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すぐ買えないのが困るけど仕方ないのか。
キッチンマットを買おうと思ってホームセンターに行く。
いまいちピンとこない。
ホームセンターをはしご。あとしまむらにも行く。
むむむ…と悩んで決めきれない。
これを2周する。
ニトリに行く。
そして、東京インテリアにも行く。
ようやく「これにしよう」となった。
サイズ、好み、家の雰囲気。
ビタッとくる物になかなか会えない。
本当はすぐに欲しいのに、休みを利用しながら行くから
結局2週間くら
片付けられなくても散らかるのはイヤ
片付けられないのがコンプレックスのひとつ。
気がついたら散らかっている。
散らかっていない、と自分が思っていても、よその人が見ると散らかっているらしい。
でも。
片付けられないからって、散らかっているのが好きってわけじゃないんだということを強調したい。
整頓された部屋で暮らせるのならそうしたいのである。
整頓された部屋で暮らせるのならそうしたいのである。
…
独身時代の一人暮らしの部屋は
あとから自覚したこと
うちの子は、自閉症スペクトラム。
おとなしいタイプの、軽度。
3歳で診断が付いたのだけれど、うちの場合は、
癇癪がない。夜泣きもない。止まれと言ったら止まる。
食べ物の好き嫌いなし。
だったので、「困っていることはある?」と聞かれると、
はっきりと答えられるようなことはなかった。
言葉は遅いけどたまにいるみたいだし。
寝付きが悪いけど、そういう子もいるんだろうし。夜泣きしないだけいいか。
文章リハビリ(小論文の思い出)
小論文が得意だったのを思い出した。
もともと国語が得意。
大学受験のときに、学力で戦いたくないという完全に逃げた発想から、小論文が受験科目のところを選び、練習していた。
小論文は、基本の型があり、固有名詞は忘れたけれど、だいたい
主題(私はお題についてこう考える)
根拠(そう思う理由)
まとめ(そういうことで、こう考える)
この流れに沿って文章を書く。
だいたいの流れが決まっている、とい
自分探しのきっかけは占いだった話
なんとなく、自分が自分じゃない気がすると思ったのはいつからだったか
社会人になってからに違いないと思う
まず、入社する会社を失敗した。
後から間違いなく失敗だったと思うけれど、就職活動で、自己アピールで書くものが全く思い浮かばず、絶対にネームバリューのあるような会社には入れないと思っていた。でも、自己分析したら「経営者になりたい」と出てきたので、それを念頭に置いた。
入社した会社は、経営者を
「みんな一緒」を卒業する
いつまでそこにいるつもりなんだ
ぬくぬくしやがって
こっちは早く出てこいってずーっと待っている
私はずっと、「みんなと一緒」を求める人生をしていた
みんなと一緒
個性的を求めながら、ひとりぼっちになるのはいやだった
みんなと一緒の状況になると、「人とは違う」をやりたがる
でも、みんなと一緒を求めている時点で、人とは違うとわかっているってことだろうなと今は思う。
私は第六感が強めだそ
だってわたしには
表現したいものがある
何を、と聞かれると
さっぱりわからないけれど
きっとわたしには
表現したいものがある
いつまでたっても何も変わらない
いつまでたっても変わらない
わたしはどうして
こんなにかわいいのかしら
やりたいこと
できない理由を飛び越えたくて
がんばったけど
気持ちだけがんばって
難しかった
できないを越えたかった
落胆もすごいきた
でも
怖すぎることをいくつもやるのは
あの状況では難しかった
書いてみると腑に落ちる心
がんばったよね
生きざまが顔に出る
今日の顔は
全然自分を生きていない
どうにか
自分を取り戻す為のドライブ