サクラクロニクル
小説まとめ
アホアホキングダム
落選はひとときの幻。無漏路への道行、しばし連れ合いを楽しもうぞ。
さなコン2の感想
ブンゲイファイトクラブ4落選展の感想
もうなんらかの結果に影響を及ぼすことはないから、こういうのを書いても大丈夫でしょう。 内容の確認 文芸部所属っぽい女子高生っぽい女の子たちがワンライっぽいことをしてお互いを尊重しつつ座右の銘に関するあれやこれやを話して最後はいい感じで終わる。 なにもまとまってはいないが、こういう話。 某コンと強くリンクしているのは「ワンライ」「第一座右の銘」が会話の中心になっているあたり。 感じたこと どっかで聞いたことのあるテキストがでてきたなという感じ。自分が前に書いた
某コーガーコーンの第五回に参加して全作品読んできたものの、個別に感想を書くことができそうにありません。もうだめねこの書き手。 なのでチラシの裏を書いて自分だけ閉幕しようと思います。 この手の記事では、書き手の方が自分の作品に対する反応を期待して目を通すということがよくよく起こります。 先に書いておきますが、ここにはそういうものはありません。 秒でブラウザバックしてください。 参加における自分の対策『一時間で書け』の自分内ルールを自分に守らせるために行った対策は以
ここに感想はありません。 よそをあたってくれ。 ※全部読んではいますが、なにも感じることができず、自分の能力の不足にひたすらブルーになるばかりだったので、多くが省略されています。探さないでください。 50. 菊池藍「Novel 1」 やけに比喩表現に使われた物事に説明を添付してくれるスタイル。真似する機会があったら真似しそう。 51. 小林TKG「アーネスト」 悲しくってやりきれないよね。 52. 祐里「神風に散る桜」 リーンの翼を思い出す。 53.
好きな古賀コン発表ドラゴンバスター。 感想が書いてあるなどとその気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。 俺も笑ってもらおう。 ※読んでる途中になにがなんだかわからなくなってしまって、もうおれはだめだなと思いました。存在してすみません。 15. 赤木青緑「生きるに尽きる」 よかったね。 16. 渋皮ヨロイ「石褒め」 これからも強い石を持って生きてください。 17. 染水翔太「川」 むちゃくちゃもやもやする。蜜あふるる約束の地に向かえ。 18. 安戸
貴様らの問題解決は、変わらずリポストなのだな。 思ったことを書くということは感想を書くこととは違う。 感想の最低水準は小学生の書く感想文とする。そこにはクオリティが求められ、評価者はそれに応じてまるとかはなまるを書かねばならん。 この記事はそうではない。 思ったことを書くだけ。 感想ですらない。 だから感想が書いてあるなどと期待しないことだな。 期待して期待を裏切られたやつの怒りとか悲しみとか知ったことではないからな! 1. 大江信「一●入魂 対 不撓不屈
実際には書いていないメモの群れ。 BoIL 配信した通りのパーフェクトノープランで、しかも途中で執筆中断が挟まりタイムを消し飛ばしたので、もしかすると執筆時間一時間切ってたかもしれねえな。草。そんな状況だったので未発表の原稿から無理やりキャラを召喚することで執筆した。それでもDPSがせいぜい1しか出なかったところを見ると、サクラクロニクルのサービス終了は妥当だと思われる。 作品の元ネタは「Blue Memories」という題名で、視点を変えるとこんなことになるんですねえ
古賀コン4の応募作品のうち、個人的な興味によって読んだ作品に対する評を述べます。 一時間で書いたということも加味したうえで感じたことを述べるつもりですが、批判的な趣が強くなりがちであることを承知のうえで読んでいただければ幸いです。 評などと申しておりますが、内容としては感想と大差ありません。ただ、純粋な感想とやらにはなりそうにないため、評と名乗るべきだろうなということで、合体した結果、雑評となりました。 覚悟して読んでください。雑なので。 38. ユニイコール七里「
