー」「うわー」と叫びながら、デモの参加女性にスマホを近づける男性もいた。
デモの参加者に親指を下げ、中指を立てる人たちも少なくなかった』
……すごいね。
女性の声をかき消すために、あらゆることをして妨害するのね。
そして、びっくりしたのが自前のサイレンを持っていること。
サイレン……みなさま持ってます？
サイレンって、空襲警報とかのときになるめっちゃ大きい音がなるあれだよね？
なんかサイレンに気をとられて、目で記事を追えなくなったくらいなんだけど。虹色活動家さんはご自宅にサイレンをお持ちなのか……。まぁ一家に一台必要よね、大根切れるし（切れるかぁ？）
さて、デモの内容、これヘイトでしょうか？
「性別の定義を変えるな」「女性の尊厳を守れ」
めっちゃ正しいと思うんだけど。
シバエリさんのnoteでもあったけれど、多くのサイレントマジョリティは今「触らぬ神に祟りなし」と思っていると思う。
勇気をもって発言するとこんな風な妨害にあうし、誹謗中傷される。
けれど誰かが声をあげないと、「認めた」という扱いになり、経産省トイレのような判決がでてしまう。
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