古賀コン4の応募作品のうち、個人的な興味によって読んだ作品に対する評を述べます。 一時間で書いたということも加味したうえで感じたことを述べるつもりですが、批判的な趣が強くなりがちであることを承知のうえで読んでいただければ幸いです。 評などと申しておりますが、内容としては感想と大差ありません。ただ、純粋な感想とやらにはなりそうにないため、評と名乗るべきだろうなということで、合体した結果、雑評となりました。 覚悟して読んでください。雑なので。 2. 大江信「最初から最期
波 忘れてしまったことがいくつもある。 それらが大切なのかそうでなかったのかということをわたしはひとつも思い出せなかった。忘却の範囲は広すぎる。そして無差別だった。そしてもしかすると、思い出せないという実感だけが、わたしがなにかを忘れているということを支えているのかもしれなった。なぜなら、わたしがなにかを思い出せないと感じているいまこのときでさえも、なにかを忘れているということを証明できる物的証拠はなにひとつとして存在しなかった。 「どうしていつも、なにかを探している
はじめに - Give me Speed! 超高速で小説を書きたい。 そうは思わないか。 オレはいつもそう思っている。 超高速で執筆して超高速で世に出したい。 スピードを求める現代社会。 どうしてそんなにスピードが欲しいのか。 タイムイズマネー。 つまり単位時間あたりの出力はそのまま資産形成速度と同義である。 趣味の創作であっても似た傾向があることは間違いない。 人間の世界においてスピードは永遠の課題である。 現代社会といっておけばだいたいすべ
アンデッド・リリーズの話をしてから寝て年越そうと思いました。 これなんですか? 長編現代百合ファンタジーです。 この話、長編のくせに調子がよくない時期に無理やり出力したという最低の話で、無理に「いい出来だった!」と思ってたけど時間経つと「スン……」ってなってく小説でした。典型的なお前の長編。ド最低だよ。 まず話の構成がめちゃくちゃ。 整理しようとしてすら次のようになる。 ①「家族をうしなった自暴自棄系女の子」と「遺伝的な問題で見た目は完全に女の子なのに染
いいタイミングでいい死亡ログが出ました。 これに二作品応募して二個とも死亡しました。 よかったね。 おわり 追伸:結果待ちがない状態とか最悪だからさっさと次書けよ、野良犬。
記憶がこれ以上改変される前に、最近やったことを書いて残しておかねばと思いました。 イグBFC4幻の決勝戦参加への布石 実はたったひとりのイグBFC4幻の決勝戦を先行して実施していたけれど、ほとんど誰にも気づかれることがなかった。 書きたいから書くという点と「イグ的であれ」という感情から出力されたこの作品。本当はなんのイベントにも登場するはずがなかったのですが。 #イグBFC4幻の決勝戦作の登場ですべてが狂う。 ※読まなくていいです。イグなので。 運営を行う
わたしたちは子供のころからずっと同じ価値観を共有してきたはずだった。かっこいい男の子を見つけて、その子のことを丹精込めて育てて、それなりの社会的地位と金銭的な余裕を与えたうえで自分のものとする。それぞれの美的価値観の違いがかっこいい男の子に微妙な差分を与え、最終的にはこうした過去の誓いというものそのものから解き放たれて、お互いのことを忘れて未来に生きる。それが幸せへの一本道だと信じ込んでいた。境川七恵とわたしの間にある、脚を引っかければすぐに切れてしまうようなたった一本の細
前回の続きです。 備忘録って即書かないと効果ないなと思うんです。感情なんてすぐ忘れてしまうものだから。だから忘れることに備えて書くんですが、書いてない。終わってますね。 さて、結果の時系列がぐちゃぐちゃになりますが、書いた順にログを残しておきます。 忘れてたノベプラ死亡系 2022年1回、2023年に1回死んでます。 2022年に死んだ方は、女性一人称のリアリティを高めるために女性読者の方に意見を頂戴しました。男の願望で歪んでる創作女性ばかり摂取しているので
サクラクロニクルwithマシンガンだ。 愚か者どもめ。 幻がおまえらを審判する。 不名誉と共に暗闇で眠れ。 応募要項題目 参加作品に不名誉を与える。 募集作品 テーマは「自分がアホであると思うもの」 400字詰め原稿用紙換算6枚以内。 内容・形式は自由。 テキストが含まれない作品はドガガガガ。 参加資格 Xにアカウントがある 覚悟ができている サクラクロニクルwithマシンガンにドガガガガされても泣かない 締切 11/30(消印有効)